枚方市議会 2020-09-01 令和2年9月定例月議会(第1日) 本文
次に、(3)市民の文化活動育成、支援等事業といたしましては、市立小学校15校と病院や老人ホームなど福祉施設5施設で若手芸術家の演奏や舞踊を間近に体験するアウトリーチ事業を実施したほか、市民合唱祭や吹奏楽フェスティバル等、市内で活動する市民団体との共催事業を実施いたしました。
次に、(3)市民の文化活動育成、支援等事業といたしましては、市立小学校15校と病院や老人ホームなど福祉施設5施設で若手芸術家の演奏や舞踊を間近に体験するアウトリーチ事業を実施したほか、市民合唱祭や吹奏楽フェスティバル等、市内で活動する市民団体との共催事業を実施いたしました。
2.文化活動等育成支援事業といたしましては、11事業を実施し、毎年恒例のひらかた市民合唱祭やひらかた吹奏楽フェスティバルのほか、子どもたちが文化芸術に触れる機会を充実させるため、市内の小学校で若手芸術家の演奏や舞踊を間近に体験するアウトリーチ事業を予定しております。
また、市民の文化活動の育成、支援事業といたしましては、市民文化団体との共催によるひらかた市民合唱祭やひらかた吹奏楽フェスティバルなどを実施するほか、市内小学校15校にプロの音楽家が出向き、子どもたちに生の演奏を身近に体験してもらうアウトリーチ事業などを実施いたしました。
文化活動等育成支援事業といたしましては、市民参加のコンサートとして、市民合唱祭や吹奏楽フェスティバルのほか、子どもたちが文化芸術に触れる機会を充実させるため、市内の小学校などで、プロの演奏を間近に体験するアウトリーチ事業を実施いたします。 そのほか、情報誌の発行やホームページ等での情報発信を行う広報事業、音楽文化ボランティア派遣事業、ひらかた文化友の会事業を実施いたします。
125 ◯山門正和文化振興課長 平成29年度におきまして、公益財団法人枚方市文化国際財団と市内の文化芸術団体が共催して実施した事業といたしましては、枚方演劇連絡会と実施いたしました演劇ワークショップ、枚方合唱協会と実施いたしました市民合唱祭、枚方吹奏楽協会と実施しました吹奏楽フェスティバルがございます。 次に、総合文化祭について、お答えいたします。
文化活動等育成支援事業といたしましては、市内小学校を訪問し音楽や能楽などを体感してもらうアウトリーチ事業や、市民団体との連携事業として、ひらかた市民合唱祭やひらかた吹奏楽フェスティバルを実施いたします。 その他、情報誌の発行やホームページ等での情報発信を行う広報事業、ひらかた文化友の会事業、音楽文化ボランティア派遣事業を実施いたします。 30ページをごらんください。
また、市内で活動する市民団体との共催事業として、市民合唱祭や吹奏楽フェスティバル、市民メサイア公演など、計10事業を実施いたしました。 市内で活動する音楽家や団体の協力を得て、地域や施設のイベントへの出演紹介や、情報誌『ひらかた文化』の発行などの情報提供事業にも取り組みました。 議案書40ページをごらんください。
文化活動等育成支援事業といたしましては、毎年恒例のひらかた市民合唱祭やひらかた吹奏楽フェスティバルのほか、70周年事業として、市内の小学校15校で、小学校高学年を対象にプロの音楽家の演奏を身近に体感するアウトリーチ事業を、枚方市こども夢基金を活用して実施いたします。 その他文化芸術事業といたしまして、広報事業、ひらかた文化友の会事業、音楽文化ボランティア派遣事業を実施いたします。
212 ◯山中 勇文化生涯学習室課長 文化芸術事業補助金につきましては、公益財団法人枚方市文化国際財団が市民会館等で実施する音楽や演劇、伝統芸能など文化芸術事業の実施に係る経費並びに市民の文化活動等育成支援事業といたしまして、市民合唱祭や吹奏楽フェスティバルなど市民と連携して実施する事業に係る経費等に対しまして、補助金を交付しているものでございます。
文化活動等育成支援事業といたしましては、毎年恒例のひらかた市民合唱祭やひらかた吹奏楽フェスティバルのほか、市内の小学校15校で、小学校高学年を対象にプロの音楽家の演奏を身近に体感するアウトリーチ事業を実施いたします。 30ページをごらんください。
