吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
手続面の問題だけではなく、適切に設置されていない建築物、物置、屋根等は、児童や職員の安全確保の面で極めて懸念が大きく、現実的な問題であります。 教育委員会は、不適切コンクリートブロック塀の施工による悲惨な事故から学ぶことはないのでしょうか。法令遵守という通常一般の倫理観、社会通念も持ち合わせないのでしょうか。 質疑です。
手続面の問題だけではなく、適切に設置されていない建築物、物置、屋根等は、児童や職員の安全確保の面で極めて懸念が大きく、現実的な問題であります。 教育委員会は、不適切コンクリートブロック塀の施工による悲惨な事故から学ぶことはないのでしょうか。法令遵守という通常一般の倫理観、社会通念も持ち合わせないのでしょうか。 質疑です。
これらの市内の存在する戦前に建築されたかやぶき屋根等の特徴を持つ古民家を、景観資源として登録することによって、その保全と活用を促して、また、市民公募等を行うことによって、本市の良好な都市景観の形成を市民とともに進め、魅力ある都市づくりに取り組んでいきたいということで、行っております。 ○副議長(五百井真二) 畑中議員。
太陽光発電につきましては、国が、国や地方公共団体が保有する設置可能な建築物の屋根等への太陽光発電設備の導入を推進していくという方針を示しておりますことから、今後、国の動向を注視するとともに、他の自治体の事例なども参考にしながら、太陽光発電の導入について研究してまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(谷口美保子) 5番 明石輝久議員。 ◆5番(明石輝久) ありがとうございます。
また、民生費から後期高齢者医療費の間の町立たんぽぽの家屋根等改修事業におきまして、大規模な改修工事になるがその間施設は使えるのか、それとも別の場所を確保しなければいけないのかという問いに対し、次の事業者である豊悠福祉会と協議中ですが、利用者が困らず負担にならないようにしていきますという答弁がございました。
◎浅井 交通戦略室次長 指摘のとおり、利用者の利便性を考えた場合、屋根等の設置が効果が高いというふうに考えておりますけれども、延長が長く、整備費が大きくなることから、この屋根等の設置とあわせまして、JRの高架を活用できないかというようなことも検討のほうをしております。 以上でございます。 ◆横田 委員 ありがとうございます。
2点目の周辺の建物等の被害につきましては、給食棟などの屋根の一部が飛散し、12軒の家屋の屋根等に被害が発生いたしました。 3点目と4点目についてですが、周辺住民の方からのご意見等は5件ございましたが、自然災害である台風を起因とする被害につきましては、国家賠償法に基づく損害賠償等を行うことができないことから、周辺の建物等の被害の補償は行っておりません。 以上でございます。
本件につきましては、令和元年12月6日に開会されました建設産業常任委員協議会におきまして御報告させていただいたところですが、本件は、令和元年11月19日、八尾市大字教興寺551番3の本市所有地に自生していた樹木が枯れにより倒木し、相手方の建物に当たったことにより、当該建物の屋根等に損害が生じたものでございます。
まず、補助対象については、住宅地区改良法による不良住宅の不良度の判定基準をもとに定めた柱や基礎等の傾きや破損の程度、外壁や屋根等が周囲に与える影響等を考慮した危険家屋等の判定基準により判定し、各判定項目の評点の合計が100点を超える建築物を危険家屋等とし補助しております。 判定に当たっては所有者立ち会いのもと、より公平性を確保するため職員3名にて建物内部にも立ち入って調査を行っております。
初めに、議案第1号「損害賠償に関する和解専決処分承認の件」についてでございますが、本件は、令和元年11月19日、八尾市大字教興寺551番3の本市所有地に自生していた樹木が枯れにより倒木し、相手方の建物に当たったことにより、当該建物の屋根等に損害が生じたものでございます。
初めに、議案書1ページ、議案第1号「損害賠償に関する和解専決処分承認の件」についてでございますが、本件は、令和元年11月19日、八尾市大字教興寺551番3の本市所有地に自生していた樹木が加齢により倒木し、相手方の建物に当たったことにより、当該建物の屋根等に損害が生じたものでございます。
次に、2の倒木事故に係る和解及び損害賠償額の決定の件についてでございますが、本件につきましては、大字教興寺地内の本市所有地に自生していた樹木が風により倒木し、建物の屋根等を損傷した事故に係るものでございまして、議会閉会中に相手方と協議が整い、和解及び損害賠償額の決定が議決事件となり、急を要する場合には専決処分を行うものでございます。 以上が、閉会中の専決処分の予定をしているものでございます。
◎高岡 建築指導課長 所有者からの相談を受けまして、所有者立ち会いのもと建物内部に入りまして職員が柱や基礎等の腐朽や破損の程度、外壁や屋根等が周囲へ与える影響等について現地調査を行い要綱に定める基準をもとに判定を行っております。 ◆福田英彦 委員 やはり門真市内にも見るからに危険な家屋がいろいろ見当たるんですけれども、なかなかその改善が進みにくいという状況もあるのかなと思います。
専決処分第14号の損害賠償の額を定め和解するについては、平成30年9月4日、台風21号通過時の強風により、城内保育所2階ベランダの日よけポートが飛ばされ、相手方家屋に直撃し、ベランダ屋根等の一部を破損させたものであります。 その後、示談交渉を進めてまいりましたところ、家屋修繕費等として損害賠償の額を34万3,042円と定め、和解いたしたものであります。
専決処分第14号の損害賠償の額を定め和解するについては、平成30年9月4日、台風21号通過時の強風により、城内保育所2階ベランダの日よけポートが飛ばされ、相手方家屋に直撃し、ベランダ屋根等の一部を破損させたものであります。 その後、示談交渉を進めてまいりましたところ、家屋修繕費等として損害賠償の額を34万3,042円と定め、和解いたしたものであります。
◎高橋 施設整備課長 本会議で部長が答弁いたしましたけれども、あくまで済みません、普通教室1教室に必要な費用を前提として試算しておりますけれども、学校体育館への空調整備費に約50億円、その前段として雨漏り等の解消もございますので、屋根等の改修に28億円、初期の投資で約78億円程度を今試算しております。
昨年の台風21号では、応急対策の支援物資として、暴風により屋根等が被災した世帯を対象に、急遽、市がブルーシートを調達し、約2,300枚配布しました。今現在の備蓄の状況でございますが、その後の21号の後の台風24号が来るということで、一定その分で調達をした分と合わせまして、現在のところ約1,800枚の数を確保している状況でございます。
次に、長寿命化改修の主な内容については、屋根の防水や外壁の改修に加え、鉄筋コンクリートの劣化の進行を抑えるべく、構造躯体の中性化対策を施すとともに、屋根等への断熱材設置などを想定しております。 次に、国の補助金等についてですが、今回の素案では、学校教育施設のみを補助金等の対象としており、補助率は、大規模改造、長寿命化改良事業ともに3分の1となっております。
要旨1 乳幼児健診センターが大阪南医療センター内に移転するが、健診で来院する市民のために、近隣交通整備や雨除け屋根等の設置を。 要旨2 乳幼児健診での育児相談について、個室または間仕切り等の壁を設置するなど、相談者のプライバシーを十分考慮した施設に。件名6 当市の子育てや教育は子どもたちを中心に。 要旨1 義務教育学校検討の現状は。
また、大日会館、佐太一番会館につきましては、屋根等の被害を含めた形での要は修繕という形になっております。 以上でございます。 ○(酒井委員) ということは、なぜ、大枝と南寺方が、財産管理のほうで専決になっているのかは把握されていないということですね。