柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、妊娠期や出産期の妊産婦に加え、肺がん検診時の喫煙者に対して禁煙指導を行うとともに、毎年5月31日の世界禁煙デーには、市広報誌やSNSをはじめ、市役所前やJR柏原駅前での啓発活動も実施しております。 ◆11番(中村保治議員) 令和2年4月から全公共施設においての敷地内禁煙を実施されていますけれども、来訪者は守られていないこともあります。たばこには百害あって一利なしといいます。
また、妊娠期や出産期の妊産婦に加え、肺がん検診時の喫煙者に対して禁煙指導を行うとともに、毎年5月31日の世界禁煙デーには、市広報誌やSNSをはじめ、市役所前やJR柏原駅前での啓発活動も実施しております。 ◆11番(中村保治議員) 令和2年4月から全公共施設においての敷地内禁煙を実施されていますけれども、来訪者は守られていないこともあります。たばこには百害あって一利なしといいます。
管理人の退任が判明した段階で、市広報誌において管理人の募集記事を掲載するとともに、地域のほうでも探していただきましたが見つからず、現在に至っております。 今後も引き続き、管理人の募集を続けるとともに、施設の管理の在り方についても検討してまいりたいと考えております。 続きまして、豊島南会館の改修についてでございます。
今後も、市広報誌やSNS等での積極的なPR、また、休日開庁や出張申請受付の実施などにより、引き続きマイナンバーカードの普及促進に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 ◆12番(鶴田将良議員) 先日、報道で取り上げられていましたが、神戸市では申請期限と付与期限が違うことが混乱を招き、手続に3時間を要する事態になっているようです。
プロジェクションマッピングの周知方法については、市広報誌やウェブサイト、SNSを中心とした発信が基本となりますが、今回の業務を受託する制作会社が持つネットワークを利用したプロモーション及び今後実施予定の旅行会社やメディア向けのファムツアーに参加いただいた事業者、大阪観光局など様々なチャンネルから情報を発信できるよう努めてまいります。
そのほか、市広報誌やホームページを活用し、マイナンバーカードの安全性や利便性についての周知を強化し、カードの取得にちゅうちょされている方の掘り起こしを行ってまいります。
続きまして、マイ・タイムラインについてでございますが、マイ・タイムラインの啓発につきましては、市広報誌、自主防災組織や地域における防災訓練、自治会や学校等での出前講座などで実施をしているところでございます。 先ほどお伝えをさせていただきましたハザードマップにおきましては、裏表紙にマイ・タイムラインを掲載し、必要事項を記載の上、切り取って携帯できるようにしているところでございます。
◎小林聡危機管理監 消防団員の入団募集につきましては、市ウェブサイトや市広報誌による募集、消防団員の募集ポスターを駅舎や公共施設に掲示して広く周知するほか、消防団においても、それぞれの地域で声かけを行うなど、勧誘活動を積極的に行っているところでございます。 ◆12番(鶴田将良議員) 募集方法については理解いたしました。
◎森口秀樹市民部理事 ごみ収集車の火災を防止するための取組としましては、透明袋での排出のお願いと、スプレー缶のガス抜き器を配布するとともに、町内への文書回覧及び市広報誌により、ごみ分別のルールに関して周知啓発を行っております。
また、市広報誌では、平成28年度に特集号を発行し、PRに努めてまいりました。 自転車のロードレースの開催につきましては、安全にレースを行うための道路やガードレールなどの整備が必要となり、また、交通規制や観客の流入等に関する地域の合意形成も必要となる等、多くの課題を解決しながら進めていかなければなりません。
市ホームページは当然、冨田市長が辞職すれば関連する内容のものは削除されるものと思いますが、遅くとも7月末に辞職する市長が8月1日発行の市広報誌には間違っても掲載されることのないよう原稿を作成していただきますようお願いいたします。 市長本人が辞職日を明確にしないことで、こういった弊害が出ることを理解されていないようなので重ねてお願いいたします。 それでは、再質問させていただきます。
ただし、ごみ出し時における内袋の使用を最小限にすることなどを市民の皆様に市広報誌やホームページなどで周知をし、プラスチックごみの減量に今後も努めてまいりたいと考えております。
今後におきましては、市民の皆様にタイムリーな情報提供を図るため、市広報誌、ホームページ、SNS、フェイスブック等々を活用いたしまして、積極的な情報開示に引き続き努めてまいります。 次に、庁内の情報共有でございますが、庁議や毎週1回開催しております調整会議などでその共有を図っているところです。
なお、今後のワクチン接種の予約等につきましては、詳細が決まり次第、市広報誌やホームページなどを通じてご案内をさせていただきます。 それでは、本日ご提案いたします案件は、総数2件でございます。各案件の概要につきましてご説明申し上げます。 議案第32号は、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、市議会議員のうちから選任する監査委員につきまして、議会の同意を求めるものでございます。
高齢者以外のワクチン接種につきましては、まだ日程等は決まっておりませんが、詳細が決まり次第、市広報誌や市ホームページなどを通じてご案内させていただきます。 ワクチンを接種することでウイルスに対する免疫を獲得し、感染したとしても発症や重症化を防ぐ効果が期待されています。多くの方が免疫を獲得することで、社会全体が感染症から守られていることを期待できます。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、国からのワクチン供給量やワクチン接種記録システムなど、現時点では不確定な点も多い状況ではございますが、本市といたしましては、随時市民の皆様に市広報誌やホームページ、フェイスブックなどを活用し、情報発信してまいりたいと考えています。
今年度は、コロナ禍で研修会に代わるものとして、ひきこもり支援ガイドブックを作成し、ユースプラザ、小中学校、教育センター、子育て支援課、相談支援課、障害者相談支援センター、CSW、SSW、主任児童委員、民生委員・児童委員等に配布するとともに、市広報誌、ホームページ、職員向けのポータルサイトに掲載し、保護者や地域の方、職員に向けて周知してまいりました。
市広報誌、市ホームページ、SNSなどや、接種券に同封する新型コロナワクチン接種のお知らせなどにより、市民の皆様に正確に伝えてまいります。 続きまして、2番のご質問にお答えします。 PCR検査につきましては、大阪府においてかかりつけ医等の身近な医療機関にて相談、受診し、検査を受けられる診療、検査医療機関の体制整備がされております。
マイマップ、マイタイムラインにつきましては、市民の皆様に、居住地等のリスク等を知っていただき、迅速な避難行動につなげるための取組の1つとして、洪水・内水ハザードマップの改訂の中で取り入れており、配布後は、市広報誌や各地域での出前講座等を活用して、作成支援に努めてまいりたいと考えております。
新しいハザードマップは、市民の皆様の迅速な避難行動につながるよう、マイマップやマイタイムラインを作成していただくための工夫を取り入れており、配布後は、市広報誌や各地域での出前講座等を活用して作成支援するとともに、市民の皆様に居住地のリスクなどの周知等に努めてまいります。 ○河本議長 10番、岩本議員。 ○10番(岩本議員) 4点目、避難確保計画の作成と運用について、お尋ねします。
その周知につきましては、2月下旬に市ホームページ、SNS等での発信、3月に市広報誌の特集ページ並びに裏表紙、商工会議所会報誌等への掲載、商店街への周知協力を依頼するなど、今回新たに給付対象となる事業者の方にも周知が行き届きますよう、丁寧な情報発信を行っているところであります。 ○河本議長 岡こども育成部長。