池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
市の健康診査、住民健診は、医療機関で問診や身体計測、腹囲測定、血圧測定、尿検査、血液検査を行い、市民の健康維持や疾患の予防、早期発見に役立てるものと考えております。 聴力検査の実施につきましては、診察に専門的な知識と高額な検査機器の導入が必要であることから、現状では難しいものと考えておりますが、他市の状況も踏まえて研究してまいりたいと思っております。以上でございます。 ○小林義典議長 福祉部長。
市の健康診査、住民健診は、医療機関で問診や身体計測、腹囲測定、血圧測定、尿検査、血液検査を行い、市民の健康維持や疾患の予防、早期発見に役立てるものと考えております。 聴力検査の実施につきましては、診察に専門的な知識と高額な検査機器の導入が必要であることから、現状では難しいものと考えておりますが、他市の状況も踏まえて研究してまいりたいと思っております。以上でございます。 ○小林義典議長 福祉部長。
胃がんのリスク検査には、ピロリ菌検査、ペプシノゲン検査、これは胃粘膜の萎縮マーカー検査がありまして、方法としましては、血液、尿検査が一般的となっています。本市の胃がん検診では、血液・尿検査を行っていないため、現在、胃がんリスク検診は実施しておりません。
◎野村政弘 保健医療部長 本市における3歳児健診は、3歳6か月時点で御案内し、内科健診や歯科健診、その他の成長・発達を確認するとともに、尿検査や視力・聴力の簡易検査を実施するものでございます。
ほとんどの幼児は3歳以降、家庭内保育から幼稚園、保育園等の集団保育へと移行するため5歳児健診は現時点で必要としておらず、3歳6箇月児健診において、医師診察、発育、発達、視聴覚、尿検査で所見を認めた幼児に対して個別に必要な支援を継続実施しております。
では、がん検診の方法として尿検査や血液検査、胃カメラなどの様々な検査もありますが、そのような検査を取り入れることで受診率を上げることはできないのか、お伺いをします。 ◎田中徹健康部長 近年、がん検診につきましては尿検査や血液検査、胃がん検診では胃カメラの導入など、身体的負担の少ない様々な検査が開発、実用化されてきております。
その下の、同じく小学校維持管理・保健経費2,385万6,000円は、健康診断用検診器具洗浄業務の手数料、学校健康診断の1項目である尿検査業務の委託料、そして自家用電気工作物、消防設備、エレベーターなど学校施設に係る保守点検業務の委託料でございます。いずれの業務も3か年の契約を予定しておりますので、債務負担行為の期間を令和6年度までとしております。
特定健康診査の項目につきましては、基本項目の検査内容が定められており、血液検査や尿検査により、脂質や代謝系、また肝機能、腎機能などの異常が分かるものとなっております。
後期高齢者の健康診査につきましては、大阪府後期高齢者医療広域連合が実施主体となっており、血液・尿検査などが行われていますが、これまでのメタボリックシンドローム対策に着目した項目から、今年度から運動や食生活の習慣、物忘れの有無など、高齢者の特性に着目したフレイル健診が実施されています。
ある入所施設では、入所者全員に血液検査、胸のレントゲン、尿検査、便潜血検査、歯科検診も実施しています。感染症を防ぐことも大切なため、B型肝炎、C型肝炎や梅毒などの検査も実施しています。 健診を実施するために、いろいろな工夫がされています。歯科検診では、何日も前から口を開ける練習をします。また、採血のときはベッドに横になる練習をします。
健診内容は身長と体重をはかる身体測定、尿検査や心臓検診、視力検査、聴力検査及び学校医が行う内科、歯科、眼科、耳鼻科などの各種検診でございます。
また、健診項目につきましては、国の要綱に定めるとおり、生活環境や授乳状況等に関する問診、子宮復古状態等に関する診察、体重や血圧の測定、尿検査及びエジンバラ産後鬱病質問票による心の健康チェックとしております。 開始に当たりまして、現在の進捗状況でございますが、現在、大阪府医師会及び大阪府助産師会との契約手続を進めております。
◯山田潤健康推進課長 まず、妊婦健康診査でございますが、妊婦の健康状態、あるいはそのおなかの中の赤ちゃんの発育状態などを確認するために、医師の診察とか身体測定、それに血圧や血液・尿検査、こういう医療機関で受けていただく際の費用という形で私どもで助成をしてございます。 次に、乳児健康診査について、お子さんの健康状態や成長発達を確認するために、医師の診察や身体計測などを委託いたしてございます。
◯山田潤健康推進課長 まず、妊婦健康診査でございますが、妊婦の健康状態、あるいはそのおなかの中の赤ちゃんの発育状態などを確認するために、医師の診察とか身体測定、それに血圧や血液・尿検査、こういう医療機関で受けていただく際の費用という形で私どもで助成をしてございます。 次に、乳児健康診査について、お子さんの健康状態や成長発達を確認するために、医師の診察や身体計測などを委託いたしてございます。
身長、体重、そしてそれから視力、聴力、血圧の測定や血液検査、尿検査、大腸がんの検診、それから胃がん検診、胸部X線、腹部エコー検査など、数多くの検査をしてきた、そのような記憶がございます。この検診で何か異常が見られれば、その異常項目について病院などで詳細な検査をするという流れでございました。
まず、産婦健康診査といたしましては、産後8週間以内の産婦を対象とし、産後2週間前後及び1カ月前後に問診、診察、体重、血圧測定、尿検査、エジンバラ産後鬱病質問票を実施するものであります。
産後8週間以内の産婦を対象とし、産後2週間前後及び1カ月前後に、問診、診察、体重、血圧測定、尿検査、エジンバラ産後鬱病質問票を実施するものでありまして、妊娠届け出の際、新たに産婦健康診査受診券2枚を交付するものでございます。 次に、健診後の指導内容についてでございます。
といいますのも、1歳半健診では、歯の検診、3歳半健診ではそれに加えて尿検査、眼科検診等もございますので、やはり専門の施設での検診が必要かと思われます。健診に関する業務以外の母子保健に関する業務は、こちらのほうにもってきたいと思っております。 以上です。 ○(松本委員) プレパパプレママの教室はどこでやるんですか。
ピロリ菌感染の有無は尿検査でも実施できます。ピロリ菌検査の住民検診項目への追加についてどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(西野廣志君) 東野こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(東野桂司君) 答弁申し上げます。
住民健康診査は、40歳以上の方で特定健康診査と後期高齢者医療健康診査の対象者に対し、特定健康診査の内容に加えまして、本市独自で肝機能、腎機能等の血液検査や尿検査、心電図検査等を実施しており、住民健康診査の結果によっては、医師の判断により眼底検査を行っておるところでございます。
私が注目をしたのは、初めに実施をした2校と実施をしなかったその3校とでは、実施前と実施後の尿検査をされているんですけれども、この数値が明らかに実施をした学校で、生徒の尿からニコチンが分解してできる尿コチニンという値が、実施をした学校のほうが明らかに低下をしたということです。