門真市議会 2018-09-10 平成30年 9月10日総務建設常任委員会-09月10日-01号
基本方針では、市町村マスタープラン等の上位計画と整合し、主要な幹線道路沿道で土地区画整理事業・地区計画等の計画的な土地利用を誘導する区域などについて編入を検討するとされております。北島東第2地区につきましては、府の基本方針に合致していることから、現在、平成32(2020)年度に予定されている第8回の区域区分の一斉見直しでの区域編入を目指し、大阪府と協議を進めているところであります。
基本方針では、市町村マスタープラン等の上位計画と整合し、主要な幹線道路沿道で土地区画整理事業・地区計画等の計画的な土地利用を誘導する区域などについて編入を検討するとされております。北島東第2地区につきましては、府の基本方針に合致していることから、現在、平成32(2020)年度に予定されている第8回の区域区分の一斉見直しでの区域編入を目指し、大阪府と協議を進めているところであります。
これを受けて、平成22年の第6回、平成27年の第7回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の変更についての大阪府基本方針において、当該地区については、都市計画区域マスタープランとの整合が図られ、市町村マスタープラン等に位置づけられているもので、都市施設等の整備状況、周辺の土地利用の状況等を勘案し、計画的に市街化することが必要であり、かつその見通しがあると認められるものの、事業実施の確実性の不足等の理由
さらに市街地区域への編入は、主要な幹線道路沿道における産業系土地利用や、市町村マスタープラン等に地域の生活拠点として位置づけられた鉄道駅等への徒歩圏の地域など、住宅系土地利用を誘導する場合など、特に必要なもののみに行うと。 こういうことで、要するに膨張政策を反省するまではいいんですけども、とにかくもう住居系の、そういう指定というのはもう抑えるんやと。