守口市議会 2020-10-15 令和 2年決算特別委員会(10月15日)
○(山口学校教育課主幹) ただいまの学生支援員につきましては、先ほど福本委員おっしゃっていただいたとおり、本事業の目的を果たすために、講師である学識の研究生の中から本来御推薦をいただいて、派遣をしていきたいというふうに考えておりましたが、昨年度、令和元年度におきましては、その学識の方も複数学生に当たっていただいたんですけれども、当該の学生支援員さんが確保できなかったという、そのような状況でございます
○(山口学校教育課主幹) ただいまの学生支援員につきましては、先ほど福本委員おっしゃっていただいたとおり、本事業の目的を果たすために、講師である学識の研究生の中から本来御推薦をいただいて、派遣をしていきたいというふうに考えておりましたが、昨年度、令和元年度におきましては、その学識の方も複数学生に当たっていただいたんですけれども、当該の学生支援員さんが確保できなかったという、そのような状況でございます
○(山口わかくさ・わかすぎ園長) 年間で登録契約、嘱託として来てますが、作業療法士が2人、理学療法士が3人、心理判定士が5人、言語聴覚士3人、音楽療法士1人、健康運動指導士1人、小児科が5人、整形外科が2人、歯科医師が2人で運営しております。 ○(池嶋委員) この中で、元年度正規職員さんっていらっしゃいましたですか。
○(山口コミュニティ推進課主任兼消費生活センター主任) さようでございます。 ○(竹嶋委員) ちょっと平成30年ぐらいから申込みの件数とか分かれば教えていただきたいんですけれども。 ○(山口コミュニティ推進課主任兼消費生活センター主任) 平成30年度は7件の申込みがありました。 ○(竹嶋委員) 平成31年は1件ですね。
○(山口学校教育課主幹) 現時点において、10月以降に各学校において計画を立てることといたしております。 ○(福西委員) 具体的にどのような場合にキャンセル費用を補助することができるようになるわけですか、この補正予算を使って。
先頃、山口県田布施町で固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を、一人だけの畳部屋に異動させた件がマスコミで話題になっています。まさか守口市ではパワハラはないと思いますが、同様の事例で守口市行政においてミスがあり、もし職員の方が内部告発した場合どのようになるのかお答えください。 守口人材育成基本方針以外にパワハラ、セクハラなどハラスメントに関する規約、マニュアルはあるのでしょうか。
○(山口コミュニティ推進課主任兼消費生活センター主任) 実態に合わせて2回にさせていただいております。 ○(福西委員) この推進会議というのは、どういうスケジュールで開催されて、何を議論するところなんですか。 ○(山口コミュニティ推進課主任兼消費生活センター主任) スケジュール的には、10月と11月に2回開催させていただいております。
次に、議案第11号、「守口市生活困窮者自立相談支援事業等プロポーザル選定委員会条例案」を議題とし、山口生活福祉課長より説明を受けることといたします。 ○(山口生活福祉課長) それでは、議案第11号、守口市生活困窮者自立相談支援事業等プロポーザル選定委員会条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の付議事件議11−1から3を御参照賜りたいと存じます。
○(山口コミュニティ推進課主任兼消費生活センター主任) まず、学識経験者といたしましては、消費者に関する研究をしている大学の先生を考えております。あと、法律に関する有識者といたしまして弁護士、あと財務に関する有識者といたしまして公認会計士の3名を予定しております。
○(山口わかくさ・わかすぎ園長) 決定した業者なんですが、株式会社サンコーハウスさんにお願いします。 ○(福本委員) 次点になった業者との差額はどれぐらいでしたか。 ○(山口わかくさ・わかすぎ園長) 200万円になります。 ○(福本委員) 200万円というのは差が200万円ということですか。どういうことですか。これは554万円だと思うんですけれども。
○(山口学校教育課主任) 平成30年度の数字になりますけれども、通訳等を必要とする児童・生徒については、あわせて13名でございます。
○(山口生活福祉課長) 委員御指摘の個人情報につきましては、当然もれてはだめなことだと思います。今後、職員の個人情報の認識を強化させていただいて、今後、間違いのないように、徹底いたします。 ○(甲斐委員) 二度とないようにしてください。 ○(山口生活福祉課長) はい。 ○(甲斐委員) お願い申し上げます。要望です。
○(山口わかくさ・わかすぎ園長) そこは一つの案件として、それも含めながらよりよい療育施設をしていきたいと考えておりますので、そこの分もひっくるめて拡充とか、そういうので運営がさらなるもう一つ上の療育施設という形になるかなと考えております。
○(山口障害福祉課長) 貴重なお時間をいただきまして、申しわけございません。 真崎委員のおっしゃいました交流会館のアスベストの関係でございますけれども、まず初めに、ここ数年、毎年アスベストの調査をさせていただいております。一切その中で気中濃度にそういうものがあったという報告は受けておりません。
まず、議案第52号、「守口市障害者・高齢者交流会館の指定管理者の指定について」並びに議案第53号、「守口市立わかたけ園の指定管理者の指定について」を一括して議題とし、山口障害福祉課長より説明を受けます。 ○(山口障害福祉課長) それでは、議案第52号及び議案第53号の議案について、一括して御説明申し上げます。
○(山口学校教育課主任) まず、ただいま委員御指摘のとおり、残額は608時間の分となっております。 不用額が出た理由につきましては、まず1点目は年間の予定を年度初めに各中学校区において計画を立てますけれども、学期ごとに立てますけれども、一つは学校行事等が重なってしまったことによって派遣ができなかったこと。
○(山口わかくさ・わかすぎ園長) 平成29年送迎バスを、平成29年9月末をもって契約が満了になったことから、新たに平成29年10日1日から66カ月の業者を決定するための入札を行いましたが、運転手の確保及び車両の調整等で不調に終わってしまいました。改めてその調整とかを考慮しながら平成30年2月1日からの62カ月と契約期間を変更し、再度入札を行いました。
○(山口障害福祉課長) 今、御指摘いただいている内容なんですけれども、まず3階部分の問題が一番大きいかなということで、29年度はいろいろな形で障害者・高齢者交流会館をどのように使っていったらいいかというものを、市としていろいろ協議をさせていただきました。その部分で今説明もありましたように、4階部分で相談機能があったり、就労の支援の事業をやらせていただいておりました。
○(山口総合窓口課長) 依頼を受けまして、今は大日サービスコーナーに置かせていただいております。 ○(大藤委員) 大日サービスコーナーでもとれるということを、今までになかったわけで、いろいろアピールとか周知とか、そういうのはされていますか。今は置いてない時期ですけど、置いてる時期というか、されてますか。置きますよとアピールはされてますか。 ○(小鍛冶委員長) 所管が違う。
まず、議案第10号、「守口市地域生活支援拠点等施設整備・運営事業者プロポーザル選定委員会条例案」を議題とし、山口障害福祉課長より説明を受けることとします。 ○(山口障害福祉課長) それでは、議案第10号、守口市地域生活支援拠点等施設整備・運営事業者プロポーザル選定委員会条例案につきまして御説明申し上げます。
○(山口障害福祉課長) 第三者評価の結果なんですけれども、まず指定管理による自己評価に対する御意見と、それと施設管理をしております市に対する内部評価に対する意見を頂戴させていただいております。 つきましては、改善すべき課題につきましては、当然ながら市としてそれを捉えて考えさせていただく。