大阪市議会 2006-03-30 03月30日-05号
そのほか、大阪市の現状と将来像、給料の全額振り込みの拡大、2号職員の一元管理、行政区の単位・24区体制の見直し、各局の経営方針案の内容、区役所における就業支援体制の整備、府市連携について、姉妹都市提携50周年記念事業としての「文楽」のサンフランシスコ公演、人権施策の構築、雇用施策推進基金の活用、市長公館の名称を「大阪市公館」とする提案、公募型指名競争入札における指名業者の事後公表について、職員5,000
そのほか、大阪市の現状と将来像、給料の全額振り込みの拡大、2号職員の一元管理、行政区の単位・24区体制の見直し、各局の経営方針案の内容、区役所における就業支援体制の整備、府市連携について、姉妹都市提携50周年記念事業としての「文楽」のサンフランシスコ公演、人権施策の構築、雇用施策推進基金の活用、市長公館の名称を「大阪市公館」とする提案、公募型指名競争入札における指名業者の事後公表について、職員5,000
大阪市ではこれまで、公の施設の管理について指定管理者制度の導入を進めてこられましたが、平成18年度は、市政改革を実行する初年度として、市長みずからが身を切るような姿勢を示すため、例えば市長公館については、指定管理者制度を初め、その有効利用方策を検討されてはどうでしょうか。
大阪市には、北に桜の名所、毛馬桜之宮公園に隣接する市長公館や、大阪城を望みAPEC大阪会議の舞台となった西の丸庭園休憩所があり、南には慶沢園を擁する市立美術館の改装も完了しています。この中之島では由緒ある中央公会堂の保存・再生工事も着々と進んでいます。こういった既存の施設を最大限に活用することを視野に、大阪市民が誇れる国際交流の場づくりを進めていくことが重要です。
以上のほか、本委員会におきましては、財政逼迫の折から、食糧費等、冗費の節減に努められたいとする質疑を初め、公務員の執務の心構えと接遇、合区の現状と今後の取り組み方、管理職並びに職員の服務規律の問題、中小企業の官公需受注の現況と偏重発注について、ガス報償契約の改定、モデル定住圏構想と大阪市の参画について、市長公館、区役所講堂、あるいは同和施設の市民への一般開放、外郭団体の設立の趣旨及び職員の高齢化問題
これは考えなければならぬ問題だと思うのでありますが、ご承知のとおり、大阪市では市長公館が市の迎賓館でありまして、これは中井市長のときに、日米市長会議という国際会議を契機にしてつくられました。
そこでひとつお聞きをいたしますが、昨日、市長の説明にもございましたように、市長の諮問機関である交通審議会が、市長公館で開催されたはずでありますが、この問題に関連いたしまして、どういう議論が戦わされたかということをお答えいただきたいと存ずるのであります。 次に水資源の確保の点につきましてお尋ね申し上げます。