大阪狭山市議会 2020-08-31 08月31日-01号
第8款消防費、第1項の消防費の常備消防事業では、防じんマスクや滅菌バックなど新型コロナウイルス感染症対策用資機材の購入に係る消耗品費や被服費、消防用備品購入費を合わせますと93万4,000円の計上、救助技術指導会の中止に伴いマイクロバス等借上料で30万1,000円の減額、差引き63万3,000円の計上となっております。
第8款消防費、第1項の消防費の常備消防事業では、防じんマスクや滅菌バックなど新型コロナウイルス感染症対策用資機材の購入に係る消耗品費や被服費、消防用備品購入費を合わせますと93万4,000円の計上、救助技術指導会の中止に伴いマイクロバス等借上料で30万1,000円の減額、差引き63万3,000円の計上となっております。
上段、常備消防事業では、新型インフルエンザ対策としての医薬材料費などで306万2,000円の計上。 次の救急高度化推進事業では、救急需要の高度化に対応するための経費で517万1,000円の計上でございます。 24ページ、25ページをお願いします。 中段の中学校部活動指導員配置事業、これにつきましては、市内各中学校に部活動指導員を配置するための経費として206万4,000円の計上でございます。
次に、予算説明資料57ページの上段でございますが、常備消防事業でございます。対前年度比730万円、3.3%増の2億3,077万円を計上しております。
次に、消防費、常備消防費の常備消防事業では、季節性インフルエンザ対策として医薬材料費で418万7,000円、消防広域化事業で80万円を計上するものでございます。 非常備消防費では、消防団員退職報償金で254万3,000円を計上するものでございます。 ニュータウン出張所管理費では、施設維持管理工事費として170万円を計上するものでございます。
常備消防事業4万9,000円、常備消防研修事業6万7,000円は、いずれも権限移譲に対応するもので、高圧ガス、液化石油ガスに関する許認可等に係る経費の計上です。 次に、教育費、教育指導費でございます。特別支援教育総合推進事業では、障害のある児童・生徒の支援のため、教職員の研修や学生ボランティアの活用等に係る経費35万6,000円の計上です。
次に、常備消防事業費、消火栓の維持事業費が昨年より減額されている。どのような内容なのかとのことに対し、消防施設整備事業費は、年次計画に基づき進めている。12年度は、高規格救急車と今熊のポンプ車を配備したが、13年度は車両等の更新事業もない年度であるため、常備消防事業費が昨年より減となっている。また、消火栓については、水道当局とも新年度必要な新設の消火栓位置等を協議し整備している。
常備消防費、常備消防事業で178万2,000円の増額でございます。 これは人命救助機器の油圧式救助器具、スクレッダーの老朽化に伴います当該備品購入費でございます。 次に、教育費でございます。 幼稚園費、産休等代替事業で130万3,000円の増額でございますが、幼稚園教諭の産休、育児休業に伴います嘱託教諭の雇用によるものでございます。 また、少子化対策関連事業では2,500万円の計上でございます。
常備消防費では、消防業務の維持管理経費を含む事業番号2の常備消防事業で2,108万8,000円。救命救急士などの養成経費などを含む事業番号3の常備消防研修事業で339万2,000円などを計上いたしております。 次に、168ページをお願いいたします。