また、台風等のシーズンの前に広報紙等で市民にお知らせいたしておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◆12番(北山保君) 広域避難地の場所に広域避難地の表示板があるわけです。これは、個人的な思いなんですけれども、僕は行政の目線でとらえた物の考え方ではないかなと、そのように思うわけです。
そしたら、それより古いところはどないなるねんという思いを市民が持ちはるのは、私は至極当たり前のことやというふうに感じてます。その辺での市民への説明、その辺をどのようにお考えになっていますか。 ○(渡辺児童福祉室長) 先ほども申しましたが、財政状況が非常に厳しい。
それでは、教育費、及び仮称市民プールほか複合施設整備事業の図書館分館及び市民プールにかかわる継続費精算報告について。ページは、緑色の表紙の歳入歳出決算事項別明細書の312ページから381ページです。 特に補足説明はないと聞いておりますので、ただいまから質疑に入ります。 ○(岡田委員) おはようございます。教育で2点ばかりお伺いいたします。
具体的に、平成15年度、昨年度に実施 をされました事業といたしまして、健康診査の受診勧奨、それから、市民健康教育活動、具体的に申し上げますと、例えば市民医学講座の開催でございます。それから、医療機関マップの作成、それからテレホンガイドサービスの更新費用、そういったもの。
21 ○森田眞照市民病院長 初めまして。市民病院の森田です。ことしの4月から病院長を務めさせていただいております。今後ともよろしくお願いいたします。
高齢社会室課長 福 島 亮一郎 高齢社会室課長 堀之内 博 久 〈下水道部〉 次 長 北 本 八 藏 下水道総務課長 佐 藤 伸 彦 河川水路課長 河 合 修 〈水道局〉 水道局長 横 田 進 総務課長 北 村 昌 彦 お客さまセンター課長 深 田 政 好 〈市立枚方市民病院
吉 田 定 雄 市民協働部理事 平 野 重 子 人権室長 北 建 夫 人権室参事 谷 口 修 人権室参事 山 田 賀 一 市民参画室参事 米 谷 一 男 市民室長 佐 藤 雅 夫 福祉部長 立 花 正 三 福祉部理事 大 平 庸 次 福祉部理事 法 幸 貞 次 福祉政策室長 田 畑 和 恵 法人指導室長
それにつきましては、少子高齢化している、あるいは環境問題等々、市民の生活環境を改善していく市民需要がまだまだこれから出てこようという意味合いからしまして、経費の削減をできるものはできるだけ行って、それらの市民需要に応じて市民福祉の維持に努めていくという基本的な立場で推進計画を策定したものでございます。 ○(三浦委員) その目的は遂行できたんでしょうか。十分であったんでしょうか。
こうした状況の中で中核市への移行を予定している本市におきましては行財政改革のさらなる推進を糧として中小企業の活性化、雇用確保、環境対策など複雑多様化する市民ニーズにこたえるべき行政運営をいかに効率的に展開し、夢と活力あふれる元気都市東大阪の実現を目指すのかが求められているところでございます。市議会といたしましても市民の負託にこたえるべく課せられました責任と使命はなお一層大きなものがございます。
◆(浜委員) 議案第73号の監査委員の選任の件だけれども、監査という事柄の性格からしても同一の会派が複数というか半数になるという問題については、このことが市民から見られたときに正確にちゃんとした監査ができるのかどうか、そういう疑念を持たれる可能性もあると思う。それと議会選出以外にも元その会派に属するOBの方が選出されているということもある。
月民生保健委員会 平成16年10月12日 民生保健委員会 ( 出 席 委 員 ) 横 山 純 児 委員長 西 田 和 彦 副委員長 阪 口 克 己 委員 広 岡 賀代子 委員 木 村 正 治 委員 松 井 保 博 委員 長 岡 嘉 一 委員 上 野 欽 示 委員 鳴 戸 鉄 哉 委員 藤 本 卓 司 委員 ( 関 係 部 局 ) 市民生活部
次に、市民参加システムの研究について、3点お伺いいたします。 高槻市は、施政方針の中で、市民満足度を高めていくには、市民ができることは市民でといった、市民の力が主体的に発揮される社会を構築しなければならない。その上で、市民と行政が役割と責任を明確にして協働することができれば、高槻市の活力が生まれてくると述べられています。
◆(松平委員) 今おっしゃった、町づくりのパートナーということであれば議会もパートナーであると思うし、市長が市民と協働のとおっしゃっている。我々は市民の代表としてこの場に出てきて町づくりを皆さんとパートナーシップをもって進めていこうと考えているわけだから、まさに労働組合と立場的に優越のない立場であろうかなと考えている。
年10月8日 民生保健委員会 ( 出 席 委 員 ) 横 山 純 児 委員長 西 田 和 彦 副委員長 阪 口 克 己 委員 木 村 正 治 委員 松 井 保 博 委員 長 岡 嘉 一 委員 上 野 欽 示 委員 鳴 戸 鉄 哉 委員 藤 本 卓 司 委員 ( 欠 席 委 員 ) 広 岡 賀代子 委員 ( 関 係 部 局 ) 市民生活部
教育委員会委員 由 井 直 子 君 人事部長 小 山 祐 二 君 教育長 西 岡 晃 君 総務部長 中 村 秀 夫 君 教育次長 林 健 至 君 税務部長 菅 野 隆 君 教育次長 金 治 延 幸 君 人権文化部長 南 野 喜 好 君 教育総務部長 岡 坂 明 君 市民生活部長
◆(月岡委員) これは6月の委員会でも触れさせていただいたが、ごみ有料化への取り組みということで、もちろんこれはすぐにということで言うと市民の方、反対も、粗大ごみでも大変反対が多いぐらいだから難しいんだが、ただ一方で市民の方でも600件ぐらい年間、ごみの自主的な清掃活動、ボランティアでされている方がおられる。
これは、昨日の共産党斉藤委員さんの発言とも関連いたしますが、9月22日の民生常任委員会において、ごみ減量市民委員会の設置について審議されました。その答弁は、市民生活部長は「有料化を前提とした組織」市長は、上島委員さんの質問に対し、「ごみ減量市民委員会と市長が公約の100人委員会とは違う」との答弁をされております。
去る9月に実施されました市長選挙におきまして、市民の皆様方の力強いご支援とご支持を賜りまして、泉大津市政を担当させていただくこととなりました。大変な重圧と緊張の中にございますが、大任を与えていただきました市民並びに議員各位のご支援とご期待にこたえるべく、市政の遂行に全力を傾ける決意でございます。 私は、このたびの市長選挙におきまして、泉大津市の再生を目指した重点施策をお示ししてまいりました。
僕が言ったのは、それを市民の方々に、公になぜ知らせないんやと。一般的に、有料施設においては、10割減免、5割減免という、他市ではそういう規定を設けて、該当する団体の皆さんに使っていただくと、これが市民に開かれた減免なんですよ。 今の答弁いただいた分は、行政の手続的な問題だと思うんですね。一般の市民はそんなの知らないんですよね。