大阪狭山市議会 2019-09-10 09月10日-03号
ご承知のように、山本北地域は道路が狭く、循環バスも入らない箇所があります。市公民館やSAYAKAホールでの文化事業や講演会など、さまざまな事業がありますが、参加したくても交通手段がなく、特に高齢者にとりましては困難な地域となっております。 同じ市に住みながら、同じ市民サービスが受けられないもどかしさを訴えておられます。何か対策を講じてほしいとの切実な要望があります。
ご承知のように、山本北地域は道路が狭く、循環バスも入らない箇所があります。市公民館やSAYAKAホールでの文化事業や講演会など、さまざまな事業がありますが、参加したくても交通手段がなく、特に高齢者にとりましては困難な地域となっております。 同じ市に住みながら、同じ市民サービスが受けられないもどかしさを訴えておられます。何か対策を講じてほしいとの切実な要望があります。
ただ、例えば山本北地域などでは、循環バスが入らない、利用しにくい地域もあります。こういう地域の人たちから考えますと、循環バスではなくてワンボックスカーの導入と、こういうことも必要になるのではないかというふうに思います。今後の検討課題としてそういう点もご検討いただきたいと、このことは要望しておきます。
1カ所目は、府道富田林線(203号線)南海高野線のアンダーパスから池尻中2丁目の信号までの区間の道路改修、2カ所目は、同じ区間の北側道路側溝の改善について、3カ所目は、山本北地域の堺市との境界道路側溝の一部改修について、いずれも以前より住民からの改善要望があったところであります。 その取り組みが行われていると思いますが、進捗状況についてご報告をお願いします。
議員ご質問の本市北部及び茱萸木地域は、過去にも同様のご質問にお答えしておりますが、本市北部、特に山本北地域につきましては、バス停までのアクセスが遠いとのご指摘をいただきましたので、少しでも移動距離が短くなるよう、バス停への経路をショートカットできる階段の整備などを行っております。
1番目は、山本北地域についてでありますが、この地域は道路が狭く、循環バスは運行しがたい地域であります。人口から見ますと、山本北地域は山本東地域に次いで多い地域であります。市街化調整区域でありますけれども、1285番地地域は一戸建て住宅、1297番地地域は北野田グリーンハイツなどがあり、人口が一定集中しております。
2点目は、市内循環バスの充実という観点から、山本北地域のバス利用をしやすくするための対策。3点目は、原発問題と消費税問題で市長の政治姿勢を問うものであります。 それでは、1点目の子ども医療費助成を中学校卒業までに拡充を求める提案です。
2点目の質問は、山本北地域への循環バスの拡充についてであります。 市内循環バスの利用者は、担当者にお聞きいたしましたら年々ふえているとのことで、市民の大事な交通機関となっています。特に、高齢者がふえてきた現在、高齢者にとって買い物や友人と会うなど、外出の手段としてなくてはならない交通機関となっております。 山本北地域も高齢者はふえてきています。
1つ目は、山本北地域から西小学校へ通学している児童が減少しており、低学年だけの少人数通学に対する保護者の不安が出されております。山本北地域は、堺市の東陶器小学校への通学も認められている調整地域です。どれだけの児童数になっているかお聞きしますと、東陶器小学校へ通学している児童は11名、西小学校へは31名ということであります。
一つは、山本北地域への路線延長であります。グリーンハイツや緑ヶ丘地域などで強い住民要望となっております。当面の問題として、山本北児童遊園地までは道路幅から考えましても、観光バスが入っている地域でありますので、早急にも実現可能であるのではないかと思います。 2つ目は、東野大鳥池住宅経由の路線をつくるということです。この地域も住宅が密集しているにもかかわらず、近くにバス停がありません。
そして、山本北地域にも入ってきてほしい等々の声があります。 したがいまして、今までに提案をしてまいりました高齢者への無料パスとともに、これらの要望意見に沿って循環バスの改善を求めたいと思います。助役のご答弁をお願いいたします。 2つ目は、65歳以上高齢者へのインフルエンザ予防接種は無料で実施することを提案するものであります。
特に北木の本、太田新町、竹渕、八尾北、山本北地域に集積しており、そこで働く従業員数は4万0890人です。出荷額は約1兆1110億5686万円もあります。また、商店数は、3457店、従業員数は1万8663人、年間販売額は6420億円、平成9年商業調査によります、となっており、八尾市の経済に大きく貢献していることがわかります。