茨木市議会 2017-12-14 平成29年第5回定例会(第3日12月14日)
5人の議員の心中に大きな開きはなく、それでも、選択は2つに1つ、苦渋の判断を迫られ、あなたは重冨市政を継承する山本助役を、私は、停滞から飛躍を訴える大友さんを応援することになりました。 この夜の会議から茨木社会党は分裂の方向に動き、議員団も分かれていきます。その後、政治改革の激動の中で、全国の社会党は3つに分かれてしまい、あなたと同じ政党で活動することはありませんでした。
5人の議員の心中に大きな開きはなく、それでも、選択は2つに1つ、苦渋の判断を迫られ、あなたは重冨市政を継承する山本助役を、私は、停滞から飛躍を訴える大友さんを応援することになりました。 この夜の会議から茨木社会党は分裂の方向に動き、議員団も分かれていきます。その後、政治改革の激動の中で、全国の社会党は3つに分かれてしまい、あなたと同じ政党で活動することはありませんでした。
○辰見副議長 山本助役。 (山本助役 登壇) ○山本助役 住宅政策の所管でございますが、これまでの国の住宅政策につきましては、量的充足を主な目的といたしまして、公的住宅の建設供給を基本として考えてこられたものであったため、本市におきましても、公営住宅を管理する建築課を主な窓口といたしておりました。
○菱本議長 山本助役。 (山本助役 登壇) ○山本助役 先ほどのお尋ねで改築・改装補助の具体的な例をあげて、これが該当するかというようなご質問があったやに思いますので、ご答弁させていただきます。 業種限定されているから自宅を利用しての整骨院がその補助対象とならないのではないかというようなことだったと思うんですが、これは今回、19年度において、この制度の拡充ということを考えております。
○山本助役 公共施設か公共施設ではないかと、なぜ、しきりに言われるのかなと思っていました。要は、分担金の額についてということやと思うんですけれどもね。税金使って、ああいう施設を整備したわけですから、これは公共施設であると。
12月の議会説明会で、山本助役より、総持寺が7,000円、沢良宜6,000円、道祖本5,000円、こういうふうに金額の設定をお聞きしておりますが、これで相違ないのか、あわせてお尋ねいたします。 2つ目に、こうした料金設定の積算根拠をお示しください。
去る7月15日から体調不良により入院されておりました山本助役より、病気療養に専念するため退任願が提出され、9月25日付で承認いたしました。
そのときに、たしか山本助役は、課長の印鑑を押してあるだけでは履行確認ということにはならないので、今から履行確認をするんだと言われたんですね。それは多分、修繕報告書のことだと思うんですけれども、どういうことだったんですかね。山本助役、今いらっしゃらないからあれですけど。 ○(天野住宅課長) 時系列で申し上げますと、10月の段階で私が異動した段階で、業者の方から参りました。
○山本助役 このたび、改めて公共施設の全部について耐震診断をするということで、その結果について、いかような結果が出るかによって、当然のことながら防災拠点となるような施設、体育館ですね、こういったところを先行してやっていくという基本的な考え方を堅持しつつ、財政等もにらみ、予算等もにらみ、早急にやらないかんというところの順位づけを今後、その診断結果をもとに判断していくということにいたしております。
議会側からは、大島市議会議長、石井安威川ダム対策特別委員会委員長が、理事者側といたしましては、野村市長、山本助役、南助役のほか、関係部長が出席いたしております。 その内容につきましては、1.平成17年度事業報告、2.平成17年度収支決算報告につきましては、原案どおり承認されました。
○(山本助役) 言うまでもなく、今回は先ほど来ありますように8万円を9万円に改定させていただきたいということで、ご提案申し上げています。
○(山本助役) ただいまのサテライトの関係でございますが、これは市と関大との関係でございます。今もございましたように、グリーンプラザの1号館の活性化をするということで、話をさせていただいたということがございます。これは、あくまでも、言うまでもなく、グリーンプラザ1号館に限っての話でございます。
○(山本助役) 今、課長の方から申し上げましたけれども、整理して申し上げます。 まず、年間契約をしておりますのは、住宅の維持管理の分でございます。それには一切修繕料は入ってございません。維持管理に関しての日報、月報というのは、今、山口委員がおっしゃるとおりで、これは毎日の日報があり、それを月報にして、翌月に提出をしていただいています。
○山本助役 三島中の西北角の件なんですが、西河原公園から南下する一方通行の狭い部分があるんですが、あそこに細街路が走っておりまして、その所有者が家屋を建てられるときに、従前から地元要望もありますし、拡幅ということでお話もさせていただいた経過がありますが、なかなか、ご協力を得られないと。
○(山本助役) 先ほど、おふろの関係もありましたけれども、同対審答申そのものが間違いであるというような発言もございました。
○山本助役 今の耐震診断の関係でございますけれども、建築指導課が一括して実施プログラムの作成、あるいは耐震診断をするというようなシステムといいますか、流れになっておりませんで、各所管する担当課において、それぞれやっているという状況であります。
○山本助役 委員がおっしゃっているとおり、この提案の中身で、業務経営経費というか、そういうものについての評点もかなり高く示しまして、実際のところ、この9場を5場、4場、いわゆる2か所に分けて、それぞれの現行の管理経費を示しております。
○(山本助役) 委員ご承知のとおりでございますが、苦情の内容について、軽重の度合いがいろいろあると思います。画一的に市が全部苦情を受けるということは、逆に問題があると思います。やはり、施設側、これで言いますと指定管理者側で一時的に受けとめていただいて、そこで処理していただくということも一つの方法であろうと思います。
○福井議長 山本助役。 (山本助役 登壇) ○山本助役 上穂の通学・通勤バスターミナルの経費と行政効果の関係について、再々度のお尋ねでございますが、御存じのように、前面道路がああいう状況でありまして、大型バスが運行できないということで、今、鋭意その道路改良に努めておると。
○(山本助役) 公共施設について例をお出しで、コミセンあるいは福祉センターの茶室、茶釜の件、それから今回の件ということでご指摘をいただいております。今後の公共施設の設計に当たりましては、十分その意を我々も介しまして、設計を担当する職員、あるいは設計を外部に発注する際にも、対応してまいりたいと思います。
○(山本助役) 当該駐車場につきましては、言うまでもなく公共施設でありますので、公共施設の使用については、そこを使われる市民の方々全員が一定のルールを守り、使用していただくというのが大原則であります。