5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

岸和田市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2018年12月10日

この山直中継局は、5日の正午に事業者が非常用電源車を使って復旧したところでございますので、それ以降、各施設復電に応じて通信が順次復旧をして、支所サービスセンター全てが復旧したのは、5日の午後1時45分となってございます。  また、コンビニなどで利用いただける証明書のいわゆるコンビニ交付サービスにつきましては、停電発生時から5日の午前11時35分まで停止していた状況となってございます。  

岸和田市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2018年12月10日

この山直中継局は、5日の正午に事業者が非常用電源車を使って復旧したところでございますので、それ以降、各施設復電に応じて通信が順次復旧をして、支所サービスセンター全てが復旧したのは、5日の午後1時45分となってございます。  また、コンビニなどで利用いただける証明書のいわゆるコンビニ交付サービスにつきましては、停電発生時から5日の午前11時35分まで停止していた状況となってございます。  

枚方市議会 2012-06-25 平成24年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2012-06-25

政府は、さきに原子力発電所稼働に当たっての安全性についての基準を示しましたが、その中身は国会事故調査委員会中間報告を踏まえたものではなく、昨年の福島第一原子力発電所事故後に各原子力発電所に指示した非常用電源車配置や机上でのストレステスト実施等にすぎないばかりか、大飯原子力発電所の場合、事故対応の際に不可欠な免震事務棟整備等はすべて計画だけで済まされています。

枚方市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2012-06-20

しかし、福島原発事故の究明もなされておらず、政府自らが示した安全性基準である非常用電源車配置免震事務棟などの整備も3年後とされ、まともに行われていません。事故防止の具体的な対策やその根拠も示さないまま再稼働を決定したことは、国民の命と安全を危険にさらすものだと言わざるを得ません。大飯原発事故が発生した場合、放射能汚染の影響は計り知れません。  

藤井寺市議会 2012-06-19 06月19日-02号

それで大飯原発ではいろんな対策をしたと言っていますけども、非常用電源車配置したとか、そんなぐらいで事故が起きた場合の対策避難計画もないんです。安全対策として、曲がりなりにも挙げられた免震事務棟とか防波堤のかさ上げ、これも計画しただけで完成はといったら何年も先なんです。これで事故を防止する対策が整っているとはとても言えないと思うんですね。

  • 1