高槻市議会 2020-09-18 令和 2年第5回定例会(第4日 9月18日)
2点目の路線見直しの方向性とそれによる効果についてですが、昨年度の審議会で答申をいただいたとおり、市域北部の山間路線ではODデータの分析によって特定のバス停以北では、極端にご利用が少ないことが明確になったことや路線ごとの収支状況を踏まえ、市民や地域にとってより最適な交通手段の導入について、市の交通政策と連携しながら検討を進めるとしております。
2点目の路線見直しの方向性とそれによる効果についてですが、昨年度の審議会で答申をいただいたとおり、市域北部の山間路線ではODデータの分析によって特定のバス停以北では、極端にご利用が少ないことが明確になったことや路線ごとの収支状況を踏まえ、市民や地域にとってより最適な交通手段の導入について、市の交通政策と連携しながら検討を進めるとしております。
次に、バイオマス発電についてですが、市域北部には府内で3番目の広さを有する森林が広がっており、大気中の二酸化炭素を吸収して光合成を行うことで、地球温暖化の防止に寄与しています。このような地球環境保全機能を十分に発揮させるためには、森林の適正な生育を促していくとともに、その利活用の促進が求められます。
植樹場所は、市内の公有地の中から、主に公園や緑地などの植樹に適した場所を調査の上、担当室課で選定しており、平成30年度については市域北部の千里緑地と南部の片山公園に植栽しました。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 5番 池渕議員。 (5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 終わります。 ○玉井美樹子副議長 22番 高村議員。
また、市域北部の密集市街地の解消や都市基盤の整備などを通じて安全・安心でゆとりある快適な住まいづくりを進めるとともに、本市の魅力を市内外へ積極的に発信し、市内外の子育て世代を初めとした若い世代の移住・定住を促進しているところでございます。
2番、市域北部に設置が予定されている2台目のPOTEKAの設置場所について。 3番、災害時情報の雨量・風速・震度等についての一元化発信について。 4番、雨水浸透升の設置状況について。 5番、雨水貯留タンクの設置補助制度及び土のう貸与制度の新設について。 以上5点について見解をお伺いいたします。 ○片岡由利子議長 それでは、2点目につきまして防災・防犯推進室長の答弁を求めます。
具体的な施工箇所といたしましては国道163号の電線共同溝工事にあわせた更新工事、並びに府道深野南寺方大阪線における道路拡幅工事にあわせた更新工事、及び市域北部の重要な路線である府道守口門真線の更新工事を中心に進めてまいります。
◎松本利久土木部長 千里花とみどりの情報センターは、平成8年に開設した江坂情報センターが多くの市民に利用される中、市域北部の利用者が少ない傾向があったため、北部の緑のまちづくりの拠点として、平成23年3月に策定した第2次みどりの基本計画に位置づけられ、千里ニュータウンプラザの整備に合わせ設置したものでございます。
委員から 1 健都レールサイド公園で予定しているイベント 2 同公園の整備における国立循環器病研究センターや市民病院の具体的な協力、監修の内容 3 現市民病院の跡地の売却先 4 市域北部から新市民病院へのアクセス方法の検討状況 5 国立健康・栄養研究所への借地料減額を検討する理由及び市民への説明方法 6 同研究所の健都への誘致が進められた経緯及び国立施設の移転先の地方公共団体が移転費用を負担した事例
◎松本利久土木部長 台風21号の通過により公園などが受けた被害は、主に市域北部の公園や緑地に集中し、市域全体では11月30日時点で112カ所に被害が及びました。 当日は道路を塞ぐ倒木も発生し、翌日には市民から多くの被害の通報や全ての公園を緊急点検したことにより、大きな被害を受けたことが明らかとなってきました。
◎松本利久土木部長 平成29年(2017年)10月22日午後から23日早朝にかけて通過した台風21号による道路や公園などが受けた被害は、11月30日時点で、道路が42カ所、公園や緑地などで112カ所、これらは主に市域北部に集中しております。
また、まちづくり会議の名称でございます北助松駅周辺地区という文言につきまして、南海本線連続立体交差事業の事業決定の理論的背景にもなっていると考えられます第2次総合計画におきまして、市域北部の地域核、生活拠点として市民に密着した商業、文化機能の集積を図り、地域の個性を生かした日常生活圏の核としての形成を目指すといたしまして、北助松駅周辺地域を挙げております。
また、市域北部の密集地域の解消や道路、公園、公共下水道などの都市基盤の整備を通じまして、交通の利便性が高く、安全・安心でゆとりある快適な住まいづくりを進めるとともに、本市の魅力発信によるイメージや知名度の向上を図ることにより、子育て世帯等を初めとした若い世代の移住・定住を促進してまいります。
引き続き、市域北部の密集地域の解消や、都市基盤の整備を進めるとともに、府営住宅の移管に関する協議等も予定しており、既存のストックを十分に活用したまちづくりを通じて、抜群にすぐれた交通利便性を生かした、便利で快適な住まい環境の整備を着実に進め、定住都市としての魅力を高めてまいります。
また、住みたいと思われるまちづくりに向け、市域北部の密集市街地の解消、また、道路、公園、公共下水道の都市基盤の整備を通じまして、交通の利便性が高く、便利で快適な住環境を提供することにより、定住都市としての魅力を高めてまいりたいと考えております。
◎中田 工務課長 この最重要管路は、府道八尾枚方線や深野南寺方大阪線、守口門真線、中央環状線、市道大和田茨田線などの市内主要道路に埋設された管路のほか、国道163号の南側歩道や市域北部の狭隘道路に埋設されている耐震化されてない基幹管路も含まれ、更新計画距離は31.8㎞で管路全体の14.5%を占めております。
また、住み続けたいと思われるまちづくりに向け、市域北部の密集住宅地域の解消、また道路、公園、公共下水道などの都市基盤の整備を通じまして、交通の利便性が高く、便利で快適な住環境を提供することにより、定住につながるものと考えております。今後とも京阪沿線等、市のシンボルゾーンを中心に、利便性の高いコンパクトなまちの特徴を生かして、都市としての魅力を一層高めてまいりたいと考えております。
本市の人口密度は、国道163号以北においてとりわけ高い状況にあり、市域北部の密集市街地の解消に向けた住宅市街地総合整備事業を促進することにより、区画された住宅市街地の形成とともに、狭隘な道路の解消による防災性の向上を図るなど、過密からゆとりへの転換を図ってまいりたいと、このように考えております。
特に、市域北部の密集市街地の解消や都市基盤の整備を通じまして、少しずつではございますが、確実に成果は出ているところであり、便利で快適な住環境を整備し、交通の便がよく、利便性の高いコンパクトなまちの特徴を生かしたまちづくりを引き続き進めることにより、都市としての魅力はさらに高まっていくものと考えております。
◎石橋泰典道路公園部長 まず、緑被率についての御質問でございますが、平成25年(2013年)4月の調査結果が平成16年(2004年)4月の調査結果と比較して減少した要因を地域別に分析いたしますと、増加要因といたしましては、市域北部の万博公園におけるスポーツ施設の整備に伴う草地の増加や、あやめ橋緑地の整備などがございます。
平成25年度総務部関係として行いました出前講座のうち、3件が市域北部で実施しておりまして、土砂災害に関する内容も講座の中でご説明をしております。 以上でございます。 ○(宮本委員) その3件で、地域の中に警戒区域、特別警戒区域があるときは、住民の皆さんにそのことはお伝えされているんでしょうか。