四條畷市議会 2002-03-26 03月26日-03号
歳入面での砂・蔀屋土地区画整理事業、岡山地区での住宅開発等々早期施行を行い、自主財源の増額、政策の推進を図るとともに、歳出面では枚方富田林線の歩道設置、163号西中野交差点改良等、生活基盤の充実、ごみ分別収集、減量化の取り組み、地域環境を守る新しいごみ処理政策の構築等数々の提言を行いました。検討を行っていただきまして、行政に生かしていただきますことを要望いたします。
歳入面での砂・蔀屋土地区画整理事業、岡山地区での住宅開発等々早期施行を行い、自主財源の増額、政策の推進を図るとともに、歳出面では枚方富田林線の歩道設置、163号西中野交差点改良等、生活基盤の充実、ごみ分別収集、減量化の取り組み、地域環境を守る新しいごみ処理政策の構築等数々の提言を行いました。検討を行っていただきまして、行政に生かしていただきますことを要望いたします。
計画的なまちづくりを進めるため、砂・蔀屋地区における交通の利便性を生かした土地区画整理事業の施行や岡山地区の山手における良好な環境を備えた大規模住宅開発の誘致について、関係者や関係機関と協議してまいります。
岡山地区は現在実施に向けて準備中ということでございます。各地区でこうしたことを防止するためのボランティアとして取り組んでおられますが、今のところ市域全体をカバーするに至っておりません。そこでお伺いをいたしますが、市の施策としてこうしたボランティア活動の取り組みに早急にバックアップするシステムが構築できないのか、お伺いをいたします。次に今、国や地方においては構造改革が進行しております。
これらの地域には、四條畷市の主な公共施設や住宅地が密集しており、四條畷神社、南中、東小、教育文化センター、畷小、総合センター、忍ケ丘駅前、岡山地区市街地などがその範囲に入ります。さらには枚方撓曲も市域中心部を南北に通過しており、市役所、岡山児童遊園、新池等がその範囲に入っております。
まず要望としては、先ほども申し上げましたが、調整区の整理事業を速やかに計画的に推し進めていただき、あわせて岡山地区の山手大規模開発を市の指導型で働きかけていただきたいと思います。2点目は、生活道路の改良整備を四條畷市の条例も考え合わせた行政指導も含めた考えを行っていただきたい。消防自動車等の通行から見ても市内に不都合な個所もたくさんあるところも事実でございます。
岡山地区の大規模開発、これはぜひ実現していただきたい。このように思いますし、いろんな問題点はいっぱいあると思いますけれども、進めていくことが市にとってプラスになる。このように思いますので、市長はもう少し時間がかかるという形で表現されましたけども、でき得ればこの辺の時期的な問題も再答弁お願いしたいと思います。
計画的なまちづくりを進めるため、砂・蔀屋地区の土地区画整理事業については、引き続き土地権利者の合意形成や、都市計画決定に向けた関係機関との調整などに取り組むとともに、岡山地区の山手における大規模開発については、良好な住宅環境の誘導のため、関係者と協議を進めてまいります。
要介護者数でありますとか、要支援者数でありますとか、介護保険対応認定外になって客観的に介護はなお必要やと思われる方等の把握に関しましてはある程度できてるんですが、ただ、かなりの方が介護保険のサービスを受給してそれなりの生活を維持されてるということで、例えば街かどデイハウスのニーズにいたしましても、当初予測していたよりも少なめやということで、ただそれは街かどデイハウスというのは地域型というのか、特に砂とか岡山地区
確かに岡山地区で1社、先ほども言いました11年度で土砂採取については終息いたしておりますが、一部寝屋川市の梅が丘で住宅開発が行われていると、それの切土部分が一部その土砂採取業者に搬入されておりまして、これが現在ダンプが動いておるという原因でございます。これも恐らく間もなく終息するというふうに考えております。 それから2つ目の整備構想についてのご質問でございます。
今後に開発が予定されております岡山地区あるいは清滝地区、南野地区に展開されますであろう中高地区の開発にはぜひ美観にすぐれた町並み形成に努められますよう、この地域が素晴らしい美観地区として熟成されますとき、本市の四條畷のイメージも大きく変わるのではなかろうか。このような考え方を持っておりますが、最後に市長のお考えをお聞かせいただきたい。 以上、再質問といたします。 ○平野美治議長 市長。
障害者や障害児が自立した社会生活を営めるよう、生活全般について支援を行う「障害者生活支援センター」の設置や、岡山地区に新設される障害者の授産施設に対する運営支援を行うなど「なわて障害者プラン」の推進を図ってまいります。 また、痴呆性高齢者や知的・精神障害者の自立生活をサポートするため、社会福祉協議会が行います地域福祉権利擁護事業に対し支援してまいります。
今いろいろと計画もあるようでありますが、清滝、岡山地区の山手で計画されている西南開発の開発であり、上田原地区で計画されている住宅開発であり、このような問題がいつかできるだけ早く生かされて、財政的な感覚で対応できるようにならなければなかなか財政の再建、このようなつながり方はしないのではないかな。
本決算の審査にあたっては、寝屋川市と隣接する岡山5丁目の飛び地及び清滝川沿いの地域の整備の進め方について、水洗化の促進について、大阪府の財政再建プログラム案にかかる本市事業への影響について、職員の削減と民活導入の考え方について、厳しい財政状況の中での平成12年度整備率95%達成の見通しについて、集中豪雨対策と岡山地区での浸水について、水道料金の大幅値上げが見込まれる中、下水道使用料の引き下げの考え方
当該事業は当初の計画では右岸側に4m、左岸側に3mの管理道路を整備する計画となっておりましたが、岡山地区から右岸、左岸とも4mの管理道路を設置し、市道として整備してほしいとの要望が出てまいり、大阪府と協議の結果、市が市道として管理を行うのであれば右岸、左岸とも4mにするとの協議が整い、平成8年度に覚書を締結いたしました。
ご質問の砂地区ヘー方通行の市道岡山砂1号線及び四条畷駅から岡山地区へ至る米崎、なわて幼稚園、中野本町付近道路の防犯灯、道路灯の照明が暗いとのことで現地を確認いたしましたところ、防犯灯の間隔が長かったり、照明器具に木の葉が繁っていたり、また防犯灯が切れていたりして暗い所もございました。
ご指摘のようにJR東西線の開通に伴う岡山地区周辺のマンション建設の進行や田原ニュータウン開発に伴う住宅建設などもあって、今後の市内幼児人口の推移は増加傾向にあると考えています。
この路線は私が申すまでもなく、忍ケ丘駅から岡山東5丁目方面へ抜ける生活道路を直結して利便性を高めようという側面と、山田商店から大字岡山地区を抜けて鳥ケ池の下を通り、忍小や畷中に行く元の通学路があまりに狭いし、非常に危険ということで、その安全対策につくったという2つの側面があると認識をいたすところでございます。しかし皮肉にもその安全を願ってつくった通学路が大変な危険な道路になっているのでございます。
次に学校給食共同調理場の建設計画でございますが、建設計画の用地の選定等についてのご質問でございますが、市の財政事情など種々の状況を考慮しなくてはならないわけでございますが、目下のところ岡山地区の新間池を候補地に大阪府の建築指導課と話し合っているという状況でございます。面積は6000㎡程度あればという気持ちでございます。単に給食調理場だけやなしに、給食というものが食文化の1つである。