柏原市議会 2020-12-10 12月10日-02号
当グラウンドは、当初より青谷運動場の代替になる考えのものではなく、平成8年頃、青少年指導員協議会、また柏原市PTA、柏原市こども会育成連絡協議会等々の運動場不足の要望を受けていただいたわけでありまして、当時の山西市長や田中府議会議員の尽力により、計画をしていただき着手をしていただきました。
当グラウンドは、当初より青谷運動場の代替になる考えのものではなく、平成8年頃、青少年指導員協議会、また柏原市PTA、柏原市こども会育成連絡協議会等々の運動場不足の要望を受けていただいたわけでありまして、当時の山西市長や田中府議会議員の尽力により、計画をしていただき着手をしていただきました。
これはもう前の山西市長さんのときに遊水地の問題が上がりまして、この遊水地ができるから、柏原市としてはスポーツ広場も少ないことやし、上面利用させてもらうことができないかというような問題も議会のほうで持ち上がりまして、柏原市としては上面利用させていただきたいというふうに大阪府のほうに申し出て、いろいろと今日までの経緯があるわけでございますけれども、初めにこの話をしたときには、大阪府のほうも、それじゃ上面利用
もう1点、午前中、他会派からもお話がありましたけれども、災害対策本部の考え方ですけれども、これは確かに、今後、市役所庁舎における耐震防災対策を踏まえた今後のあり方検討会でこれから議論は進んでいくんですけれども、やはり以前から、前々市長のときからこのことは話がありまして、山西市長時代はリビエールホールの一室をやります、岡本市長時代は駐車場にやりますと言って、いろいろ過去あったんです。
前市長の山西市長やったかなというふうに思いますが。 そういうことで、環境事業組合の約束である。ここが非常に大事なところでございます。今市長からいろいろと、私は知らんかったというご説明、ご答弁をいただきました。 平成18年、3市長の環境事業組合管理者会で、この土地を欲しいと主張され、これは市長の答弁のとおりでございます。
これは8年の8月1日に交わされた山西市長と山田勇知事--前のノックさんのときの文書です。 それが後ほど、議員各位には13億円になったというお話をお聞き及びだと思います。この13億円になったという理由は、この8年8月1日の契約書は何の変更もありません。そのとおりでございます。なぜ23億円が13億円になったかといいますと、これは土地の評価が安くなったわけです。
これからの財政の中で、高齢者福祉金を見直したらどうやと言うて、当時の山西市長さんにご提言を申し上げております。それ以後、私の会派では、委員会でも述べさせていただいております。 あれば、それは高齢者福祉でいいんですよ。私もその恩恵を賜っておる一人なんです。4,000円をもらっている一人なんですよ、実際のところ。
最後になりますが、山西市長には、長い間大変ご苦労さんでございました。 これで報告を終わらせていただきます。 ○鶴田将良議長 ただいまの委員長報告どおり本日の会議を進めますので、よろしくご協力をお願いいたします。
我が柏原市も、山西市長の子どもに対する温かい思いやりにより、子育て支援の拡充にも力を注いでいただきました。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げるとともに、8期32年間、長きにわたり本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。 それでは、これより柏原市の一層の子育て支援の充実を願い、1回目の質問へと入らせていただきます。
今後、小学校全学年、中学校全学年での少人数学級の実現を要望しておきますが、そこで、山西市長、もうこう呼ばせていただくのも最後になりましたけれども、骨格予算の中で、あえて今回の少人数学級の予算に踏み切った特別の思いがあれば伺いますが、どうでしょうか。
さて、本定例会には、山西市長から平成17年度の各会計予算案など27議案が提出されております。議員各位には、十分なるご審議をいただきますようお願い申し上げますとともに、円滑なる議事運営ができますようご協力をお願い申し上げます。 それでは、市長からあいさつがあります。 〔山西敏一 市長 登壇〕 ◎山西敏一市長 定例会の開会に当たりまして、議長のお許しをいただきまして、ごあいさつ申し上げます。
さて、今回の12月議会におきましては、各会派から新年度の新規事業などもろもろの事業などへの予算要望の最後の時期と位置づけられているわけでありますが、先日の山西市長の来年2月の選挙への不出馬の宣言があった中で、市理事者にとっても大変答弁しづらい点は多々あることも理解しております。
どうか先輩議員を初め議員皆様方、そして山西市長、理事者、職員の皆さん、報道関係の皆さん、そして柏原市民皆様方の温かいご支持、ご支援を心よりお願いを申し上げまして、議長就任のあいさつにかえさせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。(拍手) ○副議長(寺田悦久君) それでは、私の任務はこれで終わりました。新議長と交代いたします。ご協力ありがとうございました。
整理番号67番、柏原市乳幼児の医療費の件でありますが、山西市長もよくご存じのことだと思いますけれども、国保連合会、そしてお医者さんに対して1件につき審査支払手数料と協力手数料を支払っているわけであります。これを我が市として約2,000万円支払っている状態でありますが、この点につきまして、市長の見解をちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
山西市長、このような大阪府に対してどう思っているのか、伺います。 ◎市長(山西敏一君) これにつきましては、今日までもお答えをいたしましたように、現在の知事、前知事も含めまして、私ども市長会といたしましては、入院はなるほど全国的に見ますと就学前まで設定されました。
整理番号43、市町村合併特例法の期限は来年3月であるが、市町村合併の見通しについて、山西市長のお考えをお伺いいたします。 整理番号44、国民健康保険の財政状況と今後の見通しについてお尋ねいたします。 整理番号45、本年2月に大阪府議会で議決され、11月実施の乳幼児医療、母子(ひとり親)家庭医療、障害者医療、老人医療の改正についてお尋ねいたします。
次に、整理番号148番、福祉理容助成事業についてでございますけれども、これも65歳以上の寝たきり高齢者対象で、柏原市は山西市長の英断で10年前からやっていただいておりますけれども、ようよう八尾が2年前ということで、本当に柏原はありがたいことだなあと喜んでおります。
また、このたびの予算編成は、山西市長の今任期最終年度でもあり、その総決算でもあります。これらのことを念頭に置き、質問に移らせていただきます。 整理番号71番、議案第9号 平成15年度柏原市一般会計補正予算(第5号)、第2表繰越明許費、款5農林水産業費 項1農業費、奥山農道改良事業2,686万円について、なぜ繰越明許費になったのかお伺いします。
議長のお許しを得まして、公明党を代表いたしまして、平成16年第1回定例会に際し、山西市長の市政運営方針に対する質問の機会を与えていただきました同会派の議員並びに議員各位に深く感謝いたします。 今回は、山西市長8期目の最後の市政運営方針でもあり、この3年間の総括と、残る1年間で、財政の大変な中、公約をどこまで実現されるか、注目しております。
整理番号1番につきましてですが、これは現状で、我が柏原市の場合、本年も17億円もの基金の取り崩しをして、もう2年もすると底をつくような厳しい財政の中で、初めからことしもこうして赤字財政を組んでいただいているわけですけれども、山西市長の場合は、初めに述べられておりますように、多くのプロジェクトを最少の経費で推進していただいているわけです。
山西市長、登壇願います。 〔市長 山西敏一君 登壇〕 ◎市長(山西敏一君) 本日ここに、平成16年柏原市議会第1回定例会の開会にあたり、新年度の各会計予算案を初め関係諸議案の提出に先立ち、「市政運営方針」を申し述べ、市民並びに議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げる次第であります。