大阪市議会 2023-03-02 03月02日-04号
(38番太田晶也君登壇) ◆38番(太田晶也君) 本当は、今日、ポケットの中にフルートを忍び込ませて大阪市歌を演奏しようかなと思ったんですけども、事務局からやめてくれというふうに言われまして、12年前に私が大阪市歌を突然歌ったときに、あのときもちょっと皆さんを混乱させてしまいましたので、もし私のフルートで大阪市歌を聞きたい方がおられましたら、また個人的に声をかけていただけたら演奏させていただきたいと
(38番太田晶也君登壇) ◆38番(太田晶也君) 本当は、今日、ポケットの中にフルートを忍び込ませて大阪市歌を演奏しようかなと思ったんですけども、事務局からやめてくれというふうに言われまして、12年前に私が大阪市歌を突然歌ったときに、あのときもちょっと皆さんを混乱させてしまいましたので、もし私のフルートで大阪市歌を聞きたい方がおられましたら、また個人的に声をかけていただけたら演奏させていただきたいと
5.市歌について。 これまで、枚方市成人祭「はたちのつどい」に何度となく出席させていただいていますが、その都度、いつも感じることは、国歌斉唱に続き、市歌斉唱の次第に移り、市歌の伴奏が流れた瞬間、歌声ではなく、どよめきに似た声が会場内に響き渡るということです。出席された皆さんは、いかがお感じでしょうか。 その原因は、市歌を初めて聴くからなのか、知らないからなのでしょうか。
方について 4.地域の防災力の向上について 5.職員採用について 6.外郭団体の解散に伴う行革効果について 藤田幸久議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………237 (質問要旨) 1.喫煙防止対策について 2.サクラのデッキについて 3.遺跡出土品の展示について 4.交通事故犠牲者の慰霊碑について 5.市歌
「東真澄める淀の水」で始まる高槻市歌、私は、高槻市立第一中学校において、昭和32年、3年生でしたが、新しく出来上がった体育館で、感激の声高らかに歌ったことを今も鮮明に覚えております。 この第一中学校の校舎から南方向、大冠は既に田園地帯でしたが、はるか向こうに大きな堤防が見えました。それが淀川でした。 大冠地区の仲間に連れられ、淀川を大川と言いましたが、恐る恐る泳いだことも思い出します。
具体的には、健康体操の取組、平成22年度から、泉南市の市歌による御当地体操であるWAO体操に始まりまして、初期認知障害予防のMCI予防体操、そして、介護予防に特化したWAO体操2、またフレイル予防等の予防教室を、市内各地域で実施をさせていただいているところでございます。
具体的には、健康体操等の取組を行っており、平成22年度には泉南市の市歌による御当地の体操、WAO体操に始まり、初期認知障害予防のMCIの予防体操、また介護予防に特化したWAO体操2とか、フレイル予防とか、こういった教室を各地で実施しておりました。 議員お尋ねの今般の新型コロナウイルスの感染拡大の防止によりまして、なかなか外出が難しくなっております。
169ページにまいりまして、12節委託料は、本市の同報系防災行政無線で、毎日午後5時30分に定時放送をしております夕焼け小焼けの放送音楽を守口市歌に変更するための放送設定業務委託料、同報系防災行政無線の保守点検委託料、防火水槽のしゅんせつ業務委託料が主なものでございます。
本市は、市歌でも学園都市・文化都市をうたっております。しかし、近々、帝塚山学院大学、近畿大学医学部がそれぞれ堺市に転出し、本市に大学は皆無となります。子育て世帯が住みたいまちとして大阪狭山市を選び、転入を促進するためにも、学園都市・文化都市の看板を維持していくことは重要だと考えます。そのために何を行っていくのか、本市の見解をお伺いいたします。
次に、守口市歌の活用についてお聞きします。 守口市歌については、同会派の甲斐議員より令和元年12月定例会におきまして、守口市歌の普及を目指して10個の提案をさせていただきましたところ、令和2年度から防災無線のメロディーを守口市歌に変更していただけるとのことで、早速の御対応ありがとうございます。
4、守口市歌の大合唱会などのイベントを企画してはいかがでしょうか。 5、庁舎の保留電話のBGMにしてはいかがでしょうか。 6、守口市歌をユーチューブで配信してはいかがでしょうか。 7、守口市歌のCDやオルゴールを作成し、配布してはいかがでしょうか。 8、防災行政無線の定時メロディーを守口市歌にしてはいかがでしょうか。 9、小学校で市歌の指導を取り入れてはいかがでしょうか。
市歌について、制度の意義と現在までの経過について、どこで歌われているのか、どこで教えているのか、担当課について。 以上です。 ○下野議長 秋元企画財政部長。 (秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 市歌の制定の意義と経過についてです。
恐らく、この中で私の歌を聞いた方の数は少ないと思いますが、1回目は八尾市の歌、八尾の市歌。恐らく、傍聴者の方は聞いてはると思います。 山河明るき河内野にと。この歌は、今でも、ある会合では、必ず開会の折に唱和されておりまして、大変うれしく、頼もしく、誇りにも思っております。ありがとうございます。 2回目は大阪国体、なみはや国体がありました。
それから、50周年記念事業かな、市制50周年事業のうち、市勢要覧作成委託料というのがあるんですけれども、それから楽譜等、これは市歌らしいんですけれども、この市勢要覧というものが必要なんでしょうかね、今。 視察に見えたらお渡ししたりするのに必要でしょうけれども、要するに、何ていうんですか、ホームページで充実したものをつくっていけば、紙の冊子が必要なのかどうか。
下の段に記載の市制50周年事業のうち、次の198ページ最上段に記載の委託料166万2,000円は、平成32年の市制施行50周年に向け、市勢要覧及び市歌楽譜等を作成するための経費でございます。 次に、213ページをお開き願います。 中段より上に記載の市税徴収事務事業の委託料373万2,000円には、地方税共通納税システムを導入するための経費を含んでございます。
池田の水の安全性やおいしさは、山は青く水も清らかという池田市歌の一節にもあるように、過去から評価をされているところでありますが、近年の猛暑を受けて教育環境の観点からも、猛暑対策は課題であると認識いたしております。
「人の和と恵みあふれる池田」「健康と力あふれる池田」「幸ぞ野に山にあふれる池田」-- あえて申し上げるまでもありませんが、これは市制施行10周年を記念して制定された市歌の一節です。70年前、先人たちは当時、今日の池田の姿をどのように想像しておられたのでしょうか。そして、どのような夢と希望を抱き、願いを込めて歌われたのでしょうか。
学園都市を標榜し、市歌にもうたわれていることを思えば、まことに残念であります。 一方、本市では、平成28年3月策定の公共施設等総合管理計画には、今後の個別計画による検討、実施となるが、施設総量を意識しつつ、更新、複合化、除却の検討によって延べ床面積の調整を図り、かつ行政サービスの低下を招かないよう取り組むとされています。
続いて、市歌について、質疑をさせていただきます。 これは、市歌っていうのは、本市の魅力を市民の皆様方に発信していく、そして共有していく一つの大切なツールだというふうに考えております。
花笑み・せんなんで言うたら花をいっぱい飾るとか、質問されていましたよね、そんなことをするとか、それから泉南市歌を、泉南市の歌を市役所の1階ロビーみたいに、あんなのを大きく見せるとか、それから泉南市でいろんな都市宣言をしていますよね。核もそうやし、交通安全とか何かいろいろありますよね。