吹田市議会 2020-09-09 09月09日-01号
今回の補正は、建設改良事業といたしまして、蓮間高区・低区配水幹線布設等工事を施工するためにお願いするものでございます。 水道部では、近隣市との施設の共同化による広域連携の取組として、間もなく更新時期を迎える本市の蓮間配水場のポンプ機能を、隣接する豊中市の柿ノ木配水場に移す協議を重ねておりまして、このたびその協議がおおむね調ったものでございます。
今回の補正は、建設改良事業といたしまして、蓮間高区・低区配水幹線布設等工事を施工するためにお願いするものでございます。 水道部では、近隣市との施設の共同化による広域連携の取組として、間もなく更新時期を迎える本市の蓮間配水場のポンプ機能を、隣接する豊中市の柿ノ木配水場に移す協議を重ねておりまして、このたびその協議がおおむね調ったものでございます。
1月23日午前4時3分、関西電力が停電を確知し、その後の調査により、本市八丁畷町地内で実施しておりました上水道の配水管布設等の工事におきまして、横穴の掘削作業中に関西電力の地中埋設高圧幹線を切断したことが原因であると判明しました。
23日午前4時3分、関西電力が停電を確知し、その後の調査により、本市八丁畷町地内で実施しておりました上水道の配水管布設等の工事におきまして、横穴の掘削作業中に関西電力の地中埋設高圧幹線を切断したことが原因であると判明いたしました。 この高圧幹線から、電力供給を受けていた大阪医科大学など、5施設で停電が発生する事態となりました。
第1款資本的収入、第1項企業債において建設改良費に充当するために借り入れる企業債2億5,000万円の計上、第2項工事負担金において開発者等からの依頼により本市が施行する配水管布設等に伴う工事負担金907万4,000円の計上、第3項負担金においてシステム機器のリース資産購入費に係る公共下水道事業会計等からの負担金126万円の計上、第4項固定資産売却代金において不要メーターの売却代金87万7,000円の
次に、第2項工事負担金4億1,886万3,000円の計上は、開発者などからの依頼により本市が施工する配水管布設等に伴う工事負担金でございます。 次に、第3項負担金200万1,000円の計上は、上下水道局庁舎改修等に係る公共下水道会計等からの負担金でございます。 次に、第4項固定資産売却代金138万7,000円の計上は、固定資産の売却代金でございます。
これは、阪南2区配水管布設等の対象事業の減少によるものでございます。 次に、支出でございますが、第1款資本的支出は11億3,306万7,813円で、前年度に比べまして6億4,974万3,690円の減少となっております。未執行額は10億2,023万8,187円で、そのうち8億4,984万8,835円を翌年度へ繰り越しをいたしております。
これは、阪南2区配水管布設等の対象事業の減少によるものでございます。 次に、支出でございますが、第1款資本的支出は11億3,306万7,813円で、前年度に比べまして6億4,974万3,690円の減少となっております。未執行額は10億2,023万8,187円で、そのうち8億4,984万8,835円を翌年度へ繰り越しをいたしております。
まず、清滝第2トンネル工事にあわせて下水道管を布設する費用と現行の田原処理場の更新費用との比較に関する質問には、田原処理場をポンプ場に改修した場合、15年ごとに改修が必要となる機械・電気設備の改修範囲が少なくなり、その改修費用が安くなるとともに、耐震補強に係る費用についても安価となるため、下水道管の布設等に係る多額の費用を含めてもおおよそ10億円程度、費用が安くなる、との答弁があり、次に、下水道施設
次に、第2項工事負担金4億111万6,000円の計上は、開発者等の依頼により本市が施工する配水管布設等に伴う工事負担金でございます。 次に、第3項固定資産売却代金95万4,000円の計上は、固定資産の売却代金でございます。 次に、第4項国庫補助金5,103万2,000円の計上は、配水幹線整備事業に係る国庫補助金でございます。
款2総務費、項2徴税費、目2賦課徴収費、節13委託料3,356万5,763円の主なものは、路線価布設等業務、標準宅地の時点修正率の鑑定業務、固定資産税、軽自動車税、市民税の納税通知書封入封緘業務、eLTAX用審査システム業務、コンビニ収納業務などでございます。
管路布設等の設計もさせていただきましたけれども、思えば奉職当時は経年管も少なく、まして阪神大震災以降のような耐震管路への更新が今のように叫ばれていなかった時代でございました。
次に、第2項工事負担金1億7,286万円の計上は、開発者等からの依頼により本市が施工する配水管布設等に伴う工事負担金でございます。 次に、第3項固定資産売却代金108万5,000円の計上は、固定資産の売却代金でございます。 次に、第4項国庫補助金6,120万円の計上は、第5次拡張事業に係る国庫補助金でございます。
次に、第2項工事負担金775万8,000円の計上は、開発者等からの依頼による本市が施工する配水管布設等に伴う工事負担金でございます。 次に、第3項固定資産売却代金93万円の計上は、固定資産の売却代金でございます。
2目新設改良費は3億7,824万1千円の計上で、2億2,821万9千円の減少で、これは主に尾生久米田区画整理区域における配水管布設等他事業による受託工事の減少と、昨年度市内全域を対象に行った水質モニター更新工事の減少によるものでございます。 今年度は、流木浄水場の老朽施設更新工事及び配水管整備工事並びに尾生久米田区画整理区域等での受託工事を計上してございます。
2目新設改良費は3億7,824万1千円の計上で、2億2,821万9千円の減少で、これは主に尾生久米田区画整理区域における配水管布設等他事業による受託工事の減少と、昨年度市内全域を対象に行った水質モニター更新工事の減少によるものでございます。 今年度は、流木浄水場の老朽施設更新工事及び配水管整備工事並びに尾生久米田区画整理区域等での受託工事を計上してございます。
その主な内容といたしましては、第1項建設改良費、第7目堺泉北港水道施設費では、設計業務等委託料で438万5,000円の減、請負工事費で配水管布設等工事費1,740万円の減、第8目配水管整備費では設計業務等委託料で2,800万円の減、請負工事費で路面復旧等工事費で3,500万円の減、工事に伴う補償費170万円の減、第10目営業設備費では固定資産購入費354万円の減額を、第3項繰延勘定では、退職給与金10
次に、第2項工事負担金1億5,676万2,000円の計上は、開発者等からの依頼により、本市が施行する配水管布設等に伴う工事負担金及び府営水道受水に係る水道施設建設負担金でございます。 次に、第3項固定資産売却代金80万5,000円の計上は、固定資産の売却代金でございます。
次に、第4条継続費でございますが、中宮浄水場排水処理施設更新事業について、業者間の作業工程の調整や埋設管の布設等に時間を要したことから、継続費の年割額を変更するものでございます。 次に、第5条債務負担行為につきましては、現行の水道料金システムを見直すことから、期間を平成21年度からに変更し、1億5,000万円減額するものです。
その主な内容といたしましては、第1項建設改良費、第1目事務費で、人件費、印刷製本費等で2万3,000円の減額を、第7目堺泉北港水道施設費で、設計委託料、配水管布設等工事費で4,073万4,000円の減額を、第8目配水管設備費では、設計委託料、配水管布設工事費等で5,650万円の減額を、第9目施設整備費では、設計委託料、場内整備工事費で422万9,000円の減額を、第10目営業設備費で、メーター購入費
理事者の説明の後、委員から 配水管布設等に係る工事費減額の理由と工事中止箇所の来年度以降の対応などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第42号を承認いたしました。 以上、報告を終わります。 ○和田学議長 報告が終わりました。 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。