阪南市議会 2021-03-02 03月04日-03号
そういうようなことなんかでも、やはりこの阪南スカイタウンには屋根材のメーカー、ガルバリウム鋼板というんですけれどもね、あの屋根を造っているそういう企業がありますので、やはりそういうところともいろいろと提携して、災害が起こったときには速やかにできるようなことをしていただきたいなと思ったんで、今回ちょっと聞いてみました。 それでは、次にまいります。
そういうようなことなんかでも、やはりこの阪南スカイタウンには屋根材のメーカー、ガルバリウム鋼板というんですけれどもね、あの屋根を造っているそういう企業がありますので、やはりそういうところともいろいろと提携して、災害が起こったときには速やかにできるようなことをしていただきたいなと思ったんで、今回ちょっと聞いてみました。 それでは、次にまいります。
2018年の台風21号の際には、老朽化した住民センターの屋根材が近隣の住宅、自家用車を直撃し大きな被害を与えたこともあり、今後の地域移譲を見据えた際、ハード面でのリスク軽減対策が求められております。
解体工事部の中においての作業手順という形で、ルールを書いてたんですけれども、その中でも建物の内装解体、屋根材の撤去等は手作業で行っていきますって書いてるんですね。
3点目と4点目の屋根材につきましては、昭和44年度に給食棟及び体育倉庫が建設されたときに設置されたもので、その後は、適宜、点検や補修等の対応を行っております。 以上でございます。
先日発生いたしました中央地区公民館の屋根材構造物の一部が落下する事故につきましては、屋根の上からの点検が必要となり、目視による点検では発見することがなかなか困難な状況でございます。 現在、老朽化が進む公共施設全体の適正配置について、公共建築マネジメント課を中心に検討を進めているところでございます。
先日発生いたしました中央地区公民館の屋根材構造物の一部が落下する事故につきましては、屋根の上からの点検が必要となり、目視による点検では発見することがなかなか困難な状況でございます。 現在、老朽化が進む公共施設全体の適正配置について、公共建築マネジメント課を中心に検討を進めているところでございます。
◎伊藤登理事 答弁に至った根拠といたしましては、地震直後、指定管理者に被害状況の調査及びその費用の見積もりを依頼したところ、天井や屋根材の調査には大規模な足場を架設する必要があり、その架設費用が大半を占める約4,500万円の見積もりが提示されたところでございます。所管といたしましては、早急な復旧の対応が求められる中で、その金額が適正と判断し、答弁に至ったものでございます。 以上でございます。
特に、駐輪場の屋根や一部フェンスの倒壊など被害が大きかった天満川の駐輪場では、危険な屋根材の撤去や危険箇所への侵入を防止するためのバリケード設置など安全確保を優先して処理されておりました。
それでそれによって屋根材が飛んで周辺の民家、家屋に実際に被害が出ているという状況をこれは引き起こしているわけなんですけれども、ちょっとお聞きするんですけど、今回の改修で、27年度に一部改修以外のところで、これは全て改修されるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(岡本光君) 福田総務部長。 ◎総務部長(福田隆秀君) (登壇) 答弁申し上げます。
また、強風による屋根材の被害によりブルーシートの配布を実施した際の課題としましては、支援物資の配布及び周知方法が上げられています。加えて、災害瓦れきの収集方法の周知等についても課題となったところです。 以上でございます。 ○議長(林哲二) 井阪議員。 ◆4番(井阪正信) ご答弁をいただきました。 それでは、これより再質問に移らせていただきます。
本議案は、住民センターの屋根材飛散事故による損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 恐れ入りますが、お手元の資料2枚目の別紙をごらん願います。
また、台風21号の10日前に上陸しました台風20号におきましても、自然田第3、マリンタウン福島の2つの住民センターの屋根材が損傷したところでございます。 ○議長(畑中譲君) 11番中村秀人議員。 ◆11番(中村秀人君) ありがとうございます。 毎年、台風などは襲来されると思います。
◎総合政策部理事兼危機管理監(藤原一樹) 1点目の台風第21号に係る被害状況の公共施設の被害につきましては、強風による工作物や窓ガラスの破損、屋根材の損壊、倒木など、多くの被害がございました。小・中学校、幼稚園、保育所、認定こども園の全校、園所で被害となり、また長寿園でも13園中11園で被害がありました。
私の住んでいる団地でも屋根材がめくれて飛散してしまい、向かいの棟や駐車場のマイカーなど多大な損害を与え、飛来した屋根材で電線も切断され、丸2日間停電しました。停電すると、電話もつながらない、風呂も沸かせない、もちろん電化製品も使えません。このような経験も初めてのことでした。
あと台風による出動、その他の危険排除ですが、ほとんどが屋根材ですね、トタンであるとか、かわらであるとか、この辺のものが飛びそう、はがれそう、落ちそうというような内容がほとんどでした。あと飛散物が、トタンなんかとかナイロンとか、そういう飛散物が電線に引っかかっている、あるいは建物でありますとか木でありますとか、そういうものが倒壊しそうで危険であるというような内容がありました。
これは台風により被害を受けた鶴原、上田ヶ丘、中庄、末広、松原、下瓦屋団地住宅の市営住宅6団地の屋根材のめくれ補修、ガラス割れの入れかえ、外壁等を修繕するものと、公営住宅以外の個人住宅に居住されていた市民の方について、台風により住宅に甚大な被害が生じ、住まいに困窮される被災者がおられることから、市が民間賃貸住宅を借り上げ、期間1年間の仮住まいを提供させていただくこととしたものでございます。
特に被害が大きかった西側の別館につきましては、屋根材がほとんど剥がれ残っていない状態で、多量の漏水が発生しております。現在、応急処置といたしまして、ブルーシートで屋根を覆い、土のうで固定することによって対応している状況でございます。 以上答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 1点目の(1)のアについての理事者の答弁が終わりました。
道路関係につきましては、倒木82件、屋根落下、屋根材散乱35件等、また、カーブミラーの破損などが生じております。公園につきましては、倒木が非常に多い状況となっております。 (19)の小中学校につきましては、プール棟の屋根の飛散等、それから、体育館、給食場の屋根のめくれ、こういったところが生じております。また、停電も起こっておりました。 次に、5ページに移らせていただきます。
◎東 営繕住宅課長 吹きつけ材以外でアスベストを含有しているおそれのある建築資材は、主なものとしまして、石綿板、石綿スレート波板、石綿含有ケイ酸カルシウム板、Pタイルなどがあり、屋根材や床、天井材などに使用されております。これらの建築資材は、法規制の前までは全国的にも多く使用されており、門真市所有の建築物においても例外ではありません。
さらに、茅ヶ崎市においては配管設備改修の際、廊下に埋設されていた配管を露出することで維持管理をより容易にしたり、甲府市においては屋根材を耐久性のあるものに取り替えたり、そのほかにも自然光をうまく取り入れる工夫など、さらなる長寿命化、改修費用削減を見越した改修例なども紹介されております。