枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
114 ◯田中哲夫総合政策部長 まず、市民が行かなくてよい市役所づくりについてでございますが、基本的には、自宅などから手続が行えるよう、各種オンライン申請手続の拡充に向けた取組を進めており、図書館の初期利用登録や留守家庭児童会室の入室申込み手続など、これまで100を超える手続でオンライン化を実現しております。
114 ◯田中哲夫総合政策部長 まず、市民が行かなくてよい市役所づくりについてでございますが、基本的には、自宅などから手続が行えるよう、各種オンライン申請手続の拡充に向けた取組を進めており、図書館の初期利用登録や留守家庭児童会室の入室申込み手続など、これまで100を超える手続でオンライン化を実現しております。
過去定例会で、オンライン等を最大限活用した誰も来させない市役所づくりを提案いたしました。ICT技術を活用した市庁舎業務の受付業務を改善することで、単純な業務スペースの改善は進められるのではないか。新たに他施設に移動する部局をなくすことができるのではないのかと考えますが、副市長に御所見をお聞きいたします。 ○池渕佐知子副議長 総務部長。 ◎小西義人総務部長 まずは担当より御答弁申し上げます。
また、市民の潜在的な福祉課題に気づき、相談を着実に受け止められる市役所づくりに向け、本市福祉職の人材育成方針及び福祉職等相談対応職員への研修計画の策定を進めるとともに、令和3年度からは、福祉に携わる職員に研修を実施し、全庁職員の窓口対応能力のスキルアップについても、ツールや動画を作成するなど、誰一人取り残さない相談支援体制の強化と、地域づくりに取り組んでおります。
ですから、機械でできることは機械にやってもらって、やはり、よりわかりやすく窓口へ案内を行うような担当者は配置をし、機械とハートの両方で市民に優しい市役所づくりを目指してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(阪口芳弘) 次に、鈴木司郎教育長。
3つ目は、この数年間、基本方針の最後に必ず記載をしていた100人の市役所づくりの文言がなくなったことであります。 これら2点についても私どもは批判してきた中身ですので、弱まったり、あるいは削除されたこと自体は一定の評価をいたします。
今後におきましても、各職員のコンプライアンス意識がより一層向上するように努め、信頼される市役所づくりに向けて取り組んでいきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(丹羽実) 山本一男議員。 ◆5番(山本一男) ありがとうございました。 それでは、件名1.要旨1.(1)より再質問させていただきます。 現在実施されている対策というのは評価いたします。
回し、計画的な行政経営を進めること、持続可能な行政経営を進めるため、様々な工夫や手法を取り入れながら、安定的な税収の確保とともに、ガバメントクラウドファンディング等の歳入確保手法により、財源の安定的な確保に取り組むこと、限られた人員の中でも質の高い行政サービスの提供を続けるため適材適所の人員配置を進めること、適正かつ適切に業務遂行できる人材育成に取組、透明性、公正性が確保された市民に信頼される市役所づくりを
平成12年(西暦2000年)に、地方分権一括法が成立してから、既成概念を脱却し、新しい市役所づくりに邁進してきた結果であります。お役所仕事やら、親方日の丸、縦割り行政の弊害などやゆされてきましたが、いち早く意識改革、想念転換をしっかりと位置づけ、都市間競争の波に打ち勝ってきたからであります。
こうした点についてもしっかり御留意いただき、市民目線に立ったより効率的、機能的な市役所づくりを進めてもらいたいと思います。意見といたします。 続きまして、防犯対策事業について、お伺いいたします。
117 ◯田中哲夫総合政策部長 令和2年度を始期とした行財政改革プラン2020に掲げた取り組みを着実に具体化していくことにより、人口減少時代やSociety5.0にも対応できる市役所づくりを進めるとともに、取り組みによる効果額を活用して、真に行政サービスの向上につながる施策を展開していく必要があると考えております。
また、活気ある市役所づくりをめざし、私を含め職員一人ひとりが積極的な挨拶や声かけに取り組むとともに、市民の皆様の立場に立った丁寧な対応に心掛け、市政情報につきましても積極的に発信し、最近では、「藤井寺市も変わってきたね」といったお声をかけていただいております。 こうした中、本市は、世界的なスポーツの祭典、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。
これらのことを踏まえ、10月には、全ての職員に対し、「活気ある市役所づくりについて」として通知を行い、自分自身から挨拶をする、相手を見て挨拶をする、はっきりとした声で挨拶をするといった挨拶の基本姿勢に取り組むよう周知したところでございます。
今後、消費税増税もあって、地方財政にとってそれがプラス面だけの影響ではないことを考えれば、先行きは確かに不安がありまして、その基金の確保というのは重要なことかもしれませんけれども、だからこそ今後進められる市駅周辺再整備については、大風呂敷を広げて取り組んでいくということよりも、災害対策の拠点として機能する市役所づくりを優先に取り組んでいただきたいと思います。
これにつきましては、やさしい市役所づくりというテーマを掲げまして、そのあたりで大阪府の平成15年に取り組まれた事例とかも参考にしながら進めております。 その中で、今、委員御指摘のほかの業務にというところではございますが、以前に工事に関して、検討する必要があるのではないかという議論が、この委員会でもあったという認識でございます。
市民の願いは市役所づくりにそんなに税金を使わないでほしい、もっと身近な市民サービスを充実させてほしいということであります。市民合意の市役所づくりを求めて反対討論を終わります。 ○寺坂修一 議長 ほかにございませんか。 2番・酒井議員。 ◆2番(酒井一樹議員) (登壇)議案第55号「大東市新庁舎整備基本計画の策定について」公明党議員団を代表して賛成討論を行います。
そこのところを、しっかり市民に寄り添った市役所づくりができるのかって考えたら、全くもって、これだけ見てもできないんじゃないかと思っています。 今まで商業施設の利用者に加えて、商業施設の利用者だけでも、あの道は消防跡地の西側の道ですね、信号機から入ってきた南北に通じるその道、西側の道、あの道の混雑や、歩行者への危険性というのは、みんなが実感して感じていることなんです。
◯土佐邦之副市長 職員にとっても働きやすい市役所づくりは非常に大事なので、この場合、定員が何人がいいのか、物すごく、多ければ多いほうがいいのかという問題もございますけれども、各委員からご指摘あったように、できるだけ職員自身が関心を持って、本当に働きやすい市役所づくりのために多く集められるように努力していきたいと思います。
◯土佐邦之副市長 職員にとっても働きやすい市役所づくりは非常に大事なので、この場合、定員が何人がいいのか、物すごく、多ければ多いほうがいいのかという問題もございますけれども、各委員からご指摘あったように、できるだけ職員自身が関心を持って、本当に働きやすい市役所づくりのために多く集められるように努力していきたいと思います。
今後とも市民の方々に対しまして、よりよいサービスの提供をすることにより、誰もが利用しやすく、親しみやすい市役所づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 伊藤議員。 ◆9番(伊藤政一君) ありがとうございました。 市役所の窓口には申請される方も収められる方、呼び出された方などいろんな目的、事情で多くの方が来られます。
1.南大阪における広域連携と市町村合併の推進に向けて 2.日本一のまち泉佐野を実現する市役所づくりを 3.官民一体・小中一貫型の国際教育学校の設立を 4.究極の官民一体型モデル株式会社iZUMISANOの設立を 5.大阪・関西万博のサテライト会場の誘致で大阪府との連携推進とさらなる活力を 以上、チーム泉佐野創生代表・野口新一議員。