池田市議会 1998-06-23 06月23日-02号
はい、市民生活部長。
はい、市民生活部長。
○議長(吉村宏一君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(上村光生君) 再質問にお答えさせていただきます。いわゆる野焼きという形でご指摘いただいておりますが、現在山間部等におきましても煙の上がっている部分がございます。
次に、受託事業につきましては、箕面市民芸術祭において、ミュージカル「森は生きている」等12事業を実施し、延べ3,855人の入場者を数え、箕面市民文化祭においては、「市民音楽祭」の邦楽の部及び洋楽の部を実施し、1,549人の入場者を数えることができました。
○議長(大本郁夫君) 瀬戸市民生活部長。 〔市民生活部長瀬戸晃君登壇〕 ◎市民生活部長(瀬戸晃君) ダイオキシン対策中、土壌等の環境調査の実施についてお答えを申し上げます。 ダイオキシンは極めて毒性の強い有機塩素化合物であり、人の健康に被害を及ぼす物質であります。したがいまして、ダイオキシンによる影響に対して不安を抱いておられる市民が多数おられることと存じております。
市は保険料の限度額を48万円から49万円に改悪しようと考えていますが、この引き上げにより交野市民の50%に当たる固定資産税のない世帯の保険料が上がることにもなります。 大東市では限度額を44万円から46万円に上げることが検討されましたが、昨今の市民の生活実態から見て、上げるべきでないと据え置きが決まりました。
久 米 康 雄君 職員研修所長 藤 井 武君 総務部長 山 本 喬君 総務部理事 奥 山 弘 邇君 総務部次長 平 井 澄 男君 行政管理室長 西 田 和 生君 財務部長 井 上 五 伸君 財務部理事 中 寺 義 弘君 財務部次長 吉 田 定 雄君 人権推進部長 幡 山 恒 夫君 人権推進部理事 木 村 治 夫君 市民文化部長
暴力団のいない明るい安全な町は、市民共通の願いでもあり、時には言論の自由や快適な市民生活の妨げとなることがあります。本市では、このことを深く認識し、平成6年6月29日に暴力団排除都市宣言に関する決議が市議会より宣言されました。
しかし、諸越橋の上流部分で黄金橋前後の河幅が狭くなっていて、この附近で流れが悪くなり、上流地域での浸水の原因にもなっていると、市民からも指摘されている、河幅の拡幅をすすめよ 3 河内長野郵便局への車の出入りが多く、前の交差点は、国道371号の交通量が、多いために、市民が横断できず、大変、事故も多い、信号機をつけてほしいと、何回も要望されているが、今まで、設置されずにきた、市民生活を守るために危険箇所
次に、第3点目の工事期間中の駐車場対策でございますが、解体工事中は、安全面からも、旧市民会館前を閉鎖いたします。このため、旧市民会館前の来庁者駐車場約22台は使用できない状態になると考えております。
次は、市民要望に沿った新しい図書館建設についてであります。 蔵書数や自習室、視聴覚サービス機能システム化等々、時代の要請にこたえ、市民が気軽に利用できる新しい図書館の早期建設は市民の強い願いとなっております。市当局はこれまで市民交流センターとの複合文化施設として今の市民会館のある場所に図書館を建設すると発表してきましたが、どのような内容の図書館になるのか、詳細はまだ発表されていません。
学識経験者、被保険者代表など、幅広い関係者の参画を得て介護保険策定委員会を開催し、市民の方々の賛同を得られる介護保険事業計画を作成してまいりたいと考えております。よろしくご理解を賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。 ○議長(竹内友之輔) 6番、稲田議員。 ◆6番(稲田美津子議員) ご答弁ありがとうございました。それでは関連質問をやっていきたいと思います。
奥本 務 君 助 役 谷知 昭典 君 収入役 小林 宏 君 教育委員会委員長 松下 邦夫 君 教育長 溝口 重雄 君 自動車運送事業管理者 前田 忠次 君 水道事業管理者 山本 宏道 君 市長公室長 安満 二千六君 総務部長 山本 喬 君 財務部長 井上 五伸 君 人権推進部長 幡山 恒夫 君 市民文化部長
助役 野 村 宣 一 君 収入役 酒 井 毅 君 水道事業管理者 川 上 要 次 君 市理事 中 野 義 裕 君 市長公室長 松 村 登 吉 君 企画部長 南 邦 彦 君 総務部長 田 畑 俊 君 産業市民部長
そして市民の満足度を併せて評価することが肝要であろうかと、このように考える次第でございます。今日までの積極的な市民サービス提供は少なからず市民のためになっているものと私自身自負いたしておりますものの、謙虚に反省をしながら、今後情報公開によりまして市民の不安をなくすようにすべきものである。
それから、被保険者の負担と、それから未収分についての責任のことについてですね、確かに国、あるいは大阪府においても、いろいろと、まだまだ未確定要素がたくさんありますけども、基本はですね、国がこのような計画を発表いたしましても、所詮は市民生活に直結する市行政が、市町村が責任を取らねばならない、こういうことになります。
この部分は私のところの仕事やというふうなことではなしに、まち全体から見た場合に、その道路ができることによってどういうことが起こっていくんかということは、やっぱり考えるのが僕は普通やと思うから、そういう点から見た場合に、今の部長の答弁では、本当に市民のまちづくり全体の立場から物を言われているのか、非常に疑問に思うわけです。
○議長(竹内友之輔) 2点目の答弁者、奥田理事兼市民生活部長。 ◎理事兼市民生活部長(奥田鐵彦) 草の根クラブ栗原議員さんの2点目の質問、交野市におけるダイオキシン対策についてご答弁申し上げます。 本市では市民の健康な生活を守るためには環境の実態把握を行うことが何よりも重要と考え、昭和40年代から環境調査を行ってまいりました。その間、調査項目を追加しながら現在に至っております。
JR摂津富田駅のエスカレーターの設置につきましては、議会を初め多くの市民の方々の長年にわたります懸案でございましたが、高槻市富田町財産区、並びに宗教法人真如苑のご協力も賜り、平成9年11月に着工いたし、この6月10日には、関係者のご参加のもと完工式を行い、供用開始いたしたところでございます。
平等で住みよい地域社会を築き、男女共同参画社会を実現するためには、男女市民が集い、語り合い、学び合う場として、また市民の自発的な学習、研修、交流を図り、内外の女性情報の提供や相談の場として、女性センターは意義あるものと認識いたしております。