吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
◎井田一雄都市魅力部長 まず初めに、農業委員会の委員の担当地区につきましては、北大阪農業協同組合合併前の各農協の本支店単位に分け、山田地区6人、35か所、9.12ha、春日地区3人、28か所、14.86ha、千里地区5人、47か所、9.49ha、岸部地区3人、26か所、3.80ha、吹田・豊津地区5人、46か所、6.84haとなっております。
◎井田一雄都市魅力部長 まず初めに、農業委員会の委員の担当地区につきましては、北大阪農業協同組合合併前の各農協の本支店単位に分け、山田地区6人、35か所、9.12ha、春日地区3人、28か所、14.86ha、千里地区5人、47か所、9.49ha、岸部地区3人、26か所、3.80ha、吹田・豊津地区5人、46か所、6.84haとなっております。
拡充する教室の場所につきましては、児童館、公民館、市民センターや社会福祉法人の施設等を広く検討する中で、現在の南北にある教室の配置や対象者の利便性から、市内のおおむね東西に位置する岸部地区方面及び豊津・江坂地区方面の公共施設での開催を考えているものでございます。
除却対象住宅居住世帯数及び移転を望んでいる世帯数、除却対象住宅の全戸数、岸部地区での空き住戸数、市全体での空き戸数、これらについてお示しください。 続けて伺います。
今後につきましては、岸部地区、北千里地区の施設整備や中央図書館の問題など他の優先課題も多く、公共施設最適化計画や立地適正化計画を踏まえながら、関係部局と検討していく必要があるものと考えております。 以上でございます。 ○藤木栄亮議長 32番 竹村議員。 (32番竹村議員登壇) ◆32番(竹村博之議員) 御答弁では、拡充再整備の必要性は十分認識をしているとのことでした。
提案されている場所には、循環器病研究センターが今はありますが、後には岸部地区に移転してしまいますので、病院が近接するという条件には当てはまりません。 以前、南千里駅前の、今消防との合同庁舎の建設予定地である元13駐車場の跡地に設置してはどうかという提案をしたこともありますが、そのときはその土地を購入する予定はないということで断られました。
阪神・淡路大震災の経験値による出火率をもとにしまして、火気使用頻度の高い冬季の早朝に発生したと仮定し、水源や消防団等による消防能力を勘案した上で延焼範囲を推定いたしますと、地震火災は全市域で49件発生、焼失棟数は6,499棟と算出され、特に市南部の吹二地区、吹一地区、岸部地区に集中するという結果を得ております。 以上でございます。 ○吉瀬武司副議長 都市計画部長。
循環器病研究センターが岸部地区に移転すれば、同ハウスはどうなるのかと思っていたところ、今回、同研究センターのそばに新築移転するための支援金のために、基金を設置する提案が出てきました。 そもそも吹田市が移転支援しなければならない根拠、理由と、その支援額として約3.5億円を想定することとなった経過と、その額の積算根拠をお示しください。 ○吉瀬武司副議長 乾理事。
次に、認知症地域サポート事業につきましては、今年度は岸部地区及び西山田地区で、実行組織をつくり、11月の徘回高齢者捜索模擬訓練の実施に向けて、地域住民が主体となり準備を進めております。 認知症になっても安心して暮らせる地域にしていくためには、認知症を地域の課題として捉え直し、地域が主体となって見守りネットワークをつくっていくことが重要と考えております。
まちづくり用地のほとんどが岸部地区に属するということで、町名変更には千一地区でも特に異論はなかったが、そういった歴史的経過もあり、芝田という地名は全く無縁ではないということを議事録にとどめておきたい。 町名の変更については特に異論はなく、本案に賛成する。 との意見があり、続いて採決をしましたところ、全員異議なく議案第18号を承認いたしました。 以上、報告を終わります。
