枚方市議会 2023-03-03 令和5年全員協議会(3/3) 本文 開催日: 2023-03-03
本日の全員協議会で再整備基本計画改訂版(素案)を御報告させていただいた後、3月下旬から4月中旬にかけて、パブリックコメントと市民説明会を実施する考えでございます。それらを踏まえ、6月に改めて再整備基本計画改訂版(案)として議会に御報告し、その後、策定する考えでございます。 次に、5ページを御覧ください。
本日の全員協議会で再整備基本計画改訂版(素案)を御報告させていただいた後、3月下旬から4月中旬にかけて、パブリックコメントと市民説明会を実施する考えでございます。それらを踏まえ、6月に改めて再整備基本計画改訂版(案)として議会に御報告し、その後、策定する考えでございます。 次に、5ページを御覧ください。
今回、個人の一般質問もありませんので、そうしたところではやっぱり、例えば全員協議会の後でしたら様々市駅のことについて質問ができるわけで、市民説明会がどうして開かれないんだという話もできるけど、補正予算のところでは全くできないと思いますので、また、全然数字的なものではないので、それは多分できない、その縛りがある程度かかってくると思うのと、元に戻りますけど、市民の方に市駅が今どんな状態で、特に予算も事業費
また、市民への説明につきましては、引き続き様々な手法により行うとともに、今後予定しております枚方市駅周辺再整備基本計画の改定に合わせて、パブリックコメントや市民説明会などを実施していく考えでございます。
そのたびに私たちは市民説明会の開催を求めてきましたが、基本計画策定の際には結局実施されませんでした。今後、計画の見直しの際には実施すると予定されておりますが、そちらも来年の3月から4月という予定になっておりました。今議会で、この本会議で仮に条例が可決されれば、市民の皆さんへの説明は事後報告となってしまうわけです。
やはり多くの市民に知っていただくためにも、今からでもしっかりパブリックコメントや、全中学校区での市民説明会を早急に開催するべきです。今から周知を努力するということですけれども、それならば事業を拙速に進めるべきではないと思いますし、このようなやり方はやめるように要望しておきます。 5.支援教育について、伺います。 この間、私が感じているのは、教育委員会が十分機能しているかということです。
しかし、この間の枚方の一番の中心である市駅でのまちづくりには、市民説明会も開かずに、どんどん計画を進めていっているというようなことはせず、やっぱりしっかりと民意を反映させる取組をするべきだと意見を申し上げておきます。
計画に対して、市民説明会や市民の意見聴取でも、公立幼稚園・保育所を残してほしいという声が多くありました。私たちも公立保育所と公立幼稚園、市立の認定こども園、民間の認定こども園など、保護者の希望に沿った選択肢が保障できる計画に見直すべきであると求めてまいりましたが、今回の提案は計画を見直したものではありません。
◯津田伸一こども園推進課長 当初の予定では、市民説明会を約1年前に行う予定でしたが、コロナの影響もありまして、昨年11月から12月にかけて実施させていただきました。
今後の見通しでございますが、令和4年11月頃をめどに市民説明会を含む経過報告を予定し、その後に最終素案をまとめ、再度、市民説明会、パブリックコメントを実施し、年度末に基本計画の改定ができるよう目指してまいります。 事務概要の説明は以上でございます。 続きまして、報告事項に移らせていただきます。報告事項としてお手元にお配りしております資料は、資料1から資料3までの3種類でございます。
企画課の方が非常に精力的に総合計画の基本構想案をつくって、市民説明会という場で、市民が悪いわけじゃないんだけれども、市民が本当に少な過ぎて拍子抜けしました。企画課の人が一生懸命やった成果がなかなか市民説明会という形で出ていない。
コロナ禍の中、市民説明会を開催することはできませんでした。今年度につきましては、より具体的な個別施設計画を策定してまいりたいと考えております。学習活動の良好な環境の提供を図るため、公民館等を再編整備してまいります。 次にスポーツ振興課ですが、各種スポーツ施設の計画的な整備について、市民が安心・安全に利用できるよう、それぞれの施設の特性や規模に応じ、計画的な施設整備に努めてまいります。
並行して市立幼稚園・保育所の再編計画の市民説明会も行われました。寒い夜間の説明会にもかかわらず、多くの住民が参加し、学校の統廃合計画に対して反対意見や疑問が数多く出されました。 今回の私の質問は、説明会で出された住民の意見や疑問に対し、教育委員会の回答が住民の理解や納得を得られるものであったかを問題にするものです。20会場で出された住民の意見は多岐にわたっています。
それから、次は公共施設の削減計画に端を発した小学校の統廃合ということで、去年11月から12月まで20回にかけて、廃校、統廃合の対象となる各地域で市民説明会が開かれました。今から思えば10年前に既に公共施設の削減計画がありまして、このグラフにあるように、小中学校が一番大きな面積を占めている。その次が幼稚園である。
立地適正化計画につきましては、既に広報にてお知らせのとおり、今月25日、26日の両日、市民説明会を開催し、立地適正化計画とはどういうものなのかについてご説明をいたしたいと考えております。また、7月中旬から8月初旬にかけましては、市内を5ブロックに分け、市民の皆様を対象に意見交換会を開催するとともに、併せて各種団体へのヒアリング等を行い、いただいたご意見を計画に反映できればと考えております。
現在策定作業を進めている後期プランについては、6月23日からパブリックコメントを実施し、市民説明会も行っていくということですが、平成30年度の現行プラン策定時の説明会では出席者が少なく、パブリックコメントも僅かでした。前回の反省から周知方法の改善はできているのでしょうか、お尋ねいたします。 次に、2.自治体としての学生支援の在り方について、お伺いいたします。
枚方市駅周辺の再整備や行政サービス再編に向けた取組、留守家庭児童会の入室方針の変更、保育所の入所選考基準の変更など、本来なら市民説明会を開催し、質問に答え意見を聴く場を設けるべきにもかかわらず、行政の勝手、都合で市政を運営している点は、市民協働で発展してきた本市行政の大きな汚点です。歴代の市政の中で最も市民の声を聴かない市政になっています。
昨年11月から12月にかけて、幼稚園・保育所の再編、小中学校の適正規模・適正配置に関する市民説明会がオープンな形式で行われましたが、今後行う地域ごとの個別協議は、限定した地域市民とのクローズな形式で行うと、驚きの言葉が教育長及び市長からありました。 2月22日本会議の冒頭で、市長は地域市民の声をよく聞くと、2期目の冒頭でそのように申されました。
◯貝口みね子企画課長 令和2年度から進めております次期総合計画の策定作業における業務委託内容は、基礎調査、現状分析業務、アンケート調査による市民意識等の把握、分析業務、まちづくり市民懇話会、庁内検討会、市民説明会の運営支援業務、次期総合計画策定支援業務となっております。
この間、市民からのパブリックコメントや市民説明会での意見を踏まえると、「歩いて行ける距離に公立の施設がなくなると困る」「障害児の受入れで民間施設では断られた」「認定こども園だけでなく、保育所や幼稚園に預けたい」「規模が大きくなると子供がなじめるか心配」など、計画に対して市民の理解が必ずしも得られている状況ではないと実感しています。
再編に係る市民説明会については、令和3年11月から12月にかけ、6会場で計10回開催し、延べ148人の市民の皆様に御参加いただき、御意見や御質問を賜りました。前期計画では、早期の待機児童解消に向けた取組として、徳松池・コロベ池埋立地及び府営岸和田大町住宅跡地に民間事業者を誘致し、それぞれ令和5年4月及び令和6年4月の認定こども園の開園を目指します。