河内長野市議会 1997-06-18 06月18日-02号
本市におきましても昨年6月21日に病原性大腸菌O-157患者が発生しましたが、保健所並びに市医師会、薬剤師会、関係機関等のご協力をいただきまして、適切で速やかな措置と万全な対策を講じました結果、第2次感染による集団発生も全くなく、その後の保菌者も皆無となり、早い時期に終息を見たところでございます。
本市におきましても昨年6月21日に病原性大腸菌O-157患者が発生しましたが、保健所並びに市医師会、薬剤師会、関係機関等のご協力をいただきまして、適切で速やかな措置と万全な対策を講じました結果、第2次感染による集団発生も全くなく、その後の保菌者も皆無となり、早い時期に終息を見たところでございます。
なお、歯科医師会につきましては、これまで枚方歯科医師会交野班として活動いただいておりましたが、本年4月に交野市歯科医師会として独立される予定となっており、今後、交野市医師会とともに乳幼児医療をはじめ地域に密着した医療行政により一層ご協力いただけるものと期待しているところでございます。
ご指摘の現物給付方式につきましては、本年5月に交野市医師会より現物支給としてほしい旨の要望書が出されたところでございますが、健康保険組合などの家族療養給付状況の動向を見つつ、市財政状況も踏まえながら取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(谷秀夫) 4点目の答弁者、北田市長。
次に、健康づくり拠点施設につきましては、平成7年度(1995年度)におきまして吹田市医師会をはじめとします調査検討委員会のご協力を得て、吹田市民等健康づくり意識調査を吹田市健康づくり推進事業団に委託し、実施いたしました。その調査報告によりますと、健康診査の結果などをもとに住民の運動、栄養、休養の実態に即した健康プランを策定し、実践していく。
更に24日に行いました本年度地域総合防災訓練には、陸上自衛隊をはじめ枚方警察並びに関西電力、NTT、大阪ガス、更に大阪府警航空隊、大阪市消防局航空隊、また私市消防分団、交野市医師会、私市山手地区、そして三重県名張市、奈良県香芝市、北河内7市代表の四條畷市の救援物資搬送訓練等々、本市職員を含め550人参加の下で3時間にわたる訓練を成功のうちに終えさせていただきました。
○(森本医療課長) 過剰診療のご指摘でございますけども、高槻市医師会が設けておりますかかりつけ医推進委員会、これに市も委員として参画いたしておりますので、そういった機会にも申し上げてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
第3点の訪問看護ステーションについては、市内に3か所あり、現在、協和訪問看護ステーションで2名、吹田市医師会立訪問看護ステーションで1名が利用しており、いのうえ訪問看護ステーションでも平成8年4月から設立され利用できる。なお、今年度は約10名の利用を見込んでいる。 との答弁がありました。 以上が質疑応答の概要であります。
本市の場合も各医療機関等で交野市医師会の先生方の方で必要時必要な指導をしていただいているというのが現状ではなかろうかというふうに思いますが、でき得ればこういうふうな指定医療機関というものの拡大を大阪府の方には従来要望してきております。
まず平成7年度の事業報告でございますが、休日急病診療所事業といたしまして、箕面市医師会、箕面市歯科医師会及び箕面市薬剤師会のご協力のもと、医療機関のほとんどが休診となっております日曜・祝日及び年末年始における小児科、内科、歯科の急病患者に対しまして、診療を実施いたしてまいりました。
なお、先ほど設立されました吹田市医師会立の訪問看護ステーションの緊急入院必要時の後送病院の一員としての役割を分担いたしているところでございます。 次に、市民病院へのアクセスについてでございますが、ご指摘のとおり、豊津方面からもJR吹田方面からも長い坂道を上り詰めたところに位置しているため、通院患者さんには大きな負担をおかけいたしているところであります。
次に、4点目の保健事業でございますが、理学療法士等、機能訓練事業のための人材確保につきましては、高槻市医師会及び関係機関等との調整を図る中で、事業の形態等を考慮しつつ、努力をしているところでございます。
また施設の整備につきましても、デイサービスセンターの増設やショートステイ専用ベッドの増床、あるいは在宅介護支援センター、特別養護老人ホーム、訪問看護ステーション、あるいは老人保健施設、ケアハウス等が必要となる施設といたしまして老人保健福祉計画に掲げられておりますが、現在訪問看護ステーション「かたの」として交野市医師会によってスタートをしていただきました。
同ページの衛生費 保健衛生費 医療対策費は、大阪医科大学、大阪府三島救命救急センター、高槻市医師会と本市との共催で開催を予定いたしております防災フォーラムのための諸費用でございます。 13ページ以下の土木費でございます。
特に、議員ご質問の、行政の計画性にかかわっての旧保健センターの跡地利用計画についてのご質問でございますが、まず、旧保健センターそのものにかかわる問題として去る平成7年1月31日付で即決和解が成立し、当該地における土地建物の使用貸借契約関係について、高槻市と社団法人高槻市医師会との間におきまして今日的にそれぞれの主体性を確認し、その将来についての位置づけが明確にされたものでございます。
また、医療体制につきましても、河内長野市医師会におきまして会務分掌においてそれぞれ担当理事が設置され、各分野で活動し、市への協力をいただいているところでございますが、災害時における救急医療体制の整備につきましては、今後市の防災計画における位置づけ及び災害の規模等による体制マニュアルを明確にいたしまして、今後の防災体制整備にあわせて整えてまいりたいと考えております。
保健、医療の充実、強化ということについてでございますが、本市では昨年4月に交野市医師会が発足し、9月には社団法人交野市医師会としてより一層の充実、強化が図られました。また、更に法人化されたことを踏まえ、私どもの要望に対応して医師会による訪問看護ステーション「かたの」の誕生をみることができました。
また、災害発生時も規模によっては他市医師会との連携も重要かと考えます。また、近隣市でも医師会が既に組織化をされているのにかんがみまして本市医師会にもぜひ組織化されるようお願いしてまいりたいと思います。 なお、広域的な緊急体制につきましては、消防本部の方で取り組みをしていただいておりますので、消防本部からお答え申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
昨年12月6日にご可決をいただきました、高槻市、医師会との間の城西町地内の市有土地、建物に係る貸借条件の和解に関しまして、その後、今日まで和解が成立しておらないことにつきましては、まことに申しわけなく思っております。今日のこの事態を招いた理由は、その後、医師会から契約満了後の看護学校の存続問題につきまして問題提起がなされたためでございます。
また、協力医療機関は松本市医師会、信州大学医学部附属病院、国立松本病院及び医療法人相沢病院となっており、医師については信州大学医学部附属病院、相沢病院であります。ドクターカーには医療機器、医療器材、薬品等を搭載し、車内において医療、緊急活動が有効に行えるように特別に設計した車両を採用し、費用は3000万円かかったそうです。 現在13年目を迎えており、平成2年8月より2台目が使用されています。
また本年4月に枚方医師会より独立し発足されます交野市医師会と十分連携いたしまして、老人訪問の看護ステーションの設置を予定いたしております。