四條畷市議会 2015-09-04 09月04日-01号
次に、特定健診につきましては、項目の拡充ということでございますが、現在、もともとスタートしましたころに比べまして項目を追加いたしておりますが、市独自によりまして尿ウロビリノゲーン、尿潜血、尿酸、血液クレアチニン、この4項目につきまして追加で健診項目としておるところでございます。今後、その追加につきましては、健診の状況等を見まして検討してまいりたいと思います。
次に、特定健診につきましては、項目の拡充ということでございますが、現在、もともとスタートしましたころに比べまして項目を追加いたしておりますが、市独自によりまして尿ウロビリノゲーン、尿潜血、尿酸、血液クレアチニン、この4項目につきまして追加で健診項目としておるところでございます。今後、その追加につきましては、健診の状況等を見まして検討してまいりたいと思います。
それから尿酸、白血球、胸部レントゲンはなくなっておるんですけれども、心電図につきましては、保健センターの事業であわせてやってもらえるということがございます。 それから、特定健診の中で基本健診部分とつけ足しの部分がございまして、一般に貧血検査なんですけれども、それにつきましては医師の判断で追加することが可能というような状況にはなっておりますけれども、基本部分には入っていないということでございます。
20年度に特定健診が開始となった際、本市では、一般健康診査の対象者も含め、国の定める基本項目に加え、市独自の追加項目といたしまして血清クレアチニン、尿酸値、尿潜血を実施しております。また、心電図や貧血検査につきましても、本市内で受診の場合は、検査項目に含んで全ての受診者に実施しておりますことから、現在のところ新たな健診項目の追加は考えておりません。
33 ◯藤本久美子国民健康保険室課長 本市独自の項目としましては、市内医療機関のみではありますが、慢性腎臓病の予防策として平成21年から、尿酸、クレアチニン、尿潜血を、平成24年からは心電図検査を追加しております。
平成25年度より、ゆうゆうセンターで実施しております集団健診につきましては、健診項目を国基準から腎機能検査、心電図、尿酸値、貧血などを追加し、自己負担金を500円に据え置きました。 次に、各医療機関で受診していただく個別健診につきましては、健診項目の追加はございませんが、自己負担金を無料とさせていただきました。
平成20年度から生活習慣病対策の充実強化と医療費の適正化を図る観点から、従前の基本健康診査にかえて内臓脂肪型肥満に着目した特定健康診査が実施されることになりましたが、検査項目が一部変更され、血清クレアチニン、血清尿酸、尿潜血の検査が省略されました。
しかし、ご指摘の趣旨と同様の考えで、昨年度は保険者独自の追加項目として、クレアチニン及び尿酸の検査を加えたところでございます。厳しい財政運営の問題もございますが、費用対効果を踏まえて今後の課題といたしたく考えております。 私からは以上です。
しかし、ご指摘の趣旨と同様の考えで、昨年度は保険者独自の追加項目として、クレアチニン及び尿酸の検査を加えたところでございます。厳しい財政運営の問題もございますが、費用対効果を踏まえて今後の課題といたしたく考えております。 私からは以上です。
ある自治体では、独自で尿酸値や腎機能検査を追加したところ、受診率が倍になった例もあります。健診項目の追加と健診の無料化を求めるものです。 最後に、国保料の値下げに向け、一般会計からの繰り入れ増額とともに、市が国に対して半減された国庫負担の増額を要求することを求めると同時に、特定健診内容の追加充実と自己負担の軽減を求めて反対討論といたします。 ○議長(黒田実) ほかにございませんか。
◎木本 保険年金課長 本市特定健診の検査項目につきましては、門真市内で受診した場合、追加項目として、血清コレアチアニン尿酸値、尿潜血の項目につきましては実施しておりますが、白血球、血小板及び総コレステロールの項目につきましては実施しておりません。 また、詳細項目である心電図検査、貧血検査についても、門真市内での受診の場合は検査項目に含まれ、眼底検査は医師の判断により実施となっております。
このため、特定健康診査の検査項目につきましては、今年度に尿酸値や血清クレアチニンなど4項目を追加したところでございます。今後、特定健康診査を多くの方に受診していただくために、より魅力ある検査項目の追加や健康意識を高める啓発など、受診率向上に向けた有効な取り組みをさらに進めてまいります。
しかも健診の項目の内容を見ても、東大阪の場合は国の基準にプラス尿酸値の検査と、それからクレアチニンの検査が追加されている程度と。ほかの自治体を見ますとかなり広範囲に独自の追加項目を設定して健診を進めていると。
その結果、循環器系の検査としましては、尿酸値が高く高血圧や高脂血症などをあわせ持つ人が虚血性心疾患や脳血管障害を起こしやすいので、通風予防の尿酸値を加えることとしました。
しかしながら、最近では健康増進のために生活習慣病以外の検査項目について御要望も多いことから、腎臓病予防対策として血清クレアチニンと尿潜血、痛風予防の尿酸値、肝臓機能を見る尿ウロビリノーゲン検査の4項目の追加の可否について検討しているところでございます。 以上でございます。 ○中河昭 議長 亀岡総務部長。 ◎亀岡治義 総務部長 (登壇)市税、固定資産税の減免についてお答えいたします。
健診項目については、国が定める基本検査項目とは別に、平成21年度からは慢性腎臓病の早期発見に有効であるクレアチニン、尿酸、尿潜血の3項目を本市独自の検査項目として追加しております。 受診率の向上に向けては、日曜日健診の実施や人間ドック費用助成、未受信者への受診勧奨やアンケート調査など、さまざまな取り組みを行っているところです。
同時に、池田の場合、住民健康診査の中に国の定めた項目以外に貧血、白血球、尿酸、結核、B・C肝炎ウイルス検査など、市独自の追加項目があり、制度自身が充実していることも市民の命と健康を守ることに寄与していることは間違いないと考えるものであり、これらの点についても私どもは大変高く評価しているところでございます。
特定健診は、市民健診の検査項目であった腎機能を検査するクレアチニン、痛風検査の尿酸値等が除外され、新たに腹囲計測が追加されたもので糖尿病、高血圧、狭心症、脳血管障害等の生活習慣病を中心とした健診内容となっております。追加項目の検討状況ですが、平成22年6月、大阪府国民健康保険疾病統計より高血圧、糖尿病が40歳以上の通院件数が多く、また通院診療費では腎不全、高血圧、糖尿病が高い状況でございます。
具体的に申しますと、尿酸値、それからクレアチニン、これは腎機能を検査するものでございます。それから尿潜血等がございます。
寝屋川市の場合は、尿酸とクレアチン、二つ。門真市が尿潜血、クレアチン他、4種類の検査項目があると。本市の大東市の場合は国基準のみで、いわゆる追加項目をしていないと。追加項目をしているほうが、これを見てますとね、今、この団体の表の方が丸がいっぱいついてるからよくわかるんだけど。比較的、検査項目が多いほうが受診率が高いと。有料、無料も若干あるんですけどね。
82 ○白井重喜国民健康保険課長 受診率の向上のための取り組みといたしまして、平成21年度では国の特定健康診査等基本指針で示しました健診項目に加えまして、本市独自に腎臓病対策として、クレアチニン、尿酸、尿潜血の検査を行っております。また、人間ドックの費用の一部助成を平成21年度から始めております。