吹田市議会 2020-02-27 02月27日-02号
その内容につきましては、設備費、改修工事費、詳細診断費、設計費、包括的管理計画書作成費、工事監理費、ESCO事業者経費でございます。 ESCO事業費の総額は、維持管理費、計測・検証費、これらに係るESCO事業者経費の5,653万円を初期費用額に加えた3億9,572万7,000円となっており、ESCO事業可能性調査委託業務の中で算出したものでございます。 以上でございます。
その内容につきましては、設備費、改修工事費、詳細診断費、設計費、包括的管理計画書作成費、工事監理費、ESCO事業者経費でございます。 ESCO事業費の総額は、維持管理費、計測・検証費、これらに係るESCO事業者経費の5,653万円を初期費用額に加えた3億9,572万7,000円となっており、ESCO事業可能性調査委託業務の中で算出したものでございます。 以上でございます。
しかしながら、外構に新幹線展示や工事監理費も含んでいるとはいえ、一坪当たりの工事費は200万円を超えると予測されます。 減額努力には一定の評価はするものの、今後は中央図書館の全面大規模改修工事においてシビアな予算の設定を求めるものであります。御答弁をお願いいたします。 ○川本均議長 地域教育部長。
その後、27年9月24日に共同施設整備費、工事監理費に係る交付金の全体設計申請を行うとともに、国及び府のヒアリングを経て、同年10月20日に承認をいただき、28年4月1日の交付決定に至っております。
また、27年9月24日に共同施設整備費、工事監理費に係る交付金の全体設計申請を行い、同年10月20日に承認をいただき、28年4月1日の交付決定に至っております。 さきに述べましたとおり、国の交付決定や承認を受けていることから、当該案件は市の要綱の助成対象とするものです。
○水落 副委員長 そのときの特別委員会でも言ったかどうかわからないんですけども、この大川創業案の事業費というのが非常に積算が粗くて、例えば大和リース案だと、本体の工事費に加えて外構工事費、解体費とか、設計・工事監理費、公租公課、こういったもろもろが入って97億円なんですけど、大川創業案だと、建物費、本体の工事ですね、プラス土地代、それから市有地の資産とこの現地の売却の金額を引いただけで、積算の対象
◆佐藤 委員 最低価格のところの基準を少し、工事監理費の部分を20%アップするというような説明を聞いたと思うんですけども、それしますと、現実に最低価格が何ぼか上がるわけですね。それは、この46億4500万の来年度の当初予算で換算して、おおよそどれぐらいアップになる見込みを立てておられるか、教えてください。 ◎田代 財政課長 一般会計で申し上げますと、約9500万円がふえるという形になります。
その後、27年9月24日に共同施設整備費、工事監理費に係る交付金の全体設計申請を行い、同年10月20日に承認をいただき、本年4月1日の交付決定に至っております。
その後、建てかえ事業の建設工事が複数年度にわたることから、27年7月6日に共同施設整備費及び工事監理費に対しての全体設計承認申請書の提出があり、同年10月20日付で全体設計承認の通知、本年4月1日に助成金交付申請書の提出、同日付で助成金の交付決定の通知を行っております。
15目地域コミュニティ拠点施設整備費、13節委託料でございますが、(仮称)東部エリア地域コミュニティ拠点施設の建設工事に係る工事監理費で、15節工事請負費は施設建設工事費でございます。ともに、平成27年度から3カ年の継続事業のうち、平成28年度に係る事業費を計上しております。 次に、歳入について、御説明申し上げます。恐れ入りますが、16ページにお戻り願いたいと存じます。
助成の基準として、建てかえ建物のバリアフリー化、デザイン協調等を要綱に定めており、一定の基準を満たせば、設計費、工事監理費、工事費の一部の助成を行い、良質な共同住宅への建てかえを誘導しております。 ◆中道 委員 それでは、中町地区における、木造賃貸住宅等建替事業助成金の内容及び財源の内訳についてお伺いいたします。
27年度と28年度の継続事業になるようでありますが、建設費は27年度が4億1,300万、28年が9億6,500万、さらに工事監理費5,900万円等々総額15億円で建設するとされています。市長、あなたは、市民会館に関するタウンミーティングで「市民会館を建てかえるなら31億円必要になってくる」と言って「財政的に無理がある」と発言されています。
まず、先ほど350万円の工事監理費についてのお問い合わせなんですけれども、これは撤去工事のための工事監理費になります。
また、これら工事に対する設計及び工事監理費等といたしまして6,000万円の業務委託費がございますので、施設整備事業費の合計額は、8億6,000万円でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(清久功君) 1点目の(1)のアについて、理事者の答弁が終わりました。 これより、通告に基づいて順次質問並びに再質問に入ります。 田中議員。
一中と六中の統合中学校建設で導入する(仮称)門真市立統合中学校整備PFI事業に係る経費として、21年度から38年度までの18年間で34億440万円を限度とした債務負担行為が計上されていることから、債務負担額の積算根拠と内訳をただしたところ、積算根拠については先行事例を参考にくい工事費や空調工事費など現場実態の加算額と最近の府内の実施工事費を勘案の上、積算したもので、その内訳については、設計・建設・工事監理費
内訳は設計委託、工事監理費、測量ボーリング費、工事費でございます。 以上でございます。 ○中野 委員長 中河委員。 ◆中河 委員 大体これぐらいの金額はかかるんですかね、何か高いなという感じは持ってるんですけど、その辺はどうですか。 ○中野 委員長 寺西都市整備部次長兼都市政策室長。
まず、債務負担行為の補正額、総事業額、国庫補助総基本額のそれぞれの関係についてでございますが、これまで御説明してまいりました総事業費約332億円につきましては、新工場の建設工事費、北第1工場解体撤去工事費、環境アセスメントや工事監理費並びに基本計画や実施計画作成等の委託料、工事に係る借地料、さらに北第2工場解体撤去工事費などまでを含めました、すべての費用の合計となっております。
既に、16年度において執行済の額は工事費および設計委託料ですね、それから工事監理費という形で、工事費が既に7,000万円、1回分お支払いをしてます。設計委託料につきましては1,575万円お支払いをしています。
翌年度以降にわたります支出予定額に伴います債務負担行為の補正でございますが、これは先ほど歳出で説明いたしました西部図書館建設工事に伴います工事監理費の債務負担行為で、来年度4月から9月までの工事監理費960万8,000円を増額し、限度額を5億5,960万8,000円へと変更するものです。 以上が教育委員会事務局の所管分でございます。
(仮称)国分図書館建設事業は、平成15年度、平成16年度の2ヵ年度にわたる事業でございまして、工事費は6億1,600万円、それに伴う工事監理費1,270万円、事業費総額6億2,870万円の事業でございます。このうち平成15年度分は、進捗率に見合う工事費6,160万円と工事監理費350万円の合計6,510万円で、今回補正予算をお願いしております。
それから委託料、これは工事監理費でございまして、1,614万円、あと電話関係で7万7,000円の計上といたしております。 目2資産購入費9,390万6,700円、対前年度5,883万3,000円の減でございます。レーザー光凝固装置、これは眼科の器械でございますけれども、そのほかを購入いたしまして医療レベルの向上を図りたいと考えております。