池田市議会 2015-09-29 09月29日-02号
今後、総務省の事例集等を初め、各地のさまざまな有効な取り組み、実践事例等の活用を検討し、市内各校での取り組みを推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○川西二郎議長 福祉部長。 ◎福祉部長(玉手邦至) 多田議員さんのご質問にお答えいたします。 特定健診の実施率についてでございます。
今後、総務省の事例集等を初め、各地のさまざまな有効な取り組み、実践事例等の活用を検討し、市内各校での取り組みを推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○川西二郎議長 福祉部長。 ◎福祉部長(玉手邦至) 多田議員さんのご質問にお答えいたします。 特定健診の実施率についてでございます。
これらを十分に理解し、市内各校ではいじめに係る相談を受けたり、いじめが疑われる場合は複数の教職員による丁寧な事実確認のもと、いじめを行った児童生徒に対する適切な指導、さらに保護者への指導等を行っております。 併せて、いじめは学校内外を含めどの場でも、どの子どもにも起こり得るという認識を持ち、学校、教育委員会連携のもと、早期発見、未然防止に努めているところでございます。
現在、市内各校においては、全ての子どもが安心・安全に学校生活を送り、夢を持って自立に向かえることを趣旨として、経済的貧困だけでなくつながりの貧困などを背景に、学力向上や人間関係づくりに困難を来している子どもとその保護者へのサポートシステム構築を目指し、子どもの貧困対策事業に取り組む最中にございます。
さらに、学校施設の整備、介助員・看護師の配置等、基礎的な環境の整備を行うとともに、市内各校に対して、児童・生徒一人一人の状況に応じた支援、保護者の教育的ニーズに応えられるような支援ができるよう指導しております。 次に、学校施設の充実についてであります。 26年度には、五月田小学校の大規模改造が完成し、子どもたちは新しくきれいな校舎で日々楽しく学んでおります。
このような成果に結びついている学校の取り組み等を検証し、市内各校に広げていくとともに、校長のリーダーシップのもと、結果に責任を持つという厳しい姿勢を全教職員で共有し、施策の再構築を含め、学力向上の取り組みの一層の推進と充実を図ってまいります。 ○大谷真司 議長 田中総務部長。 ◎田中祥生 総務部長 (登壇)住民票等の閲覧、交付における不正取得の現状について御答弁いたします。
また、資料1-3、1-4では、食育通信といたしまして、ことしの6月号より各学校での食育活動など、さまざまな取り組みをリレー方式で紹介して、市内各校で情報を共有できるよう掲載を始めさせていただきました。資料1-3では、南郷中学校の取り組みといたしまして、各学年で牛乳の残菜ゼロであれば花を張る、牛乳の木に花を咲かせようの取り組みが紹介されております。 次に、資料2をごらんください。
特に、阪南市日本語クラブには、市内各校において海外からの帰国児童・生徒や外国人、あるいは必要に応じてその保護者に対しても日本語指導を行っていただいております。 以上です。 ○議長(見本栄次君) 16番岩室敏和議員。 ◆16番(岩室敏和君) その実績をもとに、さらに交流を深めていただきたいというふうに考えます。 それと、近畿圏ですね。
そういう取り組みが市内各校に広がって、先ほどの三宅小の取り組みであったり、また道徳の中でも積極的にいじめについて子どもたちの中で話し合うというような取り組み、また児童会で中学校区で小学校の児童会、中学校の生徒会共同の取り組みと、そういうようなことも引き続き今年度も各校でやられております。
また、市内各校におきましても、日ごろより自分の命は自分で守ることを目指し、緊急時においては、みずから考え行動する力を育成するため、避難訓練を初めさまざまな防災訓練を行っているところでございます。 子どもたち一人一人が災害時にこそ安全に落ちついて避難できる態度や能力を体得できるよう、より実践的な理解を含める場として、今後も引き続き効果的な避難訓練の実施を目指してまいりたいと考えております。
また、8月末に市内各校園の猛暑時の取り組み状況を実態調査いたしました。その例を幾つか紹介いたしますと、具体的な対策といたしましては、日中の運動会の練習を控え午前の涼しい時間帯に練習を行うようにしたり、休憩時の日陰をつくるため運動場にテントを常設するなどしております。
結果につきましては、8月下旬に文部科学省より提供があり、教育委員会は所管する市内各校の結果を受け取りました。また、各学校は、自校の児童生徒の結果と全国や大阪府の平均値の結果を受け取っておりますので、現在それぞれ学校におきまして分析と対策を検討しているところでございます。
なお、代替給食につきましては、学校給食を大量調理で実施していること、人員、施設等の問題など、市内各校で同様の対応を行うことが難しいことなどから、代替給食の実施は考えておりません。 ◆岡本 委員 では、その除去食では、除去内容の多い児童・生徒につきましては、栄養不足が懸念されるんですけれども、これについての対応はどのようにしておるか、お聞かせください。
次に、個別の教育支援計画につきましては、市内各校において作成し、個々の教育的ニーズに応じた支援を行っております。発達障がいのある児童・生徒の進学や転居の際を含め、有効な支援を行うためには、継続して活用できる個別の教育支援計画の作成が必要であると認識しております。
これに伴いまして、毎年100名余りの新規採用者を市内各校に配置をしております。このように、ここ数年、大量の退職者があり、次世代を担う教員を育成することは急務であると考えております。
現在、岸和田市においては市内各校において教育方針を設け、地域に根差した特色ある学校づくりを推進しているところであります。 今回、本市が大阪府の任期つき校長採用制度に参加いたしましたのは、民間人の発想を学校運営に取り入れることにより、学校組織の活性化が図られること、また当該校のみならず市内の学校全体が活性化されることを目的といたしたものでございます。
現在、岸和田市においては市内各校において教育方針を設け、地域に根差した特色ある学校づくりを推進しているところであります。 今回、本市が大阪府の任期つき校長採用制度に参加いたしましたのは、民間人の発想を学校運営に取り入れることにより、学校組織の活性化が図られること、また当該校のみならず市内の学校全体が活性化されることを目的といたしたものでございます。
また、子どもたちの考える力を高める上で効果的な算数問題解決学習について、門真小学校の公開授業研修等を契機として市内各校に浸透してまいっております。また、速見小学校では、図書室をリニューアルし、読書力の向上に大きな成果を上げております。
また、使用されたテスト問題は、市内各校の児童・生徒の実態から作成されたものではなく、業者による既成のものであります。同じ問題で一斉に行われたものであります。結果の比較が目的でないとしながら、これでは市内すべての実施校あるいは全国的にも比較検討が可能となります。児童・生徒個々の経年の学びの診断としながらも、個々の成長だけでなく、他との比較、相対的な順位をはかるものであることは明白です。
このトイレ教育に対する市内各校の取り組みにつきましては、教育委員会といたしましても非常に大事な教育活動であると認識しておりますので、この機会に各校に対しトイレ教育の取り組みを紹介するとともに、子供たちの心の教育につないでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中谷清豪君) 1番野間ちあき議員。 ◆1番(野間ちあき君) ご答弁ありがとうございました。
さらに、市内各校の課題を解決する支援・改善策としても、各設問から課題を検証し、分析報告会や教育課程推進委員会等で授業改善に向けた指導を行うとともに、授業研究の充実と教員の指導力向上のための研修や少人数授業等、個に応じたきめ細やかな指導の充実に結ぶ取り組みを行ってまいりました。