4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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吹田市議会 2011-03-11 03月11日-04号

確かに事業系ごみは、今日に至っては分別されているものの、しかしいまだ完全でないことは、過去の捏造写真からしましても、また1世帯当たり平均ごみ量、市内と北之町自治会平均数量を比較しても一目瞭然であります。 しかし、なぜか答弁によりますと、分別が完全でない今の少ない数値をもって過去のごみ量として計算されている点であります。

吹田市議会 2004-03-12 03月12日-03号

次に、処理能力日量450tとした場合、現在の排出量をどれだけ抑制しなければならないかについてでございますが、現在の排出量といたしまして、平成12年度(2000年度)から平成14年度(2002年度)の過去3年間平均ごみ量実績から見ますと、焼却が必要なごみ量年間約13万tでございます。仮に焼却能力日量450tとし、これに年間稼働率を勘案しますと、年間可能処理量は約12万6,000tになります。

四條畷市議会 2003-09-24 09月24日-02号

特に月別の平均ごみ量の推移を見ますと、平成11年からこういうグラフになるんです。15年になって無茶苦茶増えているんですよ。これはいただいた数字を分析すればこういう結果が出るわけでありまして、それを市民にどうこうという前に、まず行政がきちっと検証し、このアクションプログラムをどのように進めていくのかという取り組みが甘いんだという認識をまず持つべきだろうというふうに思います。

泉大津市議会 2000-03-09 03月09日-02号

①点目は、種別ごと年間1人平均ごみ排出量を、平成9年度よりお示しをいただきたいと思います。 ②点目は、減量分の費用対効果についてお聞かせをいただきたいと思います。 ③点目は、生ごみ堆肥化容器モニター事業の実態と効果についてお示しをいただきたいと思います。 ④点目は、有価物集団回収の状況と業者間の単価設定とのかかわりについてお聞かせをいただきたいと思います。 

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