泉佐野市議会 2013-09-26 09月26日-03号
市民にどういった還元という1つ、8億円には金額的にはちょっとつり合いはないですけども、市民を対象とした健康講座でありますとか、成人病予防教室であるとか、そういったものは「市報いずみさの」で周知、お知らせし、昨年度でございますけども、「あすのために考えよう、脳卒中からあなたを守る」と題しまして、西城秀樹さんをお招きして泉の森ホールで、りんくう公開健康セミナー、そういったものも独立行政法人りんくう総合医療
市民にどういった還元という1つ、8億円には金額的にはちょっとつり合いはないですけども、市民を対象とした健康講座でありますとか、成人病予防教室であるとか、そういったものは「市報いずみさの」で周知、お知らせし、昨年度でございますけども、「あすのために考えよう、脳卒中からあなたを守る」と題しまして、西城秀樹さんをお招きして泉の森ホールで、りんくう公開健康セミナー、そういったものも独立行政法人りんくう総合医療
情報・通信 「市民が主役の政治」「市民参加のまちづくり」という市民と行政の協働を図る環境づくりにおいて、行政からの正確でわかりやすい情報の提供と市民の行政に対するニーズの的確な把握が重要であり、市民と情報を十分に共有するため、「市報いずみさの」やホームページなどを活用して、的確に発信してまいります。
施政方針の情報、通信の部分を読ませていただきますと、行政からの情報の提供と市民の行政ニーズの的確な把握が重要であり、市民と情報を十分に共有するため、「市報いずみさの」やケーブルテレビ、ホームページなどを活用し、情報を適時的確に発信してまいりますとあり、現在の携帯電話の普及率、携帯サイトの利用率や防災緊急情報の必要性からかんがみますと、行政ニーズは十分にあり、情報の適時的確な発信に有効に寄与するものと
このことから、市民と情報を十分に共有するため、「市報いずみさの」やケーブルテレビを通じ、情報を適時・的確に発信してまいります。 ホームページにつきましては、昨年4月に改定し、見やすく使いやすく工夫をしてまいりました。今後も市民からの声を聞き、充実したホームページづくりを進めてまいります。
このことから、市民と情報を十分に共有するため、「市報いずみさの」やケーブルテレビを通じ、情報を適時的確に発信してまいります。 ホームページにつきましては、視覚に障害のある方々や高齢者などが閲覧しやすいよう工夫し、誰もが使いやすいホームページを目指し取り組んでまいります。
このことから、市民と情報を充分に共有するため、「市報いずみさの」やホームページ、ケーブルテレビを通じ、情報を適時・的確に発信してまいります。 また、市政モニター制度、市民提案箱、インターネットメールなど広く市民から寄せられた提言をまちづくりに活かし、より良い市政の実現をめざしてまいります。 以上、平成18年度の施政運営に対する基本的な考え方について、説明させていただきました。
このことから、市民の皆さまと情報を十分に共有するため、「市報いずみさの」やホームページ、ケーブルテレビを通じ、情報を適時・的確に発信してまいります。 また、市政モニター制度、市民提案箱、インターネットメールなど広く市民の皆さまから寄せられた提言をまちづくりに活かし、より良い市政の実現をめざしてまいります。
このことから、市民の皆さまの生活に役立つ情報や市からのお知らせなどを「市報いずみさの」やホームページ、ケーブルテレビを通じ、適時・的確に発信してまいります。 また、市政モニター制度、市民提案箱、インターネットメールなど広く市民の皆さまから寄せられた意見・提言をまちづくりに活かし、より良い市政の実現をめざしてまいります。
そのため生活に密着した情報や大切なお知らせなどを「市報いずみさの」を中心にホームページやケーブルテレビを活用し、さまざまな行政情報を発信してまいります。 また、市民提案箱、インターネットメールなどのチャンネルを活用し、広く市民の皆さまから寄せられたさまざまな意見・提言をまちづくりに活かし、よりよい市政の実現を目指してまいります。
次に、(3)文化情報の収集及び提供につきましては、泉の森ニュース、同ダイジェストを主体に市報いずみさの、日刊紙への広告掲載など、別表3といたしまして11ページに広報宣伝一覧表を掲載いたしております。 次に、(4)文化振興に関する調査及び研究につきましては、事業の鑑賞者に対してアンケートを行い、その総数は8,828名で、回答率は22.7%でございます。また、各研修会等に参加いたしております。
この市民カレンダーの作成経費でございますが、「市報いずみさの」、これに広告を掲載しておりまして、一マス4万円で、この広告収入が年間約300万円から400万円の金額が、年によって変わりますが、ございます。 これを基金として積み立てまして、この基金から市民カレンダーをつくる、あるいは市内地図をつくる、あるいは市報を綴じるファイル、回覧板等を作成しております。
昨年4月より「市報いずみさの」の全ページをホームベージに掲載してきており、日々のアクセス件数を伸ばす要因となっているものと推察しておるところです。 当市のインターネットシステムのセキュリティに関して、全容を申し上げることはできませんが、不必要なポートを開けておりませんし、パソコンの端末にもウイルス対策ソフトを導入しております。
◆6番(三原伸一君) 今私が持っているのは、「市報いずみさの」11月号であります。この中に、りんくう総合医療センター、市立泉佐野病院の外来受診患者の満足度アンケート調査が実施されたと。その結果報告としてまとめられ、市民の皆様にお知らせされている内容がこの中に書いてあります。 この中には、病院職員の対応について、親切または普通、医師の説明はどうか、医師の対応はどうか。
「市報いずみさの」の紙面については、引き続き読みやすく、親しみの持てる紙面作りに取り組むとともに、市民への情報提供の拡大を図るためインターネットのホームぺージやケーブルテレビのコミュニティチャンネルを活用し、幅広い広報活動に努めてまいります。 また、市政モニター等により、幅広く市民の皆様の多様なご意見等を的確に把握をいたしまして市政に反映をするように努めてまいります。
次に、3ページでございますが、(4)文化情報の収集及び提供につきましては「泉の森ニュース」「同号外」を主体に、「市報いずみさの」の掲載をはじめ新聞、ラジオなど、11ページの別表4のように行いました。 次に、(5)文化振興に関する調査及び研究につきましては、事業の鑑賞者に対してアンケートを実施、その延べ総数は約8,179名分で、回答率は22.9%でございます。
市長は、基本方針の前文で「情報化の推進に取り組む」と書かれておりましたので、本年度中に情報公開条例の制定を目指されるおつもりなのだなと喜んで本文を読ませていただきますと、何と情報化の推進とは「市報いずみさの」の紙面刷新のことであり、条例については一言も触れられておりません。誠に残念なことであります。そこでお尋ねいたします。
広報・公聴 市民が必要といたします、さまざまな行政情報を提供するとともに、市民の行政ニーズを的確に把握することは、まさに市政を推進する上で重要であると考えておりますので、そのため「市報いずみさの」の紙面を刷新し、読みやすく親しみやすい紙面づくりに努めるとともに、市民への情報提供を図るために、インターネットのホームページ、また本年3月末開局予定をいたしておりますケーブルテレビのコミュニティチャンネルを