大東市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月議会-06月23日-03号
近年は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策により、事業の一部が中止になっておりましたが、これまで、小学生を対象としたピースおおさかでの平和学習を行う平和バスツアーや、広島平和記念式典への参加と市民の皆様の平和への祈りが込められた千羽鶴の奉納を行っていただくヒロシマ記者事業、そして、平和についての映画上映やパネル展示と併せて、さきの平和バスツアーやヒロシマ記者事業参加者による体験発表を行う親と子で平和
近年は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策により、事業の一部が中止になっておりましたが、これまで、小学生を対象としたピースおおさかでの平和学習を行う平和バスツアーや、広島平和記念式典への参加と市民の皆様の平和への祈りが込められた千羽鶴の奉納を行っていただくヒロシマ記者事業、そして、平和についての映画上映やパネル展示と併せて、さきの平和バスツアーやヒロシマ記者事業参加者による体験発表を行う親と子で平和
◎桐藤英樹市民部長 昨年度に引き続きまして、本年度におきましても新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、街頭啓発活動、人権・平和バスツアー及び人権を考える市民の集いなどの事業が中止となっておりますが、人権施策の推進は重要であるとの認識から、大阪教育大学と連携いたしまして、2か月ごとに人権意識の高揚を図るため人権に関する啓発コラムを市広報誌に掲載しますとともに、市ウェブサイトにおきましても、人権に
◎西戸浩詞市民部長 本年度におきましては、コロナ禍の影響により、街頭啓発活動、男女共同参画フォーラム、人権平和バスツアー及び人権を考える市民の集いなどが中止となりました。 しかし、コロナ禍におきましても人権施策の推進は重要であるとの認識から、教育委員会と連携し、市内小・中学校の全児童生徒にいじめ防止や新型コロナウイルスでの差別防止を促す啓発ティッシュの配布をしております。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策により、事業の一部が中止となっておりますが、これまでは、小学生を対象としたピースおおさかでの平和学習を行う平和バスツアーや、広島平和記念式典への参加と市民の皆様の平和への祈りが込められた千羽鶴の奉納を行っていただくヒロシマ記者事業、そして、平和についての映画上映やパネル展示と併せて平和バスツアー・ヒロシマ記者事業参加者による体験発表を行う、親と子で平和を考えるつどいなど
こちらは例年実施をしておりましたヒロシマ記者事業及び平和バスツアーにつきましては、中止とさせていただきます。 なお、親と子で平和を考えるつどいにつきましては、開催する方向で、現在調整をしておるところでございます。
主な取組といたしましては、人権いろいろ相談窓口の開設、柏原市人権協会の活動補助金の交付及び人権・平和バスツアーの実施による人権・平和に関する市民意識の高揚を図っておるところでございます。 また、小・中学生の人権意識を高めるために、ポスターなど市内小・中学生の人権作品を集約・掲載した人権啓発作品集や人権啓発カレンダーを作成いたしました。
また、市民大学講座を利用して、平成30年度より人権に関する講座の開設、柏原市平和展の開催、人権・平和バスツアーの実施及び憲法週間、人権週間に合わせた街頭啓発活動など、柏原市人権協会をはじめとする関係機関と協力し、幅広い世代を対象とした人権に関する意識の高揚を図っておるところでございます。
さらに、11月には市民公募型で行います人権・平和バスツアーなどの研修事業を開催するなどして、市民の人権意識の啓発に努めておるところでございます。
主な取り組みといたしましては、柏原市人権協会への活動補助金の交付や、人権、平和に関する市民意識の高揚を図るため、人権・平和バスツアーの実施、人権いろいろ相談窓口の常設などに取り組んでおります。
