箕面市議会 2011-10-12 10月12日-04号 次に、第2点目のラインラインの断絶に対する措置についてですが、まず電気については医療現場において非常に重要性が高いことから、関西電力から2系統で受電し、双方とも停電した場合、自家発電機が自動的に起動し、非常用回路によって最大で27時間にわたり通常時の4割程度の電力供給が行えるようになっており、CT撮影などの検査も行うことが可能です。