大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
第8期計画期間中においても、同事業所の整備について目標値を定め、ホームページでの公募や市内介護事業者を運営する事業法人等に働きかけてまいりましたが、相談等はあるものの、整備には至っていないのが現状でございます。
第8期計画期間中においても、同事業所の整備について目標値を定め、ホームページでの公募や市内介護事業者を運営する事業法人等に働きかけてまいりましたが、相談等はあるものの、整備には至っていないのが現状でございます。
処遇改善加算を取得していない市内介護事業者の数と割合をお答えをください。 また、吹田市として、この取組でどの程度の賃上げ、職場環境の改善、介護人材の確保、定着が図られるとお考えか、お答えをください。 ○石川勝議長 福祉部長。
下段の高齢介護室所管、社会福祉総務経費(介護保険)及び福祉・医療事業者給付金給付費(高齢介護)の減額は、新型コロナウイルス禍の中、徹底した感染予防対策を講じながら市民生活に必要不可欠な介護サービス等を提供していただいている市内介護事業者に対する備品購入費や給付金の不用額を計上するものでございます。
まず、この導入支援事業につきましては、実績額としましては市内介護事業者に5カ所に補助をさせていただいておりまして、トータルで403万円となっております。
次に、専門職の確保については、福祉避難所となる事業者の従業者も被災されること、また、交通機関の麻痺等により出勤できないことなども想定されることから、市内介護事業者で構成される箕面市居宅介護支援事業所、介護予防支援事業所連絡会や市内通所サービス事業所連絡会などと協定に向けた協議を進め、人材の確保に向けた取り組みを進めます。 以上でございます。
質問の4点目に、市内介護事業者の状況についてお聞きします。 市内には、14社17台の介護福祉タクシーが稼働しているとお聞きしています。こうした介護事業者は、介護も含めて多様なサービスを展開されています。その状況は把握されているでしょうか。 一方、1月から始まった福祉有償運送「オレンジゆずるタクシー」の実際の利用状況はどうでしょうか。
先日、市内介護事業者懇談会がありました。我が党議員団からも何人かが出席をさせていただきましたが、事業所アンケートで5人に一人が希望するサービスを受けれず我慢をした経験があるというふうな報告がありました。