大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
このような処理場の再構築に当たっては、エネルギーを効率的に利活用するとともに、臭気や景観への配慮など、市街地における周辺環境との調和といったまちづくりの視点も含めて進めていくことが必要だと考えます。そして、今回の中浜下水処理場における先進的な取組をほかの下水処理場にも発展的につなげていっていただきたいと考えます。 本市における将来の下水処理場の目指す姿について、市長の御所見をお伺いいたします。
このような処理場の再構築に当たっては、エネルギーを効率的に利活用するとともに、臭気や景観への配慮など、市街地における周辺環境との調和といったまちづくりの視点も含めて進めていくことが必要だと考えます。そして、今回の中浜下水処理場における先進的な取組をほかの下水処理場にも発展的につなげていっていただきたいと考えます。 本市における将来の下水処理場の目指す姿について、市長の御所見をお伺いいたします。
◎東克宏 理事兼都市経営部長 住道駅周辺整備につきましては、古くは再開発事業や連続立体交差、平成に入りましても、平成8年度から平成28年度にかけて住宅市街地総合整備事業に関連をいたしまして、住道駅から市道諸福中垣内線までの南北の道路、駅前ロータリー、末広公園の整備、住道駅中央自動車・自転車駐輪場整備、デッキ北側エレベーターの整備、駅周辺の歩道バリアフリー化などを行い、一定のハード整備は完了しております
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 本市は、産業、交流、居住などの高次な都市機能が集積した市街地が連続して形成されており、こうした都市構造上の特性を最大限に生かしたまちづくりを進めることが重要です。
市街地におきましても実証実験が行われてはおりますが、数キロ程度の走行距離となっており、まだまだ実施事例も少ない状況でございます。 また、自動運転を取り巻く環境は、路上駐車の多い区間や幅員が狭い区間での対面通行の場合、手動運転に切り替える必要があるなど、現時点では発展途上にあると考えております。
この市街地の整備方針として、更新時期が到来している建物の耐震化促進、これは恐らくサンメイツのことやったというふうに思います。周辺環境と調和した良好な市街地を計画的に整備いうことになっています。その下にある黄色い枠でね、JR住道駅周辺の、これもよく出る言葉で高度利用ですね、土地の。公共空間の確保、デッキにおける歩行空間の利便性向上、まちなかウオーカブルの推進事業等の活用って書いてあります。
また、大東市は市域3分の2が市街化区域を占めておりますので、建物が密集する市街地の間に農地が点在するような格好となってございます。農地は貴重なオープンスペースでありまして、防災空間としての位置づけも大変重要でございます。市民の安全・安心に寄与していただいているという点も大変重要な要素であります。
以上のほか、本委員会におきましては、市政改革プラン、運営方針制度の見直し、救助実施市の指定、地下シェルター、防災スピーカーからの放送、災害備蓄倉庫の外部委託の検討、消費者行政、住民情報窓口の業務委託、区民ニーズの的確な把握、公園の維持管理と地域ニーズの把握、大阪市住宅供給公社の役割、市営住宅の各種手続の簡素化、密集市街地整備、女性消防吏員の環境整備、阿倍野防災センターの機能充実、府市消防学校の統合の
その中でも、形成市街地の中では、既におうちが道路のすぐ横に建っておったりといったような状況もございます。その中での効果的な、効率的な整備の仕方の1つとして、路肩のカラー化というものを明示することで、車を運転される方に対しまして、歩行者部分の通行する部分がございますよという視認効果があるというふうに考えてございます。車を運転される方に対して一定の効果があるものというふうに認識してございます。
一方で、本市域には4つの踏切が存在をいたしますので、交通の利便性や市民の安全性、また分断された市街地の解消等が大きな課題となってございます。 この分断された市街地の解消に向けましては、本市をはじめといたしまして、西日本旅客鉄道株式会社や大阪府、四條畷市の4者による勉強会を平成30年度に立ち上げました。鉄道高架化に向けた検討を進めているところでございます。
