茨木市議会 2020-06-15 令和 2年第4回定例会(第5日 6月15日)
本市においても、急病診療所の小児科廃止は大きな市民的批判が起こり、私たちも市への請願署名のような形でその声を届けてきました。市長のこの救急病院誘致表明は、そうした中で行われたものと理解しています。 ところが、この大阪市の民間病院誘致は、もう二転三転どころではない状況です。公募で2回失敗した後、非公募の随意契約で決まった医療法人も、結局は辞退ということになりました。
本市においても、急病診療所の小児科廃止は大きな市民的批判が起こり、私たちも市への請願署名のような形でその声を届けてきました。市長のこの救急病院誘致表明は、そうした中で行われたものと理解しています。 ところが、この大阪市の民間病院誘致は、もう二転三転どころではない状況です。公募で2回失敗した後、非公募の随意契約で決まった医療法人も、結局は辞退ということになりました。
政治的転換っていうんですかね、転向というんですかね、これはやっぱり早晩、この厳しい市民的批判にさらされると思います。そのことを強く指摘しまして、本会議での質問は終わります。答弁あったら、お答えください。 ○大島議長 以上で4番、朝田議員の発言は終わりました。 (4番 朝田議員 議席へ) ○大島議長 以上をもって通告による発言は終わりました。 これをもって質疑を終了いたします。
そのことについて、不況と雇用破壊の中でどうだったということの反省は、私は今後、幼稚園、保育所、この問題については、市民的批判がかなり出てくると思うんです。例えば幼稚園の廃園なんかについても、樽井とか東で6,000名でしょう。私どもがやったやつが4,000名以上あるから、大体1万名以上の市民の方はこれに批判的だという、僕はやはり市民の批判は相当きついと、保育所についても。
こういうふうに、どんどん基本料金の比率を高くして、従量料金の比率を低くするというやり方は、料金収入の安定的確保の名のもとに、一般家庭にしわ寄せさせる、取りやすいところから容赦なく取るというやり方にほかならず、市民的批判が起こるのは必至であると考えますが、見解を求めます。
それはやっぱり市民的批判が起こるんではないかというふうに強く主張するもんです。再度、これは確約してほしいと思います。 それから、企業立地支援チームなんですけど、わかりました、これは企画調整課ということで、そちらのほう、各課連携でやっていくけども、そういうことですね。だから、あまり民生のほうではということですね、それはわかりました。ですから、ここでとめておきます。
そして、国も地方も、税収が落ち込んでいるにもかかわらず、多額の借金をしてまで市民的批判の強い公共事業を国の主導で継続している状況です。また、年度末になれば、公共事業の予算を使い切らなければ次の予算がおりないという、わけのわからない有名な制度も健在なようです。表向きには必要性を言うのでしょうが、恐らくほとんどの市民は信用していないでしょう。
もちろん、そうした政治活動や宗教活動が、施設を使って独占的に、継続的に利用されることは、市民的批判を受けるのは当然のことであります。 公民館というのは、施設とそれにかかわる対象を保障するもので、その事業がそうした立場を持つことが正しくなく、かつて戦前の絶対主義的天皇制の政治的立場のみを認め、その他の立場を排除してきたことを深く反省し、公民のあり方を学ぶ施設として誕生したものであります。
1つは、私は一番初めに申し上げたように、これまで大阪市が進めてきた巨大な開発プロジェクトの失敗や、あるいは乱脈で逆差別と市民的批判の強い同和事業に対しても、市長としての評価や反省が全くないということであります。
また市長の最も信頼する現職幹部の逮捕、起訴にもかかわらず当人を処分しないなど市民的批判を受けるものであります。前大阪府知事はみずからの後援会幹部の政治資金規正法違反での逮捕という事態に、府民の真相究明を求める声に押され、みずから報酬の返上、立候補辞退を余儀なくされました。
ところがこうした経過とは全く関係なく、東病院廃止の市民的批判をそらす材料としてにわかに持ち出された今回の老健施設の建設は、運営形態や協力病院の体制などの重要課題についての準備、検討が極めてあいまいなまま建設を強行されるという矛盾が生じているのです。この点で事業の見直しを図るべく今回の予算措置に対してはこれを減額し、再検討を要求するものです。