枚方市議会 2021-02-24 令和3年全員協議会(2/24) 本文 開催日: 2021-02-24
219 ◯武田俊哉観光にぎわい部長 観光ステーションにつきましては、枚方文化観光協会に運営を委託しており、本市の文化情報の紹介、電話や窓口での観光案内業務、観光ボランティアガイドの配置のほか、市内特産品や友好都市、市民交流都市の特産品の紹介、販売を行うなど、本市の魅力について広く市内外へPRを行っております。
219 ◯武田俊哉観光にぎわい部長 観光ステーションにつきましては、枚方文化観光協会に運営を委託しており、本市の文化情報の紹介、電話や窓口での観光案内業務、観光ボランティアガイドの配置のほか、市内特産品や友好都市、市民交流都市の特産品の紹介、販売を行うなど、本市の魅力について広く市内外へPRを行っております。
179 ◯巽 幸弘産業文化政策課長 観光拠点事業は、枚方市駅東口改札の前にあるひらかた観光ステーションの管理運営業務として、市内の文化・観光情報の提供や、市内特産品と友好都市、市民交流都市の紹介などを枚方文化観光協会に委託しております。
267 ◯米倉仁美賑わい交流課長 枚方市駅観光拠点事業は、枚方市駅市民サービスセンター内のひらかた観光ステーションを本市の観光拠点として、市民や市外からの来訪者に観光情報の提供を初め、市内特産品や友好都市、市民交流都市の紹介など幅広いサービスの提供を行うもので、観光ステーションの管理運営のほか、同サービスセンターの軽易な管理を枚方文化観光協会に委託しております。
今後の方針につきましては、市内特産品の全国へのPRに力点を置くとともに、もう少し金額をふやすように頑張っていこうということで貝塚商工会議所にも実はハッパをかけています。それだけではだめなので、私としては、この4月には人的なこっち側の対応も強化していく必要があるのではないかと考えています。
詳細、国際交流事業との関連性、国庫補助の対象となった経緯、再認証等について 1.広報等発行事業において、需用費が前年度から下がった理由、入札参加事業者の数、従事している職員の数、声の広報、点字の広報の利用状況、コンビニの配布状況、広告報掲載等諸収入の詳細、新たな情報発信の検討について 1.松原がんばる市民応援事業において、対象者等の具体的内容について 1.ふるさと応援感謝事業による寄付金の使途、市内特産品
4点目の市内農産物の利用拡大についてですが、本市としても朝市の開催支援をしているほか、市内特産品を活用した新たな商品開発やレストラン等での利用など、関係者がそれぞれの役割を果たしながら利用拡大に向けた取り組みを進めております。 また、学校給食の米飯の実施回数につきましては、現状を踏まえ、適切な回数について検討をしてまいります。
1.ふるさと応援寄附の推進並びに記念品について、市内特産品の更なる充実を図られたい。 1.市内全域の交通安全対策を図られたい。 1.安全パトロール車(青パト)について、増車を検討されたい。 1.ひとり親家庭の支援について、寡婦控除のみなし適用を早期に実施されたい。 1.浸水対策用ポンプ場の管理運営について、体制の充実を図られたい。
今後、事業者のPRにもなることから協力事業者にも協力を求めて、現行の2割から5割に近づけるような、より魅力のある、付加価値のある商品を品目に加えることによって、岸和田の産品や観光のPRにもつながると思いますので、ぜひとも次のステップとして実現するとともに、さらなる市内特産品の開拓を進めていただきますよう強く求めます。
今後、事業者のPRにもなることから協力事業者にも協力を求めて、現行の2割から5割に近づけるような、より魅力のある、付加価値のある商品を品目に加えることによって、岸和田の産品や観光のPRにもつながると思いますので、ぜひとも次のステップとして実現するとともに、さらなる市内特産品の開拓を進めていただきますよう強く求めます。
近隣諸外国からの旅行者を迎え入れる情報発信ツールとしての期待ができることから、市内特産品の紹介、市の情報提供が行えるほか、市民とのより密なコミュニケーションの構築、防災等、可能性はまだまだ広がり、まさに地域活性に行政が一翼を担えると思います。 これらを考え、イニシャルコスト、ランニングコストも極めて低く、市民との情報共有になり得るフェイスブックの導入予定についてお聞きします。
例えば市内特産品であるトマトやピンポン菊等の啓発、農業体験事業等に補助する農業啓発推進事業が挙げられます。この市政運営に述べられた本市農産物の普及とあわせたファームマイレージ事業の充実は、住民の住環境にとっても、駅、緑地保全の面でも大切なファクターであり重要だとは考えますが、これらは昨年の6月議会で減額修正された品目であります。
この市内特産品の発掘等と、その推奨を行う計画を持っておりますので、この事業に対しまして、市といたしましても支援をしていきたいというふうに考えております。 それから、ご提案いただいております、町田市の例として挙げていただきました身障者団体等の、名物・名産等に対する取り組みの問題でございますが。