大東市議会 2023-02-27 令和 5年 3月定例月議会-02月27日-01号
────────────────┐ │ 月 日 │ 概 要 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 1月19日│東大阪都市清掃施設組合臨時組合議会 於 東 大 阪 市│ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)ごみ処理施設(第六工場)建設
────────────────┐ │ 月 日 │ 概 要 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 1月19日│東大阪都市清掃施設組合臨時組合議会 於 東 大 阪 市│ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)ごみ処理施設(第六工場)建設
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一般質問(個人) 自由民主党 13番 池内秀仁議員発言要旨具体的内容備考欄1.大都市制度(大阪都構想)と松原市(1) 住民投票のゆくえ (2) 大阪市が廃止された場合の本市への影響について (3) 環境施設組合について (4) その他 2.遊休市有財産(土地・建物)と公共施設の有効活用について(1) 現松原図書館・元焼却工場建設用地
今まで住宅や工場建設など、さまざまな内容をお聞きしました。このように多くの住宅や工場ができるということは、災害に強いまちづくりを考えていかなければなりません。9月の千葉県を襲った台風15号において、成田空港からも近い印西牧の原駅周辺に広がる新興住宅地は停電被害とは無縁だったそうです。この地区は造成時から地中化されて、電柱がありません。 ゆめみヶ丘岸和田の住宅地もこの方式を取り入れるとのこと。
今まで住宅や工場建設など、さまざまな内容をお聞きしました。このように多くの住宅や工場ができるということは、災害に強いまちづくりを考えていかなければなりません。9月の千葉県を襲った台風15号において、成田空港からも近い印西牧の原駅周辺に広がる新興住宅地は停電被害とは無縁だったそうです。この地区は造成時から地中化されて、電柱がありません。 ゆめみヶ丘岸和田の住宅地もこの方式を取り入れるとのこと。
昨年度みたいに災害が起きてのごみというのは、緊急発生的にもありますが、そういったことも加味した10年間の予想もしておりますので、今もってこの後10年後、新工場建設に向けて、今基本設計、来年度、再来年度で実施設計をやっていくようなスケジュールで考えておりますので、今後、その都度御報告をさせていただきたいと思います。 ○小南 委員長 品川委員。
総合文化芸術センター建設、京阪本線連続立体交差事業、京田辺市との清掃工場建設など、大型公共事業が、現在めじろ押しになっています。
125 ◯大塚光央議員 市長の評価ですから、私がとやかく言う筋合いはないんですけれども、私自身の長い市役所勤務の中で最も重大で深刻な出来事は、新清掃工場建設に関する談合事件でした。詳しくは言いませんが、官製談合と報じられたこの事件は、官製談合ではありませんでしたし、はっきり言って、談合事件であったのかどうかと私は考えています。
最後になりますが、市の財政状況を考えれば、総合文化施設の建設、京田辺における新しい清掃工場建設、学校施設を含め老朽化した公共施設の修理、建てかえ等の100億円規模の事業がめじろ押しの中での再整備事業ということで、非常に厳しい状況だという認識が必要です。 また、超高齢・少子化社会を迎え、自治体の姿も大きく変わっていくものと考えます。
なお、平成19年の第2清掃工場建設工事に伴う事件を受け、平成20年度に賠償金の率を10%から20%に引き上げております。
平成19年の第2清掃工場建設に係る談合事件の際の記録を確認すると、5月29日に強制捜査が入った後、9日後の6月7日には、全員協議会において報告がなされました。それに比べると今回の議会への報告は余りにも遅く、議会軽視ではないかと考えるが、どのように認識しているのか、お伺いします。
いわゆる松原市が若林に清掃工場建設を発表したときでございまして、地元から大変な反対運動が起きたわけであります。ただそのとき私はまだ議員でなかったわけですよ。
本市は、申立人が平成17年11月10日に本市が発注した第2清掃工場建設工事をめぐって発生した談合事件に関し有罪判決を受けたことから、平成26年5月8日に、申立人に対し、第2期目分及び第3期目分に係る各退職手当を返納するよう求めました。
次に、これまでの普通建設事業の内容についてでございますが、平成4年ごろは総合センター建設、養護老人ホーム建設、総合保健福祉センター建設、ごみ処理施設第二工場建設、前島熱利用センター建設などがございました。
現在、枚方京田辺環境施設組合において事業を進められておりますが、京田辺市、枚方市の2市合同事業ということで、前回の東部清掃工場建設時に比べると、役所と少し距離感があるように感じられます。 先日、環境影響評価方法書を京都府知事に提出され、縦覧、意見募集をされているところと聞いております。事業は順調に進んでいるとの報告は受けておりますが、今後の予定について、改めてお尋ねします。
東大阪都市清掃施設組合の新工場建設計画に伴う土壌調査で、当該敷地からダイオキシン類が検出されたことに伴い、環境部として近くにある三八水路で水質と底質のダイオキシン類について環境調査を行ったということですけども、この環境調査をされた結果と、その後の対応ですね、現状今どうなっているのか、それを概略でいいので、ちょっと調査の結果の中身含めて教えていただきたいと思います。
財政悪化と清掃工場建設の優先を理由に、平成7年に総合福祉会館を分離先行するという方針を行政が確立し、補正予算審議を通じて市議会もそれを認めました。それ以降、PFI手法による事業化の検討や基本設計、実施設計などさまざまな取り組みがされてきたわけです。
160 ◯池上典子委員 現在、枚方市では、老朽化した穂谷川清掃工場の後継施設として、府をまたぐ新清掃工場建設に向けて京田辺市との間で環境影響評価の手続に入っており、この費用として1,454万1,139円が支出されたものです。 この手続の中では、新清掃工場の1日の処理量は104トンとされています。
これらのことにより、清掃工場建設に伴う初期費用で約100億円、30年間の運営費用で約200億円、合わせて約300億円の財政効果につなげてまいります。 次に、退職金の削減についてでございますが、選挙戦におきまして市民の皆様とお約束をしてまいりましたとおり、30%以上の削減を行ってまいります。
本来的に住と工とのニーズというのは対立関係にあることから、公害の抑制指導や設備整備のための資金助成、工場建設段階での指導、相談窓口の設置など、環境部、経済部、建設局、また健康部が一体となって連携をとりながら、個別のケースを解決し、そのノウハウを蓄積していくことが必要と考えます。まさに行政の総合力を問われる施策です。