茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)
そうであるのであれば、今年中の都市計画決定というのは全力を尽くしていただきたいと思っているんですけれども、今、計画しているJR西口の開発ですね、そこをどうしていくのかというところと、今、予定している工事着工までの期間というのは、もう遅れるもんじゃないのかなと私も思っていまして、であるのであれば、今、いろんなとこから要望出ていますね、JR西口のところのエスカレーターとかですね、あれを残存期間で考えたら、工事コスト
そうであるのであれば、今年中の都市計画決定というのは全力を尽くしていただきたいと思っているんですけれども、今、計画しているJR西口の開発ですね、そこをどうしていくのかというところと、今、予定している工事着工までの期間というのは、もう遅れるもんじゃないのかなと私も思っていまして、であるのであれば、今、いろんなとこから要望出ていますね、JR西口のところのエスカレーターとかですね、あれを残存期間で考えたら、工事コスト
工事においても、そのような中で狭い道路ではどうしても工事コストが高くなってきます。そんな中で税の使われ方として、自分たちの住んでいるところは道路が狭くってもいいと。ただ建物は建てたい。そしてみなし道路をつくって、そして工事にかかるときには、多くの皆さんの税金がほかの道路の広いところよりも高くつくと。これは、少しおかしいんではないかなと。 日本の国は、道路の狭いまちがたくさんあります。
南海トラフ巨大地震や上町断層帯の地震の発生時においても、必要な水の量を確保するとともに、工事コストの抑制も期待できます。これを大阪モデルとして打ち出すべく、水道局から素案を示していますので、市会で御議論いただきたいと思います。
また、莫大な費用を費やせばどんな駅でもバリアフリーにすることは不可能ではありませんが、今までできなかった大きな理由は工事コストであると考えております。 他市では駅前開発などでたくさん金額をかけているところもありますが、私はもっと低コストで現実味のあるものを考えましたので、私なりにまた他の方々にも相談しながら、どういうことが可能なのか提案させていただきたいと思います。
このGX管を採用することによりまして工事のときの掘削幅を狭小化することができますので、工事費の低減、そして施工性に伴います管工事費の低減、そして長寿命化に伴いますランニングコストの低減などによりまして、総合的な工事コストの縮減が図られております。 もう一点、路面復旧工事の共同施工によるコストの削減にも取り組んでおります。
次に、事務の効率化と人員体制についてでありますが、平成23年度末を目標とする下水道事業経営健全化計画に基づき、下水道事業経営の適正化に向け、起債の借り換えや、工事コストの縮減、定数管理につきまして取り組みを進めているところであり、引き続き、効果的・効率的な事務事業の推進と運営体制を構築してまいりたいと考えております。
これは、加入金収入に恵まれたこともございますが、この間支出面におきましては工事コストや人件費の削減、また企業債の繰上償還などにより経費の削減を図り、一方収入確保の面におきましても毎年市内全域の漏水調査を実施し、有収率の維持向上に努めております。このような取り組みが、「水道料金を1円でも安く」ということにつながってくるものと考えており、日々さまざまな場面において経費の節減に努めております。
このような状況下、集中改革プランに基づき、組織のスリム化、職員数の削減、工事コストの縮減、民間委託の推進など経営改善に向けました最大限の内部努力を傾注するとともに、本年4月より下水道使用料の改定をお願いしたものでございます。 一方、下水道の普及率は、先ほど申し上げましたとおり、いまだ7割程度にとどまっており、さらなる整備促進が喫緊の課題であると認識いたしております。
下水道事業におきましては、新行財政計画に基づき、人件費の削減や業務委託の契約方法の改善、工事コストの縮減、低金利の下水道債への借りかえなど、あらゆる経営努力を行い、経費の節減に努めながら下水道整備を進めてまいりました。
