池田市議会 1998-12-21 12月21日-02号
また、池田市医師会に対しても、池田病院の透析器機、ベッドは3台であり、他の医療機関で透析を受けている患者さんで何らかの合併症により入院を必要とする場合は、お引き受けをする旨の連絡をさせていただいております。 次に、商品券の問題でございますが、池田市特別商品券の実施団体につきましては池田市商業振興事業協同組合であります。
また、池田市医師会に対しても、池田病院の透析器機、ベッドは3台であり、他の医療機関で透析を受けている患者さんで何らかの合併症により入院を必要とする場合は、お引き受けをする旨の連絡をさせていただいております。 次に、商品券の問題でございますが、池田市特別商品券の実施団体につきましては池田市商業振興事業協同組合であります。
小児科医の数が少ないこともございまして、現時点では1市のみで夜間救急体制を確立することは非常に困難であると考えておりますので、以前から市医師会並びに南河内保健医療協議会等でも広域医療を含めた夜間救急医療体制を一日も早く整備・確立できるように精力的に協議を重ねているところでございます。
ご質問の小児救急医療体制の整備につきましては、市の重要課題として早期実現を図りたいという意向のもと、従前から市の医師会に強く協力要請を行ってまいりましたところ、市医師会におきましても平成8年5月より小児・内科部会等で実施に向けた検討を精力的に取り組んでいただいたところでございます。
その中で枚方市医師会の会長さんより関西医大の枚方移転が検討されているとの報告が実はあったわけでございます。しかしその内容については未定ということでございまして、仮に開設されるといたしましても、そう短期間に実現するものではない。逆に相当の時間が要するのではないかと、このように考えております。
さらに、吹田市医師会とも定期的に懇談会等を開催し、相互の意思疎通を図り、患者受け入れを円滑にすることにつきましても努めているところでございます。 今後、消防緊急情報システムの更新とあわせて、ご指摘の総合情報システムの確立を図ることを検討してまいりたいと存じます。 次に、第2点目の救急搬送に係る時間短縮に関するご質問にお答えを申し上げます。
これは厚生省あたりの考え方と、それから各医療機関とのかかわりでございますので、私ども今後、やはり大阪府医あるいは高槻市医師会等々と連携をとりながら、その辺の動向を見きわめていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
覚 書 平成5年8月10日付けで高槻市と社団法人高槻市医師会との間において締結した土地・建物使用貸借契約中第2条における貸付期間満了 後、引き続いて同第3条に指定する用途に供するため貸付物件を使用しようとするときは、乙は甲に対し貸付期間満了3か月前に書面をもって甲に申し出なければならず、甲が更新を承認した場合は1年間更新することができる。
次に、医療機関の対応の問題でございますが、高槻市医師会におかれましても、和歌山市の毒入りカレー事件後、事の重要性を十分認識し、大阪府警や保健所等、関係医療機関との連携強化、情報網の整備など、その対応について検討を進めていると聞いております。
そして、理事者におかれましては市医師会の小児・内科部会に強く本件を要請されており、市医師会より、大枠的に市内の病院2カ所、また、南河内医療圏内に1病院と参画協力の方向にあり、早期実現に進んでいるところであります。関係団体が現在一生懸命に取り組んでいただいている状況の中で、あえて議会が改めて本請願を採択することよりも、時期的に今この動静を見きわめるべきと考えます。
高槻市医師会でも意見書の書き方等々について、独自の研修をなさっておられるように聞いておりますので、来年の申請時期には、そういった方々も含めて、私ども検討してまいりたい、というふうに考えております。
本市の休日救急医療につきましては、昭和55年に市医師会、薬剤師会等の協力により休日急病診療所を開設し、また、夜間診療につきましては昭和58年から毎土曜日の午後6時から9時まで開設いたしておりまして、休日の急病発生に対する皆さんの不安解消に努めてまいったところでございます。
そこで、小児救急医療体制の整備課題につきましては、市の大事な緊急課題として早期に体制の確立を図りたいという意向のもとに、市医師会への協力を強くお願いしてまいったところでございます。 市医師会におきましても、重要な検討事項として大変精力的に取り組んでいただいております。
との質疑に対し、 担当部長より、本施設は池田市医師会が、井口堂の阪急バス車庫近辺に設立するもので、医師の往診にかわり看護婦が派遣され、医師の指示書に基づき、医療行為を行うものであり、利用料は1回250円である。また補助金については、自転車、机、簡単な医療器具の購入等、設立当初の施設整備に係る費用を対象としており、家賃や運営費の補助については、今後共考えていないとの答弁がありました。
まず平成9年度の事業報告でございますが、休日急病診療所事業といたしましては、箕面市医師会、箕面市歯科医師会及び箕面市薬剤師会のご協力のもと、医療機関のほとんどが休診となっております日曜・祝日及び年末年始における小児科、内科、歯科の急病患者に対しまして、診療を実施いたしてまいりました。
一方、本市においては、さきの議会にもご答弁申し上げましたが、市医師会としてこの件について積極的に取り組んでいただいておりまして、平成8年度から小児科医部会を発足しまして、これまで10数回にわたり検討事項として引き続き精力的に協議を重ねていただいていたところでございます。
高槻市医師会におきましては、平成6年度、大阪府の事業といたしまして、全国に先駆けて、かかりつけ医制度の推進事業を行ったところでございます。
次に、寄付金1千万円の追加は、創立50周年を記念として池田市医師会からご寄付をいただくものでございます。内容は地域医療の要となる市立病院の医療機器の充実のためのものでございますが、機種選定、購入時期の問題がございますので、この寄付金を原資といたしまして、平成10年度で購入する予定でございます。 おそれいりますが予算書の15ページをお開きいただきたいと思います。
委員の構成といたしましては、学識経験者としまして吹田市医師会の代表、吹田市福祉審議会障害福祉部会会長、吹田市福祉審議会障害福祉部会副会長の3名、市内の公共団体の代表といたしまして社会福祉法人吹田市社会福祉協議会、吹田商工会議所、吹田市民生・児童委員協議会、吹田地区労働組合連合会、連合大阪吹摂地区協議会のそれぞれの代表の5名、市内の障害者等及び障害者の福祉に関する事業に従事される方といたしまして社会福祉法人
まず平成8年度の事業報告でございますが、休日急病診療事業といたしましては、社団法人箕面市医師会、箕面市歯科医師会及び箕面市薬剤師会のご協力のもと、医療機関のほとんどが休診となっております日曜・祝日及び年末年始における小児科、内科、歯科の急病患者に対しまして、診療を実施いたしてまいりました。
そこで、保健センターでは河内長野市医師会のご協力を得ながら、年間70日間の集団健康診査と、毎年5月から2月までの10カ月間、市内各医療機関における個別健康診査を実施しております。みずからの健康はみずからが守るという健康づくりの意識啓発・普及のためにも年に一度は必ず健康診査を受け、健康管理に役立てていただければと考えておりますので、よろしくご理解とご協力のほどお願い申し上げます。