11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大阪狭山市議会 2019-09-10 09月10日-03号

ご承知のように、山本北地域道路が狭く、循環バスも入らない箇所があります。市公民館SAYAKAホールでの文化事業講演会など、さまざまな事業がありますが、参加したくても交通手段がなく、特に高齢者にとりましては困難な地域となっております。 同じ市に住みながら、同じ市民サービスが受けられないもどかしさを訴えておられます。何か対策を講じてほしいとの切実な要望があります。

大阪狭山市議会 2019-06-18 06月18日-02号

ただ、例えば山本北地域などでは、循環バスが入らない、利用しにくい地域もあります。こういう地域人たちから考えますと、循環バスではなくてワンボックスカーの導入と、こういうことも必要になるのではないかというふうに思います。今後の検討課題としてそういう点もご検討いただきたいと、このことは要望しておきます。 

大阪狭山市議会 2018-12-12 12月12日-03号

1カ所目は、府道富田林線(203号線)南海高野線アンダーパスから池尻中2丁目の信号までの区間道路改修、2カ所目は、同じ区間北側道路側溝改善について、3カ所目は、山本北地域の堺市との境界道路側溝の一部改修について、いずれも以前より住民からの改善要望があったところであります。 その取り組みが行われていると思いますが、進捗状況についてご報告をお願いします。

大阪狭山市議会 2015-03-09 03月09日-03号

1番目は、山本北地域についてでありますが、この地域道路が狭く、循環バスは運行しがたい地域であります。人口から見ますと、山本北地域山本東地域に次いで多い地域であります。市街化調整区域でありますけれども、1285番地地域一戸建て住宅、1297番地地域北野田グリーンハイツなどがあり、人口が一定集中しております。

大阪狭山市議会 2007-12-13 12月13日-03号

2点目の質問は、山本北地域への循環バス拡充についてであります。 市内循環バス利用者は、担当者にお聞きいたしましたら年々ふえているとのことで、市民の大事な交通機関となっています。特に、高齢者がふえてきた現在、高齢者にとって買い物や友人と会うなど、外出の手段としてなくてはならない交通機関となっております。 山本北地域高齢者はふえてきています。

大阪狭山市議会 2004-06-10 06月10日-02号

1つ目は、山本北地域から西小学校通学している児童が減少しており、低学年だけの少人数通学に対する保護者の不安が出されております。山本北地域は、堺市の東陶器小学校への通学も認められている調整地域です。どれだけの児童数になっているかお聞きしますと、東陶器小学校通学している児童は11名、西小学校へは31名ということであります。

大阪狭山市議会 2001-12-12 12月12日-03号

一つは、山本北地域への路線延長であります。グリーンハイツ緑ヶ丘地域などで強い住民要望となっております。当面の問題として、山本北児童遊園地までは道路幅から考えましても、観光バスが入っている地域でありますので、早急にも実現可能であるのではないかと思います。 2つ目は、東野大鳥池住宅経由路線をつくるということです。この地域住宅が密集しているにもかかわらず、近くにバス停がありません。

大阪狭山市議会 2001-09-13 09月13日-03号

そして、山本北地域にも入ってきてほしい等々の声があります。 したがいまして、今までに提案をしてまいりました高齢者への無料パスとともに、これらの要望意見に沿って循環バス改善を求めたいと思います。助役のご答弁をお願いいたします。 2つ目は、65歳以上高齢者へのインフルエンザ予防接種無料で実施することを提案するものであります。 

八尾市議会 2001-06-14 平成13年 6月定例会本会議-06月14日-01号

特に北木の本、太田新町、竹渕、八尾北山本北地域に集積しており、そこで働く従業員数は4万0890人です。出荷額は約1兆1110億5686万円もあります。また、商店数は、3457店、従業員数は1万8663人、年間販売額は6420億円、平成9年商業調査によります、となっており、八尾市の経済に大きく貢献していることがわかります。

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