交野市議会 2017-06-01 06月01日-01号
この剰余金につきましては、社屋の更新、耐震化や機械、工具類などの管理経費などとして会社を運営するための資金に充当するため、留保することといたしております。 上段(1)の表にお戻りいただきまして、平成27年度は、売り上げ総計のうち水道局受託事業が52.3%を占めておりましたが、28年度は48.8%に減少しておりまして、水道局以外の一般事業について、サービス会社の営業努力によるものと考えております。
この剰余金につきましては、社屋の更新、耐震化や機械、工具類などの管理経費などとして会社を運営するための資金に充当するため、留保することといたしております。 上段(1)の表にお戻りいただきまして、平成27年度は、売り上げ総計のうち水道局受託事業が52.3%を占めておりましたが、28年度は48.8%に減少しておりまして、水道局以外の一般事業について、サービス会社の営業努力によるものと考えております。
◆田中丈悦 議員 それで理解ができたわけですけども、架線、車両、施設、設備の維持と保守にかかわる部品や工具類、これらの維持管理をするための人件費、この理解でよろしいでしょうか。 ◎田村 鉄軌道推進室次長 委員ご指摘のとおりでございます。
固定資産といたしまして、まずここに掲載しております有形固定資産、土地・建物等、工具類からのものを整理をし、有形固定資産として68億8,097万4,000円でございます。 無形固定資産としては、168万円。
そこには例えば教室というか部屋の中に工具類とかすべて、一応30人定員で体験できるコーナーというか、施設があって、それを30人、小学校5年生から中学校2年生まで募集をして、30人定員で実施している事業である。月2回土曜日の午後に産業技術支援センターの方で各指導員さんが指導していただいているということである。
先生方は、子どもたちに危険が及ばないようにそういう危ない部分は、多分、先生方は職員室にあるであろう工具類を使ってねじ回ししたりとか、私の知る限りというか、狭い範囲ですが、先生方は子どもたちの安全のために今までも尽くしてこられたんじゃないんですか。 ○(首藤学校教育部付部長) 各学校においては、安全点検という形で月1回、それぞれやっております。そういう意味においては、やっていただいている。