吹田市議会 2005-12-15 12月15日-04号
次に、ごみ焼却施設建設工事に関します工事監理業務の契約につきましてお答え申し上げます。 ごみ焼却施設建設工事の工事監理業務につきましては、一般建築物のように既にある建築工事実施設計図面に基づいて行う工事監理とは異なり、プラント工事の実施設計を進めながら建築工事の実施設計を行いますので、プラント工事と建築工事の設計相互における調整や指導も重要な業務内容でございます。
次に、ごみ焼却施設建設工事に関します工事監理業務の契約につきましてお答え申し上げます。 ごみ焼却施設建設工事の工事監理業務につきましては、一般建築物のように既にある建築工事実施設計図面に基づいて行う工事監理とは異なり、プラント工事の実施設計を進めながら建築工事の実施設計を行いますので、プラント工事と建築工事の設計相互における調整や指導も重要な業務内容でございます。
そういたしますと、委託事業の中に問題があるのではないかなと考えるのは、例えば測量設計等委託料、工事監理業務委託料、地下埋設物調査委託料という委託料が出ていますね。こういう調査する委託というのは、工事を始める前、契約する前の調査なんですか。それとも後の調査なんですか、どちらでしょうか。 ○委員長(土井田隆行) 松本課長補佐。
また、基本設計業務と実施設計業務の契約方法につきましては、原則といたしまして競争入札により、また、工事監理業務につきましては実施設計業務の受託者等と単独の随契を行っているというのが一般でございます。 以上、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○野村義弘副議長 19番 藤木議員。 (19番藤木議員登壇) ◆19番(藤木祐輔議員) お許しを得ましたので、2回目の質問をいたします。
庁舎整備事業、1億2,357万3,000円は、旧大東府民健康プラザ改修等に係る工事請負費および工事監理業務委託料等でございます。 次に、人件費でございます。12ページをお開きください。 一般会計、人件費のうち、特別職および一般職給与費の状況につきましてご説明申し上げます。
(2)資本的収入及び支出では、現病院関係経費に加え、新病院建設事業に係る建設工事費や工事監理業務等の経費を含めた決算額となっております。 まず、収入におきましては、第1款資本的収入として、予算総額160億2031万2000円に対し、決算額は、継続費逓次繰越として翌年度へ繰り越す充当財源を含め、160億2031万2000円となり、執行率は100%となったものでございます。
これは、新棟建設における第3期改築工事及び工事監理業務、また第3期棟開院に向けて環境整備を図るべく医療機器を導入し、医療の向上を図ったことなどによるものでございます。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億3,020万5,577円につきましては、損益勘定留保資金をもって補てんさせていただいております。
これは、新棟建設における第1期棟に続き第2期工事及び工事監理業務、また、第2期棟開院に向けて環境整備を図るべく医療機器を導入し、医療の向上を図ったことなどによるものでございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億2,945万6,038円につきましては、損益勘定留保資金をもって補てんさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
また、翌年度繰越額につきましては、南第二小学校屋内運動場大規模改修工事の工事費1億 1,660万 1,000円と工事監理業務委託料 240万円は、国の補正予算により繰越明許したものでございます。 次に、項3の中学校費では、予算現額1億 3,867万 5,000円、支出済額1億 3,237万 492円でございます。これには施設管理事業などの支出でございます。
また、同じく教育費の中学校費、交野市立第二中学校東校舎大規模改造事業につきましても同様の理由によりまして、平成15年度へ大規模改造工事監理業務委託料480万円と大規模改造工事費1億7千万円を繰り越したものでございます。 この事業につきましても、既に補助金及び起債の許可を受けておりまして、特定財源が措置されているところでございます。
歳出の内容といたしましては、再開発ビル建設工事の平成14年度での着手が困難となりましたので、ビル建築工事などの建築工事費で2億6,000万円、建築工事監理業務などの測量設計等委託料で2,000万円、埋蔵文化財調査委託料で7,800万円を減額し、改めて新年度予算に計上を予定しております。
(2)資本的収入及び支出では、現病院関係経費に加え、新病院建設事業に係る建設工事費や工事監理業務等の経費を含めた決算額となっております。 まず、収入におきましては、第1款資本的収入として、予算総額15億5836万1000円に対し、決算額は継続費逓次繰越として翌年度へ繰り越す充当財源を含め、15億5836万1000円となり、執行率は100%となったものでございます。
これは昨年度から引き続いております新棟建設における第1次工事及び工事監理業務、また新棟開院に向けて環境整備を図るべくオーダリングシステムを導入し、患者の待ち時間の解消、またエックス線テレビシステム、血管連続撮影装置等の医療機器を導入し、医療の向上を図ったものでございます。
次に、教育費、中学校費の第二中学校校舎耐震補強事業でございますが、この事業につきましては、国の第2次補正予算措置を受けて取り組んだもので、3月議会で予算をご可決いただきましたが、事業期間が短く、平成14年度へ耐震補強工事監理業務委託料250万円と耐震補強事業費1億7千万円を繰り越すものでございます。
次に、245ページの住宅建設費5億2175万8000円の主なものといたしましては、246ページの13節委託料4607万8000円、これは本町住宅建てかえに係る工事監理業務等でございまして、15節工事請負費4億6561万5000円は、本町住宅建てかえに係る工事費でございます。22節補償補填及び賠償金998万4000円は、本町住宅への移転費等でございます。
ただ、これらにつきまして、効率的な事業執行をするために、現場に関しましては基本的に工事監理業務委託ということで、各現場の点検、本来、市職員が市民の方に直接接して対応すべき内容でありますけれども、一部外部委託できる内容ですね、施工出来高確認でありますとか、そういう市民に直接にかかわらないものについて、今コンサル委託などをお願いしまして、効率的な事業執行に努めているところでございます。
次に、下段、3目住宅建設費の6億2848万6000円でありますが、主なものといたしまして、238ページの13節委託料3406万1000円の本町住宅建替(第1期)工事監理業務等及び2期実施設計等に係るものと15節工事請負費5億9042万5000円です。19節負担金補助及び交付金303万8000円は、本町住宅水道本管工事等の負担金が主なものでございます。
次に、同じページの3目住宅建設費5916万6000円の主なものといたしまして、本町住宅建替事業1期工事に伴う13節委託料670万1000円は、工事監理業務の委託料であります。 次の247ページの14節使用料及び賃借料172万円は、建てかえ前入居者の民間住宅仮住居借上料でございます。
(16)ごみ処理施設建設に伴う、技術審査業務と工事監理業務を財団法人大阪市環境事業協会に委託しているが、委託先は別々にすべきでないか。 (答)大阪市が出捐して昭和61年に設立した財団法人で、広域的見地から廃棄物事業の専門機関として、近隣各市のごみ処理施設の定期整備や計画などを受託している。
次に総合体育施設建設費でございますが、これは債務負担行為で平成8年度までお願いいたしております総合体育施設の建設費のうち平成7年度事業分にかかりますもので、工事監理業務委託料及び建築工事費で2億3150万円計上いたしておるところでございます。