次に、安全・安心なまちづくりとして、空き家対策と密集市街地対策についてお伺いします。 近年、人口減少や少子高齢化、居住ニーズの多様化等を背景として、全国的に空き家が増加傾向となっており、この20年間で、居住目的がない管理不全となるその他空き家は約1.9倍にも増加しております。
1日) 令和5年第1回高槻市議会定例会会議録 令和5年3月1日(水曜日) 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 会期の決定について 日程第 3 諸般の報告について 日程第 4 議会運営委員会委員の定数の変更について 日程第 5 市街地整備促進特別委員会報告
令和 5年市街地整備促進特別委員会( 1月30日) 市街地整備促進特別委員会記録 令和5年1月30日(月) 高槻市議会事務局 日 時 令和5年1月30日(月)午前10時 0分招集 会議時刻 午前 9時59分 開議 午前10時32分 散会 場 所 第3委員会室
図書館の持つ集客力を生かして、中心市街地ににぎわいと静けさという異なる性状を共存させることを目的、電子図書館についても学んでまいりました。 最初の質問ですけれども、今後の新しいサービスとして電子図書、行政としての図書館の役割があります。図書費の予算的な問題もありますが、本市はどのように考えておられるのかお尋ねしたいと思います。
美濃市と柏原市は人口、面積、市街地割合など条件全然違いますので、当てはめることはできませんけれども、柏原市の地形に合致した公共交通の空白地区の解消、方法は必ずあると私たち思っているんです。定住を促進するために公共交通ができることも大いにあります。引き続き研究、検討を重ねていただきますように、よろしくお願いいたします。 最後です。
ただ単に奈良と大阪市街地を結ぶ通過道路となるのではなく、柏原市の活性化につなげていただきたいのです。今のままでは、人口減少とともに山間部の衰退は免れない、私はそういった状況を危惧しています。担当課には知恵を絞っていただきますようにお願いを申し上げ、次の質問に移ります。 整理番号27番、道路施策について。 まずは、田辺旭ヶ丘線について伺います。
また、訂正箇所につきましては、本市の現状整理を行っている部分であり、データを訂正することにより、現状や推計の傾向に大きな変化はなく、また図面中の文言や線形に関する訂正により、今後都市計画マスタープランとして取組を行う都市基盤や市街地整備の方針などに変更はございません。 説明は以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
人口が顕著に増加していた1960年から1980年代に、主に市街地近郊に開発された住宅団地は、完成後40年以上経過する今、よりその状況が深刻です。住宅団地は完成すると一度に若い同年代層が入居することから、団地全体が同時に高齢化していくという特徴があります。 枚方でも釈尊寺団地では、地域にあったスーパーが撤退し、いつでも気軽に利用できる図書館の分室も閉室になり、現在はバスの本数も減らされました。
総務常任委員会行政視察(四国中央市・丸亀市) ~8日 ・「しこちゅ~ホールについて」 ・「川西地区の防災まちづくり活動について」 土木消防常任委員会行政視察(下関市・三原市) ・「下関駅周辺における民間主導のエリアマネジメントによるにぎわい創出の試みについて」 ・「都市再生整備計画(都市構造再編集中支援事業)による中心市街地
また、内容に誤りがあった箇所につきましては、本市の現状整理をしている部分であり、データを訂正することにより、現状や推計の傾向に大きな変化はなく、また図面中の文言や線形に関する訂正により、今後都市計画マスタープランとして取組を行う都市基盤や市街地整備の方針などに変更はございません。 次に、議案第94号、大東市住宅マスタープランの変更につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
空洞化が見られた長岡市の中心市街地から遠い市役所を、JR長岡駅前の旧長岡市厚生会館の跡地に建てられました。 その市役所には、市役所総合ガイドと市役所なんでも窓口があります。