泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
また、名称やデザインを市民公募や市民投票で決定していくこと、その際、SNS等を多く活用し、一人でも多く知ってもらい関心を持ってもらうことも市民共創の一つの在り方であると捉えております。 次に、現況でございますが、市民共創の取組の主なものとしまして、子供から大人まで幅広い年代の方に参画いただいているシーパスパークの取組がございます。
また、名称やデザインを市民公募や市民投票で決定していくこと、その際、SNS等を多く活用し、一人でも多く知ってもらい関心を持ってもらうことも市民共創の一つの在り方であると捉えております。 次に、現況でございますが、市民共創の取組の主なものとしまして、子供から大人まで幅広い年代の方に参画いただいているシーパスパークの取組がございます。
今年度につきましては、機運の醸成や各種PR事業を企画しており、デザインを公募し、市民投票により決定する記念ロゴマーク事業や、市制施行80周年記念日である令和5年5月1日に向けて、市民及び貝塚市にゆかりのある人や団体の写真にカウントダウンの日付を入れたカウントダウンボードをホームページ上に掲載するカウントダウン事業を予定しております。
昨年度におきましては、コロナの感染状況を鑑み、開催時期や開催方法などにおいて難しい面はございましたが、周年事業のアイデアをいただく小・中学生や市民によるワークショップの開催、キャッチフレーズや記念ロゴマークの市民投票、またSNSを活用して実施した「笑顔カウントダウン事業」など、80周年に向けた取組を市民の皆様と実施することで機運の醸成を図ってまいりました。
今回、PR大使にデザインを依頼する予定とのことですが、デザイン決定においては、例えばPR大使に複数案のデザインを作成してもらい、市民投票により決定するなど、市民参加の手法について検討していただきますよう要望いたしまして、私からの質問を終わります。
2点目の主な実施事業でございますが、シンボル事業では、デザインや名前を公募し市民投票でおづみんが誕生したマスコットキャラクター制作事業、広域災害ネットワーク自治体の小学生と共に本市小学生が洋上防災宣言を行ったこどもネットワーク大阪湾クルーズ事業、市民の方も舞台出演を果たした吉本新喜劇、市内各町のだんじり20台が集合しただんじりパレード事業などがございました。
その後の審査については、大阪府北部地震の影響に伴い1年遅れたものの、被害の修復状況等を確認の上、令和元年度に再開し、建造物部門の作品を対象に実施した市民投票の結果や、選考部会において現地調査を基に行った2次審査を経て表彰作品を景観審議会の答申を受け、決定しました。
さらに、二次選考といたしまして、4月1日から4月30日の間で、これら3作品を候補といたします市民投票を実施させていただき、1作品が選出されたものでございます。 現在、ナンバープレートとしての役割の観点を踏まえまして、デザインの最終確定をする作業を進めており、9月5日からの交付開始を目指しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(伊藤政一君) 畑議員。
次に、高槻市景観賞についてですが、本市の景観資源や景観まちづくり活動に携わる人々を表彰し、市民の景観意識の醸成を促進することを目的として実施したもので、平成30年度及び令和元年度は、この高槻市景観賞の表彰に向け、市民投票の実施や表彰式典の開催、表彰作品を紹介する作品集の作成などに要する費用を計上していたものです。
市民プールを一つにすることは、市民全体にかかわることなので市民投票してほしい。 他市では、冬季などに釣り堀などに利用したりもしている。 そのほか、多くいただいていますが、これぐらいにします。 一つ、メールでもいただきました。市民の声を聞かずに、こんな形で決めるのか、それはない。地域で子どもたちだけで行けたり、孫と一緒に行けたり、小さな子どものいる親子が、気軽に利用できる施設をなくす必要はない。
