茨木市議会 2018-03-14 平成30年建設常任委員会( 3月14日)
○岸田建設部長 建設部にかかわる見直しでございます。フラワーベース植栽管理業務におきましては、駅前などの美観や不法駐輪などの防止等の目的で設置していたプランターの植栽箇所について効果検証を行い、箇所の縮減を図ったものであり、道路維持補修事業等の原材料費については、地域の工事センターで使用いたします原材料費を近年の実績により経費の抑制を図ったものです。
○岸田建設部長 建設部にかかわる見直しでございます。フラワーベース植栽管理業務におきましては、駅前などの美観や不法駐輪などの防止等の目的で設置していたプランターの植栽箇所について効果検証を行い、箇所の縮減を図ったものであり、道路維持補修事業等の原材料費については、地域の工事センターで使用いたします原材料費を近年の実績により経費の抑制を図ったものです。
○桂議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 砕石採取計画の認可事業における過去からの経緯についてでございます。 採石法で規定された岩石採取計画の認可事務等が平成22年に大阪府から本市へ事務移譲をされております。その際、これまで大阪府が認可した市内各採石場の岩石採取計画書が引き継ぎされております。
○大野副議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 河川や内水の治水対策についてでございます。大正川の実態に対する市の認識についてでありますが、平成25年2月に大阪府が示した「洪水リスク表示図」により、河道の最大流下能力と上流のため池の貯留能力を加味した結果、時間雨量57.5ミリの10年確率降雨量では、溢水しないものと認識しております。
○桂議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 議案第34号につきまして、補足説明を申し上げます。 今回の補正は、事業経営の状況、建設改良工事等の執行状況及び年度末までの見通しを立てましての所要額の補正でございます。 予算書の1ページをお開きください。第1条は省略いたしまして、第2条からご説明申し上げます。
○桂議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 議案第23号中、地籍調査及び砂利採取に関係する部分につきまして、補足説明を申し上げます。
○岸田建設部長 豊川市営住宅の今の空き状況ですけれども、10月末現在で53戸となっております。 ○朝田委員 そういう状況で、結構空きもあるわけです。
○上田嘉夫議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 地籍調査の進捗についてでございます。平成28年度からJR茨木駅西側のバスターミナルを含む西駅前町において、官民、民民の境界を調査確認していく地籍調査事業に着手し、現在、面積約6ヘクタールを調査確認中で、土地約250筆、相続を含む所有者数約390人を対象に進めております。
○上田嘉夫議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 議案第81号につきまして、補足説明を申し上げます。 本件は、茨木市駐車場条例第6条の規定に基づき、茨木市JR総持寺駅南自転車駐車場、茨木市JR総持寺駅北自転車駐車場の指定管理者をミディ総合管理株式会社とし、指定管理期間を平成30年3月1日から平成32年3月31日までとするものでございます。
○岸田建設部長 議案第69号及び認定第6号につきまして、ご説明申し上げます。 まず、議案第69号は、平成28年度決算に伴う未処分利益剰余金の処分を地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会の議決を経て行うものでございます。
○松本副議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 検討エリア周辺における道路改良への今後の取り組みについてでございます。 市民会館跡地エリアの活用により、新たな人の流れを生み出し、人が集い、にぎわい、都市の魅力と人々の活動を増進させることが重要であると考えております。
○上田嘉夫議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 JR総持寺駅開業に伴い設置する自転車駐車場については、南北とも平面利用であり、構造については、北駐車場は全て電磁式ラックで、南駐車場は外周をフェンスで囲み、ゲートでの管理となることから、固定式ラックと、ラックのない平地の駐車場としております。
○上田嘉夫議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 南グラウンドの地権者が複数に及ぶ経緯についてでございます。 地権者は、登記上、茨木市、農林水産省、西日本電信電話株式会社の3者となっております。
○上田嘉夫議長 岸田建設部長。 (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 議案第52号の工事の変更内容につきまして、補足説明を申し上げます。