文化活動等育成支援事業といたしましては、毎年恒例のひらかた市民合唱祭やひらかた吹奏楽フェスティバルを開催するほか、新たに時代劇オペラを開催いたします。 次に、国際交流事業といたしましては、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語の語学講座、日本語ボランティア養成講座、国際交流こども絵画展などを開催するほか、海外友好都市との交流事業や、フランス・エセック経済商科大学院大学生の研修を受け入れます。
また、市民合唱祭など市民文化団体との共催事業に取り組むとともに、美術事業といたしましては、くずはモール内のくずはアートギャラリーを運営し、リニューアル記念事業として今年度は絵本を題材に美術の裾野を広げるための企画展も開催いたしました。
次に、文化活動等育成支援事業といたしましては、市民合唱祭などの共催事業に取り組むほか、昨年度に引き続き文化サポーター講座を開催し、市民を対象といたしましたイベント制作講座を実施し、地域の文化芸術活動に携わるスタッフの人材育成を図ります。 これらの事業を発信する事業といたしましては、年6回発行しております情報誌や広報紙、ホームページ、各種メディアを有効に活用した事業のPRに努めてまいります。
その一方で、現在の大ホールの稼働率は、全国公共ホールの市町村平均の56%を上回る73%という高い利用率となっており、市民メサイア公演や市民合唱祭、吹奏楽フェスティバル、子どもミュージカルなどの事業につきましては、1,000人以上を集客しております。これに加えまして、民間の興行や、集客性を持った今後の特色ある自主事業の展開も踏まえますと、大ホールの建て替えは不可欠なものと考えております。
177 ○岡村一彦文化観光課長 枚方市文化国際財団への活動補助金につきましては、文化国際財団の事業のうち、海外友好都市などとの国際交流や日本語ボランティア養成講座、国際化コーディネーターに係る経費並びに市民合唱祭や吹奏楽フェスティバルなどの市民活動育成・支援事業経費、理事会運営経費などで1,292万1,634円、財団職員の人件費で4,020万5,727円の経費を
それから文化協会の活動でございますが、各協会ごと、例えば三曲協会、謡舞協会、詩吟協会など各協会ごとの活動を行っておるんですが、文化協会全体の活動としましては、一昨年ちょうど設立35周年当たりまして「泉南文化35フェスタ」ということで大きな催しを行ったところでございますが、平成23年度につきましては、第1回泉南市民合唱祭というのを昨年の7月の10日に開催いたしております。
13ページの(2)市民の文化活動育成、支援等事業につきましては、市民合唱祭や人形劇フェスティバル、吹奏楽フェスティバル、演劇ワークショップを各種市民団体と共催で行ったのを初め、オーシャン音頭の普及や公募による枚方市民メサイア公演の共同実施などを行いました。さらに、2月には、生涯学習市民センターを会場に、森繁久彌氏の没後1周年にちなみ、名誉市民森繁久弥映画祭を開催いたしました。
文化ホールについてでありますが、本市では現在、市民会館大ホールで市民が主体となって枚方市民メサイヤ公演やひらかた市民合唱祭など多様な音楽イベントが開催されております。新しいホールの機能につきましては、他市と違った魅力あるホールを検討していく一方で、市民ニーズにも十分こたえられるようなホールを目指し、研究を進めてまいりたいと考えております。
本市では、これまでから人形劇フェスティバルや市民メサイア公演、市民合唱祭等、市民が主体となったさまざまな文化芸術活動に対し、会場確保、実行委員会への参画等、側面からの支援を行っています。
まず、事業実施報告でございますが、平成19年度は文化事業としまして、音楽や古典芸能、映画などの芸術・文化事業を行うとともに、13ページにございますよう、市民の文化活動育成、支援等事業として、枚方めちゃオーシャン祭や市民合唱祭、人形劇フェスティバルなどを実施いたしました。