また、審査の過程で実施する市民投票においては、市内5か所の投票会場やホームページで、1次審査を通過した全作品を紹介することにより、市民の景観に関する意識の広がりが期待できるものと考えております。 2点目の受賞された作品の所有者等には、引き続き良好な景観の維持・創出に努めていただくことを期待しております。
本市では、今里筋線未着工部を中心に、BRTの社会実験を実施するべく、6月にBRTの愛称を市民投票により「いまざとライナー」と決定された後、車両の購入やラッピング等、実験開始に向けて着々と準備を進めていると聞いております。ぜひとも、実験のPRをしっかり行い、年度当初の4月からの運行開始を表明してもらいたいと思っております。
製作につきましては連携大学である大阪樟蔭女子大学の学生との協働により行い、本市独自のモチーフを取り入れたものを学生がグループごとにデザインし、それらのデザイン案を庁舎ロビーにて展示し市民投票により決定いたしました。 ◆松本 委員 それでは、本事業の事業費についてお聞かせください。
昨年度に合葬墓整備基本計画が示され、本年度は整備場所の選定、そして、シンボルモニュメントの市民投票など、合葬墓の整備が進んでいると思います。 また、合葬墓の整備が完了し、平成31年4月に供用開始となれば、さまざまな宗教、宗派の方がご利用になられることであろうと考えます。 また、ご遺骨の取り扱いに関してですが、これは当たり前のことなんですけれども、大切に扱わなければならないと思います。
合葬墓のシンボルモニュメントは、ご遺骨を合葬するお墓の上部に設置するもので、昨年11月に行いました市民投票の結果をもとに精査し、決定したデザインでございます。そして、このシンボルモニュメントの地下には1万体のご遺骨を、それぞれ専用の布袋に納めて埋葬する合葬室を建設し、あわせて4,000体のご遺骨を個別に期間を定めて保管する個別保管室も設置いたします。
合葬墓につきましては、平成31年4月の供用開始を目指して、公園墓地第3区内に整備を進めておりますが、9月の本委員会協議会でご報告をいたしましたとおり、合葬墓の地上部に設置をするシンボルモニュメントにつきまして、市民投票を行い、精査した結果、このたび下の図のとおり決定いたしましたのでご報告をいたします。 次に、2ページをお開きください。
それらの基礎知識をもとに学生たちがグループごとにデザイン案の検討を重ね、最終的に大学より提出されたデザイン案をもって、市役所別館ロビーにて市民投票を実施いたしました。延べ460人の方々に投票いただき、デザインの決定に至ったものであります。 ◆高橋 委員 これらの婚姻届等の配付時期、それとか皆さんに周知する方法についてはどのように考えておられるのかお聞かせください。
今後の主なスケジュールですが、本委員会協議会でご報告の後に、11月には合葬墓の地上建造物であるシンボルモニュメントの選定を市のホームページ等を活用して市民投票で行う予定といたしております。その結果につきましては、12月の本委員会協議会にて、またご報告をさせていただく運びとなります。
指定する方針につきましては、岸和田市景観計画に定めているところでありますが、市民に親しまれ、愛されている樹木であると考えられる市民公募、市民投票で行った「こころに残る景観資源発掘プロジェクト」における指定樹木15件のうち、景観配慮地区に位置する樹木に加え、公共の場から全体の樹容が望見できる樹木を指定候補としまして、樹木診断の必要性を鑑み、民間または共有地にある樹木を優先的に指定する検討を進めようと考
指定する方針につきましては、岸和田市景観計画に定めているところでありますが、市民に親しまれ、愛されている樹木であると考えられる市民公募、市民投票で行った「こころに残る景観資源発掘プロジェクト」における指定樹木15件のうち、景観配慮地区に位置する樹木に加え、公共の場から全体の樹容が望見できる樹木を指定候補としまして、樹木診断の必要性を鑑み、民間または共有地にある樹木を優先的に指定する検討を進めようと考
1問目の最後に、佐賀市や市川市などが導入されております市民投票による事業の採択を本市でも取り組んでいただいて、さらに市民にオープンな形で選考を行っていただきたいと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 1問目、以上です。 ○篠原議長 田川市民文化部長。