泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
そのように魅力のあるプール施策を実行していただくと、施設の価値を上げることによって市民の方だけでなく市外の方からも親しまれる市場の拡大にもなりますし、集約化をすることによって維持費などの費用負担軽減にもつながると考えます。しっかりと交通整理をしながら、ぜひとも本市に合ったプール施策を進めていただきたいことを要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
そのように魅力のあるプール施策を実行していただくと、施設の価値を上げることによって市民の方だけでなく市外の方からも親しまれる市場の拡大にもなりますし、集約化をすることによって維持費などの費用負担軽減にもつながると考えます。しっかりと交通整理をしながら、ぜひとも本市に合ったプール施策を進めていただきたいことを要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
その他、本計画案では、SDGsの理念は示されているが、今後は実効性のある具体策を提示されたいとの要望が出されたのをはじめ、基本構想の計画期間を第6次総合計画の12年間から10年間に短縮した理由、市民意識調査において「市外の人にまちの魅力を自慢できる」と回答した市民が少なかった結果に対する分析並びに今後の改善策、シェアリングエコノミーの実施状況及び今後の展開についても質疑が交わされました。
また、日本全国のAEDの設置場所を検索することができる「日本救急医療財団全国AEDマップ」にも登録し、市外の方にも、インターネットを通じて設置場所を確認していただけるようにしております。
現在、枚方市では、大規模な開発事業として枚方市駅周辺再整備事業を進めており、その事業の中においては住居等の整備も含まれているとのことですので、固定資産税や、市外からの転入者による市民税や市税の増収効果が期待できるものと考えています。
また、働きかけを行う企業につきましては、枚方市内に事業所があり本社は市外にある企業や本市にゆかりのある経営者がおられる企業のほか、過去に企業版ふるさと納税の実績があり、活用に前向きな企業などへのアプローチを行うとともに、社会貢献活動としてのPR効果や法人税等の優遇措置などのメリットについても丁寧に説明を行ってまいります。
プラネタリウムや体験学習など、コロナ禍の入場制限においても、一昨年度は8,082名、昨年度は7,787名が来館するなど、これまで市内・市外の多くの子どもたちが利用してまいりました。しかしながら、小規模改修を繰り返してきたものの、開館48年を経過した現在では老朽化が進んでいます。南側の支柱に至っては損傷が激しく、安全面に疑義を感じています。
まず、定住人口につきましては、市民の健康長寿の維持・向上や少子化対策に取り組むとともに、市外からの移住を促進することで、2032年度、令和14年度に10万人を維持することを目指しております。 また、今回は新たに、活動人口、交流人口、関係人口から成るまちづくり人口を定義し、まちづくり人口の拡大や相互交流により、都市活力のさらなる向上と定住人口の増加につなげることを目指すとしております。
また、亀の瀬周辺の環境整備については、私たち会派も、市長と共に国土交通省に要望にも行っており、プロジェクションマッピングの事業と並行して亀の瀬の整備を進めることで、この地から地域全体のにぎわいを波及し、市民の皆様にも、市外から来られた方にも、共に喜んでいただけると確信いたしております。 以上によりまして、議案第27号 財産の取得について賛成する討論といたします。
◎桐藤英樹市民部長 今後も新型コロナウイルス感染症の影響や国の動向などを注視しながら必要な施策を講じるとともに、市外での本市特産品のPR販売をはじめまして、先ほどの亀の瀬のプロジェクションマッピング設置等とタイアップしました出店イベント等の開催、また商工会との連携によるお土産品の開発への支援などを通じまして、商工業の振興を図ってまいりたいと考えております。
大阪市を中心に、放射状に伸びる大都市大阪の公共交通路線網の課題は、大阪市外を環状にリンクさせるハブ路線の欠如であり、中南河内地域においては、南北移動軸の欠如がこれに該当します。
内容につきましては、来場者アンケートでは、回答者の属性として、年齢や誰と来たのか、市内または市外から来たのかなどでございます。公園に関する内容としましては、公園ができた後どんな使い方をするのか、また、イベントにおいて気づいた点などについてお伺いいたしました。
生い茂っていてもったいない場所ですので、ここも市役所前のように整備されたらポテンシャルも高い空間になって、市外からもたくさん人が訪れると思います。自然財産である山と川を再生し、活用することが柏原市の喫緊の課題だと思いますので、よろしくお願いをいたしまして質疑・質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○山下亜緯子議長 以上で、山口由華議員の質疑・質問を終わります。
地域にいらっしゃる高齢者の方は、高齢者というか、高齢者に限らないんですが、地域のいらっしゃる方というのは、いつでも場合によったら予約に伺えるかもしれないんですけども、なかなか日々外に働きに出られている方、市外に、やっぱりその予約しやすいような環境という意味では、今、前向きにということで考えていただいていますので、そこは他市で事例があるのであれば、それを徹底的にパクってでもやっていただけたらなと思いますので
また、当該サテライトオフィスへ新たに進出する市外の企業に対し、本市と公民連携で地域活性化事業に取り組むこと及び当該サテライトオフィスと5年以上の利用契約を締結することを条件として、進出に係る費用を支援いたします。さらに、進出企業と地元企業との異業種交流イベントを公民連携で開催してまいります。
◎舩木充善土木部長 住民の範囲につきましては、市内在住・在勤・在学の方はもとより、市外にお住まいの公園利用者等も含まれるものと考えております。 行政による方針設定につきましては、令和3年度(2021年度)に公園利用者数調査、ニーズ調査、サウンディング型市場調査を実施いたしました。
◎高田徳也市民部長 従来よりコミュニティセンターを御利用いただくに当たりましては、市民の使用申請を優先的に受け付ける期間を設けつつ、市内市外を問わず、広く御利用いただいております。また、各大学などとも様々な形で連携して事業を実施しております。 当該地区におきましても、地域の皆様の声やアイデアをお聞きしながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
議員のおっしゃっていただきました7人分の予算というのは、白寿荘以外の市外の老人ホームへの入所措置をする場合の措置費として予算を計上しているものということでございまして、白寿荘を廃止して他市へ移っていただきましたら、その部分、他市への措置費というのは増加するけれども、養護老人ホーム白寿荘の管理費は不要になるということでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 質疑を終わります。
企業版ふるさと納税は、市外に本社がある企業からの寄附が対象となるため、枚方市の魅力を市外へ広く発信し、企業版ふるさと納税の活用が広がることで、財源確保と併せて、まちににぎわいが生まれます。このにぎわいの波及効果で経済の活性化や定住促進につながり、結果、市の施策を充実させることができ、さらに市の魅力が増すという好循環を招くことが期待できます。
議員御指摘のとおり、交流人口の増加を目指すに当たりましては、市外の方へのアプローチだけではなく、本市市民が愛し楽しんでいる枚方の様々な魅力を市内外に広く発信し、多くの方々に枚方を楽しんでいただくことで、交流人口の増加、地域経済の活性化につながると考えております。 このことから、枚方の魅力を発信したくなる、例えば淀川を生かした楽しめるコンテンツなどの開発に取り組んでいるところでございます。
アフターコロナを見据え、今、本市が進めなければいけない、それは市外の方、多くの方々に本市の魅力を知ってもらうこと、そして、市民の皆様に本市の魅力を再発見していただき、これからも住み続けたいと思っていただくことがあると考えております。 以上によりまして、議案第1号 令和4年度一般会計予算について賛成する討論といたします。よろしくご賢察の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。