池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
まず最初に、これまで市域南部の交通の確保に向けて、過去、一般質問等で度々質問がなされ、答弁がされておりますけれども、具体的な取組の進め方を改めて確認したいと思います。 次に、福祉バスの運行等についても、3月議会の市長の施政方針から、デマンドバス等のオンデマンドモビリティを活用する具体の方向性が示されております。
まず最初に、これまで市域南部の交通の確保に向けて、過去、一般質問等で度々質問がなされ、答弁がされておりますけれども、具体的な取組の進め方を改めて確認したいと思います。 次に、福祉バスの運行等についても、3月議会の市長の施政方針から、デマンドバス等のオンデマンドモビリティを活用する具体の方向性が示されております。
あとは、会館のみならず、市域南部の皆さん、住民の方というのは柏原市とか、藤井寺市の公園の運動施設を利用されたりとか、これはいろんな借り方とかも工夫する中でされているというのを聞くんです。
委員からは 1 市民病院の救急医療に対する市の財政的支援の在り方 2 市民病院で休日診療が休止されていることに伴う市域南部への影響 3 第3期中期目標における本市保健所との連携等の内容 4 市民病院の人材育成に係る市職員派遣の今後の方向性 5 旧市民病院の跡地売却不調の要因に対する市の認識 6 旧市民病院跡地の活用に対する市の考え 7 政策医療を担う市民病院に対して市民意見を積極的に伝える必要性 などについて
◎舩木充善土木部長 市道穂波芳野線、愛称フラワーロードにおきましては、市域南部に位置し、豊中市に至る重要な幹線道路でございます。 過年度に、景観に配慮し、一定区間で道路改良工事を実施いたしましたが、みんなで選んだ吹田のみち、道路愛称の観点から申し上げますと、名前と合致していない区間も散見されます。
八尾市では大松市長の下、八尾市域南部において利便性向上を目的とした地域公共交通施策が急ピッチで進められてる方針が打ち出されました。藤井寺市においても、太田地区及び沼地区に隣接している小山7丁目区域の公共交通も含め、八尾市と協議を行い、利便性、住民サービスの向上を図っていただきたいと考えますがいかがでしょうか。 ○議長(山本忠司君) 仲埜都市整備部長。
私も市域南部に住んでおりますので、朝夕のラッシュ時の交通渋滞等により、緊急車両の通行に支障が出ていることなど、よく実感いたしております。 また、光善寺駅周辺におきましても、鉄道高架化と関連いたしまして、駅前広場の整備や再開発事業も進められているため、地域の活性、にぎわいが創出されるなどの期待を寄せているところでもございます。
吹田市都市計画マスタープランの市街地整備の方針や、拠点市街地のまちづくり方針のおおさか東線新駅周辺(南吹田地域)では、市域南部の新たな玄関口として、駅前にふさわしい魅力的な都市環境を図る、また目指すとなっております。現在、駅前の十三高槻線沿いの用途は、1種住居地域、建蔽率60%、容積率200%となっています。南吹田駅が開業され、約6カ月が過ぎました。
その自助を助けるPOTEKAが市域南部のコミセンに設置され活用されています。また、市域中部には狭山池管理棟、消防庁舎に気象観測装置があり、今年度、市の北部に設置されるということで、ほぼ全市域がカバーできると期待を寄せているところでございます。 しかし、狭山池管理棟、消防庁舎の気象観測をPOTEKAのように市民が即座に見ることはできません。
その結果、市域南部に鉄道が位置する岐阜市は市内移動に鉄道が活用しにくいという課題を抱えることとなり、これを契機にバスを中心とした公共交通ネットワークの構築へと大きく舵を切ることとなった。 岐阜市のバス交通施策には二つの特徴があり、一つ目は岐阜市型BRTの導入である。
啓発事業の趣旨に鑑みれば全市民を対象とすべきものであり、全市域的な取り組みを進めるためにも市域南部の例えば大阪メトロ門真南駅での実施も十分考えられると思います。これについて市はどのような対応を考えているのでしょうか。 ◎笹井 人権女性政策課長 社会を明るくする運動につきましては実施委員会が推進しており、街頭キャンペーンの場所等は実施委員会において検討がなされ決定されます。
要旨1 市域南部方面から団地間を結び、上原商業地域方面に抜ける新設バスルートについて検討の具体化を早めよ。 要旨2 近未来技術等社会実装事業に関わる事業採択(自動運転システム)について。 (1) 実証実験として南花台地区を選択した理由は、南花台地域としての事業化の可能性を探るものなのか、市域全体で考えようとしているものなのか。
現在、消防本部庁舎に降雨状況等を把握するための気象観測装置を設置していますが、狭山ニュータウン地域に新たに設置することで市域南部の降雨状況等を把握することが可能となり、災害の未然防止や初動対応の迅速化を図ってまいります。
次に、同一箇所での被害でございますが、江坂駅周辺、片山町及び泉町周辺などの市域南部において、繰り返し被害が発生しております。これらの対策として、雨水レベルアップ整備事業を進めており、一部供用している江坂駅周辺においては、平成9年に発生した時間最大雨量54.5mmの大雨に対して32件であった被害件数が、平成24年の同様の降雨では7件まで減少しており、成果があったものと考えております。
特に市域南部エリアでの集中しての緑化推進など、さまざまな提言を行っております。今後とも緑化推進について取り組みを進めていただくことを要望いたしますけれども、都市魅力アップとしての御所見をお聞きいたします。 質問の10番目、施政方針ということについては、先ほど来、質問しておる中で、1点目、2点目に取り上げましたので、ここでは施政方針についての質問は省略いたします。
これに合わせて、南吹田駅前線立体交差事業に取り組み、市域南部の新しい地域拠点としての都市機能を向上させてまいります。 千里ニュータウンにおいては、千里南地区センターの整備を推進するとともに、北千里駅前周辺については、民間事業者が主体となる再整備事業に対し、支援、誘導を行ってまいります。
おおさか東線の開業により急速な市街化が予想される中、市域南部の新たな玄関口にふさわしい、魅力ある土地利用を図るため、南吹田地域市街化動向調査を行うとのことでした。土地所有者や事業者にアンケート調査等を実施し、土地利用のあり方や方向性について分析、検討を進めるというものですが、この動向調査は行われたのでしょうか。 ○吉瀬武司副議長 都市整備部長。
(上田建設部長 登壇) ○上田建設部長 茨木市の公共交通空白地の現状につきましては、平成26年3月策定の茨木市総合交通戦略にも示しておりますが、バス停から半径300メートル及び鉄道駅から半径1キロまでを公共交通によるサービス圏とした場合、居住地の大半が含まれますが、市域南部及び丘陵地の一部の人口密度の希薄な地域や幹線道路の未整備箇所に空白地が存在しております。
◎上野雅章下水道部長 雨水レベルアップ整備事業は、市域南部の浸水に対する抜本的対策として、既存管渠の下側に増強管を整備するものでございます。
片山浄水所は今後、市域南部の拠点施設と位置づけようとするものですが、建設以来60年以上が経過し、老朽化が進んでいるため、かなめとなる水処理施設の更新を行うもので、処理施設の再構築は本市において初めての事業でございます。平成28年度(2016年度)に着工し、4年後の稼働を目指しております。
吹田市としては、この万博周辺プロジェクトにおける集客効果がこの地域のみにとどまることなく、市域南部に誘導していくことも、市域の活性化において重要だと考えます。観光センターではイベントの企画等を考えているようですが、具体策についてお教えください。