本市の非核平和事業におきましては、市民の皆様の平和に対する思いを込めた千羽鶴、こちらの協力と、こちらの千羽鶴を市民の代表としてお届けいただく、広島記者事業、また平和バスツアーは小学生の4年生から6年生を対象に平和学習を行っていただく事業となっております。
ただいまお伝えいただきましたとおり、本市では平和バスツアー・ヒロシマ記者事業、親と子で平和を考えるつどい等、子供と親御さんに平和について考えていただける事業を展開いたしております。また、親と子で平和を考えるつどいにおきましては、平和パネル展という形で、森ノ宮にございますピースおおさかを初めとした、いろいろな施設からパネルを借りまして、展示しておるところでございます。
小学生を対象としたピースおおさかでの平和学習を行う平和バスツアー、広島平和記念式典への参加と市民の皆さんの平和への祈りが込められた千羽鶴の奉納を行っていただくヒロシマ記者事業、そして、平和についての映画上映やパネル展示にあわせて、平和バスツアー・ヒロシマ記者事業参加者による体験発表を行う「親と子で平和を考えるつどい」など、幅広い世代の市民の皆さんと平和の大切さについて考えていただいております。
さらには、10月には、市民公募型で行う人権・平和バスツアーなどの研修事業、12月には人権を考える市民の集いを開催するほか、各人権諸団体・市民の交流事業を、柏原市人権協会、柏原市企業人権連絡協議会及び人権擁護委員会と連携し、実施する予定でございます。 さらに、市職員の人権意識の高揚として、人事課と人権推進課が連携して、全職員を対象に人権の視点を深めるために職員研修を実施いたします。
その具体的な推進事業といたしましては、人権いろいろ相談などの相談事業を初め、街頭啓発や市民総合フェスティバル等での啓発事業、市民を対象にした人権を考える市民の集いなどの講演会や、人権・平和バスツアーなどの研修事業及び各人権諸団体との交流事業を、柏原市人権協会、人権擁護委員会と連携してきめ細やかに取り組んで、その推進を図っております。
2点目、終戦70周年に当たり、平和に対する意識が高まるよう平和バスツアーを内容も新たに親子を対象として実施するとありますが、平和バスツアーのこれまでの実績をお示しください。また、今回、施政方針に明記をされた理由、新年度どういう目的、内容で実施するのかもお示しください。
また、終戦70周年に当たり、市民一人一人が、平和を願い、平和に対する意識が高まるよう、平和バスツアーを内容も新たに親子を対象として実施するとともに、子供が戦争体験者と語るピースディスカッションの内容を充実してまいります。 2点目「学びあうひとづくり 彩りあるまちづくり」についてでございます。 まず、本市教育の中長期的な目標や基本的な方向性を明らかにする教育振興基本計画を策定してまいります。
上段の節7雑入(人権啓発)は、ヒロシマ平和ツアー、平和バスツアーの参加負担金と、ヒューネット裁判に係る損害賠償金でございます。 続きまして、歳出ですが、総額は前年とほぼ同額の735万6,545円でございます。 事項別明細の87ページをお開きください。
61ページの中ほどよりやや下の諸収入、雑入(人権啓発)は、ヒロシマ親子記者事業平和バスツアーの参加負担金などでございます。その下の損害賠償金は、ヒューネット裁判結果に基づく請求により納入された損害賠償金でございます。 続きまして、歳出の御説明をさせていただきます。歳出総額は735万3,278円でございます。 それでは、主なものにつきまして御説明をさせていただきます。
諸収入、項6、雑入、目2、雑入、節7、雑入、人権で2万5,100円はヒロシマ親子記者事業と大阪城周辺の戦跡をめぐる平和バスツアーの参加負担金でございます。 歳入は以上でございます。 次に、歳出の御説明をさせていただきます。歳出総額は1,109万1,908円でございます。 それでは、主なものについて御説明させていただきます。 事項別明細書86、87ページをお開きください。
節14、使用料及び賃借料のうち主なものは、ヒロシマ平和バスツアーの借上料、宿泊費ほか26万401円、各種啓発事業の会場借上料59万7,450円などでございます。 続きまして、節19、負担金補助及び交付金のうち主なものは、備考欄下段の北河内人権啓発推進協議会負担金25万円、94、95ページの備考欄下から3行目、大東市人権啓発推進協議会補助金563万4,391円などでございます。