大東市議会 2023-10-10 令和5年10月10日予算決算委員会街づくり分科会-10月10日-01号
そんな中、成果説明書の72ページにもあるんですけども、東部山地部の活性化拠点施設の設置可能性検討という内容がありますね。これはどんな内容になりますか。 ○石垣 委員長 渡邊都市経営部次長。 ◎渡邊 都市経営部次長[兼都市政策課長] これは東部山地部という名前なんですが、端的に言いますと龍間の活性化というところで、地域に入ってワークショップ等を開いて、地元のニーズ調査をしていたところです。
そんな中、成果説明書の72ページにもあるんですけども、東部山地部の活性化拠点施設の設置可能性検討という内容がありますね。これはどんな内容になりますか。 ○石垣 委員長 渡邊都市経営部次長。 ◎渡邊 都市経営部次長[兼都市政策課長] これは東部山地部という名前なんですが、端的に言いますと龍間の活性化というところで、地域に入ってワークショップ等を開いて、地元のニーズ調査をしていたところです。
次のまちづくり調査検討事業3,538万2,000円は、JR学研都市線の連続立体交差の可能性や、住道駅前デッキの利活用によるにぎわいの創出の検討、東部山地部の活性化の検討及び立地適正化計画の改定を行うものでございます。 次の既存民間建築物耐震診断・改修補助事業2,702万6,000円は、住宅・建築物耐震改修促進計画に基づき、住宅等の耐震化を推進するものでございます。
議員ご質問のとおり、本市におきまして特に山地部では豊かな自然環境に満ちあふれ、ほしだ園地やくろんど園地など自然を生かした多くの観光スポットがございます。また、七夕伝説ゆかりの地として歴史や文化にまつわる名所も数多く残っているところでございます。
具体的な体験型のプログラムとしましては、地方創生の取り組みの一環として、地域再生計画に基づき、山地部を走りますトレイルランニングやゲーム感覚を取り入れたフォトロゲイニング、夕暮れから蛍観賞を行うトワイライトハイク、ロープを使った木登り体験を、現在、展開しているところでございます。
○浦野農とみどり推進課長 今、委員ご指摘の都市部住民の方に森林、また、林業も含めた啓発というものについて、本市では市域に山地部を含んでおりますという意味から言いましても、単に木材を購入するだけにとどまらず、その木材というのは、どういう経路、どういう人の手を経て、ここに至ってるのかということが市域の中で、形だけではあるんですが、茨木市でできたものが、すぐに、茨木市で使えるかということではないんですけれども
農作物にとって収穫の時期に向かうものですが、茨木市の丘陵地や山地部において、鳥獣による被害が多く発生しているのは最近、聞かされております。 そこで、市として鳥獣害等による被害状況とその対策について、どのように把握され、それらに対する対策を講じられてきたのか、お伺いいたします。 ○下野議長 吉田産業環境部長。
また、説明会等の開催状況として、平成30年2月には梶原地区で山地部の工事用道路計画について説明が実施され、6月には成合地区で現場説明会が実施されています。10月には上牧地区にて本線下部工工事が発注され、11月にはこれら全ての地区で高速道路建設に伴う移管等の協議確認書が締結されております。 今後の予定として、上牧地区では95%以上の用地買収が完了しており、本線工事に本格的に取り組まれます。
本市におきましては、山地部など、一部の地域を除き、その条件に従い校区設定を行っているところでございます。 続きまして、3項目め、まちを分断した通学区域という課題でございます。
交野市でも同様に、イノシシによる田畑の被害が昨年よりも広がっており、傍示、森、寺、私市、神宮寺などの山地部でのイノシシの出没頻度もふえているとのようにお聞きしています。市の把握状況と今後の対策についてお聞かせください。 以上、再質問につきましては、自席にてさせていただきます。 ○議長(友井健二) 1点目及び2点目の答弁者、奥野副市長。
◎総務部長(倉澤裕基) 全国的な話で申し上げますと、幹線道路、とりわけ高速道路沿いの山地部等を切り崩し、自治体が面整備をするという手法が一般的にはよく聞かれ、また誘致企業に対しましては、地域住民の雇用を前提として、固定資産税を数年間免除するなどの手法もあると聞き及んでございます。 ○副議長(雨田賢) 8番、岡田議員。 ◆8番(岡田伴昌) ありがとうございます。
本市は、大阪府の南部、和泉海岸平野のほぼ中央に位置し、市域は東西7.6キロメートル、南北17.3キロメートル、その面積は72.24平方キロメートルで、海から山にかけて南北方向に長い形状になっている地形は、北から臨海部、地平部、丘陵部、山地部で、それぞれ工業地域、住宅と商業の混在地域、農業地域と森林地域となっています。 森林面積は1,859ヘクタールで、総面積の約26%を占めています。
本市は、大阪府の南部、和泉海岸平野のほぼ中央に位置し、市域は東西7.6キロメートル、南北17.3キロメートル、その面積は72.24平方キロメートルで、海から山にかけて南北方向に長い形状になっている地形は、北から臨海部、地平部、丘陵部、山地部で、それぞれ工業地域、住宅と商業の混在地域、農業地域と森林地域となっています。 森林面積は1,859ヘクタールで、総面積の約26%を占めています。
山地部は市街化調整区域であり、原則、家屋等を建設することはできませんが、都市計画法第34条の規定により、開発の許可権者であります大阪府の開発審査会の審議を経て、市街化を促進するおそれがない建築物等の建築が一部認められていることから、議員御指摘の福祉施設や墓地等の開発行為が実際に行われているという実情がございます。
初めに、東部の山間部をきれいにできないか、伐採や竹林の整備についてでございますが、東部山地部は豊かな自然環境を有しており、本市の貴重な財産でございます。 山間部におきましては、ほとんどが個人所有地となっており、土地の境界が不明確であることや、ボランティアによる竹林整備の際に、地権者の理解を得るなどの課題があります。
ごみの一部有料化に伴い、山地部への不法投棄がふえるのではないかと心配もしておりましたが、大きな問題も発生していないようです。
長年市民から要望の強かった東部山地部での公共交通サービスが始まり、従来からのコミュニティバスに合わせて市内交通網が一応完成をいたしました。今後は、より利用者のニーズに対応できる運行改善が求められますが、常に多くの市民から要望いただいている路線など、全市的な再検証と他市乗り入れなど、広域運用について見解をお聞かせください。 東部地域を中心として空き家が目立っております。
先ほど言われたみたいに、やはりこういう大東市が働きかけて、特に山地部、急傾斜地を控える地域においては、大東市から避難勧告はやりますけども、個別でやはりその地域に対して避難勧告を出したときには、その地域で、申しわけないけど、事前に要救護者か、避難救護者というか、災害弱者ですよね、こういうひとり暮らしの方とか、非常に体が不自由な方、こういった方を事があるなかれ関係なしとして、やはり地域の避難所へ皆さんで
山地散策道等の災害に伴う崩壊時の対応でございますが、一義的には土地所有者や散策道等の管理者の責任において対応が望まれるところではありますが、山地部においては土地所有者が官民問わず複雑な場合もありますことから、状況に応じて土地所有者と地域及び大阪府との協議により、対応する必要があると考えております。
そのうち、台風等、あるいは、学級閉鎖等で公費負担しております額につきましては469万1,341円で、日数としましては、台風1日分と山地部で雪により休校した分、2日分が含まれております。