先日、岸部地区での耐震性緊急貯水槽の設置工事見学会がありました。私は残念ながら見学できませんでしたが、私たちの生命維持に欠かせない水の確保の手段として、新しく一つふえたことはよかったと思います。 また、管路の耐震化など、地震を初めとする災害に対して事業を進められていますが、災害時にも安定的に水を供給するために、浄水の供給を絶やさないようにすることが重要だと考えます。
一方、御指摘の岸部地区の生産緑地につきましては、平成25年6月25日に買い取り希望の有無の照会があったものですが、当時はこうしたまちづくりの方向性がまだ決まっていなかったことから、購入希望を出していなかったということでございます。
また、市民病院も、数年後には岸部地区に移転してしまいます。そうなれば、休日に急病になった市北部の人は、とても不便で不安になります。 また、医療審議会の中でも意見が出ていましたが、保健センターでは平日、乳幼児の健診を行っています。一方、休日急病診療所には感染症の患者が来ることも多くあります。
岸部地区での具体的な取り組みを問う。 3月、文教産業委員会での議論の中で、市内の図書館空白地で、次に図書館整備をするのは岸部地区であるとの答弁がありました。再確認しますが、これに間違いはありませんか。 とりあえず吹田市内で次に図書館整備がなされるとしたら岸部地区だという認識のもとに、整備に必要な条件にはどのようなものが考えられますか、列挙してみてください。 吹田操車場跡地の中に図書館は入りますか。
現行のブロック区分は、地域の成り立ちや実際の生活圏域と必ずしも一致していない場合もあり、例えばJR吹田駅周辺地域では、JR以南地域と片山・岸部地区に分けて記載しており、駅を中心としたまちづくりの方針をする上ではわかりにくい面もございます。
聞かれたことがあるのですが、岸部地区の住民にだけ国循の優先診療が受けられる取り決めがあるという話は本当でしょうか。 あわせて三つ、お答えください。 ○竹村博之副議長 安井理事。 ◎安井修理事 現在、国立循環器病研究センターと市民病院がどのような連携をするか、役割分担をするかというのを、病病連携の内容ですけども、協議のほうをしております。
今回の構想では、新しく岸部地区に図書館を建設する構想が述べられています。岸部地区の図書館の必要性については私も強く同感するものでありますが、同時に、私が以前からお願いをしております江坂図書館拡充の必要性についても、より強く認識していただきたいと思います。
国立循環器病研究センター(以下「国循」という)が、岸部地区に移転するからということで、吹田市民病院もセットで移転建てかえしようというのが、そもそもの話でした。国循がどうなるのか、見通しについて具体的な根拠を持って答えてください。 次に、市民病院の在り方検討特別委員会の意見を政策会議に伝えるということでしたので、11月30日開催の政策会議を傍聴しました。
そして昭和50年(1975年)、新道建設により岸部地区の住所名変更があり、その際に再度請願が出されました。その経緯は、昭和39年に約束した岸部とされている地域を天道に組み入れるという町名変更がなされていないという苦情を申し入れたところ、市は、事情のわからない自治会長の承認を得たこと、審議会も既に通過したことをもって、過去の請願を無視した態度をとったことに起因しています。
吹田操車場跡地を含む岸部地区におきましては、交通バリアフリー法に基づき、平成20年(2008年)3月に吹田市バリアフリー基本構想(岸部地区、北千里地区、万博公園周辺地区)が策定され、東部拠点のまちづくりで整備される岸辺駅北駅前広場や道路は、重点かつ速やかにバリアフリーを進める生活関連経路として位置づけられ、まちづくりにあわせてバリアフリー化を図ってまいるものでございます。
次に、その他ですが、去る2月26日に東部拠点整備担当理事が来られまして、実は岸部地区にある生コンのプラントが計画道路にかかり移転しなければなりません。つきましては、議員さんの地元の元南清掃工場跡地の2,000㎡から3,000㎡の敷地を移転していただく事業者に提示したいというものでありました。