このような状況のもと、これまでも、工事コストの縮減や定員の適正化等に取り組んでまいったところでございますが、今回、平成21年度から平成23年度の3カ年について、下水道管理運営費の見積もりを行ったところ、今後の有収水量の増も含めた、下水道使用料収入を上回る汚水処理経費の増加が予想され、管理運営費についての財源不足が見込まれるところであります。
今日までも、工事コストの縮減、定員の適正化等、経営努力を行ってまいりましたが、このたび平成21年度から平成23年度の3カ年につきまして、管理運営費の見積もりを行ったところ、予想されます下水道使用料を大きく上回る汚水処理経費の増加、管理運営のための財源不足が見込まれるところでございます。
◎下水道建設課長(赤鹿義訓) 委員御指摘のとおり、国から、平成8年度に、公共工事コスト縮減対策に関する行動指針が出されておりまして、また、平成12年にも、政府の新行動指針の決定がされております。 これを受けて、下水道部局におきましては、平成10年度より、工事コストの縮減に取り組んでおるところでございます。
まず1点目の、決算を結んで、計画を上回る決算ではないか、それを踏まえて、料金改定の方はどうなのかということですけれども、経営効率化計画では、17年度、18年度、19年度とも単年度赤字を見込んでおりましたが、料金収入が年々落ち込む中においても、人件費や工事コストの削減、業務委託の推進等、さまざまな経費節減の取り組みによって、3か年とも黒字決算にすることができております。
2月議会の一般質問において箕面市の公共工事コスト縮減について質疑が交わされましたが、無駄なコストを排し、安かろう、悪かろう工事をなくすことは、地方自治体の責務であることは言うまでもありません。そのためには、行政が合理的なシステムを採用していただくことと、議会や市民がしっかりチェックできる体制の整備が必要です。
そのお答えとして、箕面市では今から10年前の1998年、平成10年に「箕面市公共工事コスト縮減に関する行動計画」が策定され、公共工事のコスト縮減に取り組んできたとのことでした。 しかし、箕面市でこのような行動計画がつくられたことが庁内で共有されていないことがわかり、愕然といたしました。これでは絵にかいたもちではないでしょうか。
予算審議の中でも意見が出ておりましたけれども、例えば公共下水工事の中で市街化調整区域への延伸事業、この場合、いろいろと比較をしていただいて、推進するということになったわけでありますが、現時点でのコスト比較だけでなく、市街化調整区域を見直した場合にはどうなるのか、住宅の建設による公共下水工事コストの軽減、そしてまた市税収入の増加というようなトータルコストも考慮して、そしてオール岸和田の発想でのまちづくりに
予算審議の中でも意見が出ておりましたけれども、例えば公共下水工事の中で市街化調整区域への延伸事業、この場合、いろいろと比較をしていただいて、推進するということになったわけでありますが、現時点でのコスト比較だけでなく、市街化調整区域を見直した場合にはどうなるのか、住宅の建設による公共下水工事コストの軽減、そしてまた市税収入の増加というようなトータルコストも考慮して、そしてオール岸和田の発想でのまちづくりに
こうした歳出及び歳入面の全面的な見直しで、経営の健全化を図ることにより、整備効果が早期に期待できる地域の整備を中心とした整備計画を立案し、より一層の工事コストの縮減にも努め、早期の整備完了を目指し、事業を推進してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(麻野真吾君) 西野議員。
縮減ガイドラインによる徹底した無駄遣いの排除についてでずが、本市においては、平成10年度に、公共工事のコスト縮減に資するため、公共工事を取り巻く環境の改善に関する諸施策を総合的、持続的に実施し、また、公平さを確保しつつ、決定した建設業者が適正な機能・品質を持つ目的物を建設できる環境づくりを行うことを目的として、工事の計画・設計段階から実施段階に至るまでの各段階における具体的な方策を定めた箕面市公共工事コスト
行財政改革については、平成12年度から14年度にかけまして第5次行財政改革に取り組み、公共工事コスト総額の削減、職員定数の見直しなどを進め、所期の成果を上げてまいりました。試算では約69億円の経費削減効果がございました。