箕面市議会 2020-10-27 10月27日-07号
また、現在トイレトレーラーの管理は市民安全政策室が担当していますので、災害派遣やイベント利用の窓口や取扱い方法などの説明も市民安全政策室が担当することとなります。 以上でございます。
また、現在トイレトレーラーの管理は市民安全政策室が担当していますので、災害派遣やイベント利用の窓口や取扱い方法などの説明も市民安全政策室が担当することとなります。 以上でございます。
次に、今年の防災士養成講座の開催についてですが、受講者は約60名、対象者は昨年同様、災害対策本部従事者、新任管理職職員、地区防災スタッフ、市民安全政策室職員のほか、地域住民である地区防災委員会役員を予定しています。
市民安全政策室では、自治会係を先頭に、地域の自主防災委員会、自治会、管理組合などを訪れ、行政のやれること、地域の皆さんがやることをしっかり語り合うことから意識改革の第一歩を始めるべきあると存じますが、いかがでありましょうか。 2点目は、河川・ため池の整備点検についてであります。
画像の監視方法につきましては、平時、災害時ともに市民安全政策室やみどりまちづくり部などの関係職員が市のパソコン、あるいは自宅のパソコンからアクセスできるようにします。加えて、災害対策本部開設時には、本部室に設置している大型モニターに映し出すことも可能です。
風水害時においては、災害が発生したときや気象情報等により災害が発生するおそれがあるときは、本部長である市長の指示等を受け、事務局である市民安全政策室が本部員を参集し、災害対策本部を立ち上げています。 本部会議は、職員の参集状況、避難所開設状況や災害情報を共有するため、災害対策本部の立ち上げ後、速やかに開催します。
履修科目のうち、「箕面市の過去の災害と現在の取り組み状況」、「身近でできる防災対策」、「建築物の耐震診断と補強の手法」など、行政機関として周知啓発が可能なものについては、市民安全政策室、消防本部、審査指導室の職員が講師となり、その他研究機関や専門的見地から学ぶべき内容については、兵庫県広域防災センター防災教育専門員や関西大学社会安全学部教授、大阪管区気象台の予報官などを講師としてお招きしました。
また、毎年の危険箇所・問題箇所点検でも、地域の方と一緒に教育委員会や市民安全政策室の職員のほか、公園緑地室、道路管理室、道路整備室の職員が点検に参加しています。市としましては、今後もいろいろな機会を捉えて地域の皆さんとともに地域の安心・安全なまちづくりを進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 16番 内海辰郷君 ◆16番(内海辰郷君) ありがとうございます。
本事案は、北小校区において平成30年8月に、バイクに乗った男が下校中の女子児童の横を通り過ぎた後、戻ってきてその児童に声をかけるというもので、教育委員会は、平成30年8月の事案後すぐに現場の状況を確認し、市民安全政策室と情報共有を図るとともに、青色防犯パトロールカーで周辺のパトロールを強化しました。
河川氾濫や堤防の決壊により、床下や床上まで浸水する可能性のある地域については、毎年各ご家庭に該当地域を掲載した最新のハザードマップを配布し注意喚起を行うとともに、地域の要望に応じて、市民安全政策室に加え大阪府職員も交えた地域説明会なども実施しています。
また、市民安全政策室とともに連携できる関係の担当室になることで、防犯・防災に関してもっと自治会の役割が明確になると思われます。自治会活動を支援するための自治会係の役割を検討し、組織体制を充実していただきたい。市の考えを伺います。 ○議長(内海辰郷君) 市民部長 小林誠一君 ◎市民部長(小林誠一君) 自治会活動の充実・活性化を支援するための行政の役割についてご答弁いたします。
まず、地域防災ステーションを活用した訓練や説明会についてですが、本年度、市民安全政策室が自治会等からの要請を受けて実施した地域防災ステーションの説明会及び訓練は、新規に地域防災ステーションを使用する自治会や役員交代による自治会からの申し出などにより11カ所で実施しています。いずれも自治会のご希望により、会員の皆さんが集まりやすい土曜日、日曜日に開催し、合計502名が参加されています。
さらに、台風の進路、速度が流動的であったため、市民安全政策室では台風最接近予想日及び投開票日の前日である21日土曜日から市役所に常駐し、最新の気象情報を随時確認して、必要に応じて理事者及び部長級、室長級メーリングリストへの情報配信により常に情報を共有した結果、災害対策本部や避難所への従事職員も速やかに参集し、混乱することなく対応できたと考えております。
今回の彩都の案件についても、このマニュアルに基づいて、本市教育委員会や市民安全政策室など、庁内関係部局との情報共有を図るとともに、隣接する茨木市や大阪府北部農と緑の総合事務所との情報交換や、箕面警察及び猟友会へ巡回警備の協力を依頼し、危害防止に努めています。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 14番 今木晋一君 ◆14番(今木晋一君) ありがとうございます。
さて、質問ですが、人権文化部と市民安全政策室との庁内連携はどのようになっているでしょうか。 ○議長(林恒男君) 人権文化部長 浜田徳美君 ◎人権文化部長(浜田徳美君) 防災会議の女性参画等についてご答弁いたします。
まず、市民安全政策室事務所でスピーカーとアンプの導通状況を日常的にシステムで確認することができ、不具合が表示されれば即時対応できる体制を整えています。 公園で樹木がスピーカーに影響を与えるおそれがある場合は、関係課室と連携し、必要に応じて対応しています。
この地元の取り組みに、名簿担当の市民安全政策室や自治会係を抱える市民サービス政策室がかかわって、マップづくりや名簿づくりにともに汗を流し、知恵と工夫を重ねて、本当に役立つ名簿づくりに取り組んでいく、こんなモデルケースをつくり上げることであります。
自転車走行空間の整備につきましては、先ほどもご答弁いたしましたように、現在、若手職員により計画立案を進めており、これが一定整理できた以降において、国の補助金確保も含め、ソフト面を担当する市民安全政策室と、ハード面を担当する道路課が、事業化に向けて取り組んでいくこととなります。
また、市が定期的に開催し、障害当事者やご家族、関係団体等が広く参加する箕面市障害者市民施策推進協議会に市民安全政策室が出席し、市の防災施策や防災訓練に関する周知と意見交換を行っています。