142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊能町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会議(第2号 6月 8日)

また高齢者の絶対数の増加公共施設老朽化など、本町が直面する重要な課題は今後全国の自治体においても向かい合わなければならない政策課題であると思いますが、このような自治体を取り巻く環境の変化が進んでいく中で、本町の今後の人口目標であったり事業計画と連動した財政計画など、時代の潮流や厳しい財政状況を含めた本町を取り巻く課題など十分に踏まえていく必要がありますし、少子高齢化時代に進む人口減少、そして自治体

阪南市議会 2020-11-30 12月02日-02号

これは、人口減少少子高齢化時代到来を見据え、市民各種団体が連携して、横串を刺して、地域課題解決を図る仕組みを導入することを目標に、まちづくり協議会的組織の設立に向けてワークショップの開催、あるいは講演会地域住民活動団体へのヒアリング、アンケート調査、あるいは実際に地区主催イベント等も実施したところでございます。 

八尾市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会本会議−02月28日-05号

御負担いただいている市税負担の対価として、居住地に近接する各出張所で、各種証明届け出業務サービスを受けられるという行政サービス提供場所距離的近接性が担保されていることは、市民にとっては至極当たり前の状況でありますが、これまでの窓口業務あり方、前例に捉われることなく、せめてお仕事帰りの時間にも窓口業務が利用できる状況へ、利用時間を拡大することは重要であり、これからの少子高齢化時代に現役、子育て世代

東大阪市議会 2019-12-20 令和 元年11月第 4回定例会−12月20日-05号

3市合併以来50年を既に経過し、人口減少時代少子高齢化時代のもとで、市民福祉向上をどう進めていくのか、常に市民に寄り添い、その願いや意見を聞き取り、市民主役市政が進んでいくよう、山積する課題にしっかりと取り組んでいく決意を申し上げ、我が党の討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○鳥居善太郎 議長  次に29番松平要議員に発言を許します。29番。

河内長野市議会 2019-12-02 12月02日-01号

この少子高齢化時代対応すべく、様々な取組を行っている。1.いこま空き家流通促進プラットホーム取組について 同市では今後の少子高齢化を見越し、平成28年度に空き家実態調査を行い、市内の空き家実態把握に乗り出した。その結果、将来において空き家増加が見込まれること、居住可能な空き家が多いこと、空き家所有者の多くが売却・賃貸などの活用を考えていることなど明らかになった。

池田市議会 2019-09-26 09月26日-03号

老後2千万円問題や年金問題、さらには本市における人口減少、超少子高齢化時代に突入している現状についても、災い転じて福となす、ピンチをチャンスと捉えるようにスピード感を持って取り組むべき最重要課題として捉えていますが、本市の施策、方針についてどのように打開していくのか、見解をお伺いします。 続きまして、今後の地域分権制度に対する方向性についてお伺いします。 

池田市議会 2019-09-25 09月25日-02号

本市のこれからの少子高齢化時代を迎えるに当たって、公共施設維持管理機械化、無人化することによって、より人を介さない利便性向上、災害時の迅速な対応など、趣旨は非常に賛同いたします。これからの時代に応じた公共施設管理を考えていかねばならない。管理する人が、今現在でもいないという現実を考えれば、いかにして公共施設管理をしていくか、着眼点では非常に理解できるところであります。 

岸和田市議会 2019-06-24 令和元年総務常任委員会 本文 開催日:2019年06月24日

これは、人口減少少子高齢化時代先行きが不透明な中、引き続き市民サービス向上を図っていくためには、健全で規律ある財政運営が一層重要となってきます。そのため、健全で規律ある財政運営の基本的なあり方とその財政運営自律的安定化制度として条例に持たせるというものでございます。  この条例は、現在、財政課中心企画課行財政改革課と検討してございます。

岸和田市議会 2019-06-24 令和元年総務常任委員会 本文 開催日:2019年06月24日

これは、人口減少少子高齢化時代先行きが不透明な中、引き続き市民サービス向上を図っていくためには、健全で規律ある財政運営が一層重要となってきます。そのため、健全で規律ある財政運営の基本的なあり方とその財政運営自律的安定化制度として条例に持たせるというものでございます。  この条例は、現在、財政課中心企画課行財政改革課と検討してございます。

泉佐野市議会 2018-03-05 03月05日-01号

私ども、いつも思うのが、先ほども申し上げました人口減少時代、そして少子高齢化時代の中で労働力労働人口が減少する中、非常に先細りするような話がたくさんはびこっているように思いますが、以前、泉佐野市のある企業さんの担当部長さんのお話をお伺いしたら、我々は世界と、まだまだ世界のマーケットは広がり続ける中、世界と戦う方針を打ち立てておりますと、お伺いしたときに「ああ、これだ」と思いました。 

守口市議会 2017-12-07 平成29年12月定例会(第1日12月 7日)

また、西尾委員におかれましては、市制施行70周年記念関連行事によるにぎわい創出一定成果を得たこと、今後の課題はあるものの超少子高齢化時代を見据えた持続可能なまちづくりのため、ハードソフト両面にわたる見直しに着手されていることなどから、賛成の意を表明されましたことを付言いたします。  

守口市議会 2017-11-08 平成29年決算特別委員会(11月 8日)

70周年記念行事関連、また、超少子高齢化時代を迎えて、持続可能なまちづくりのための人への投資を加速する決算であったと思います。  70周年関連にぎわい創出の試みは一定成果経験を蓄積しましたが、実際課題も見つかりました。今後はこの経験をどのように展開するかによってその価値が問われます。  また、少子高齢化時代を見据えてまちハードソフトにわたる見直しも着手されました。

泉南市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2017-06-16

少子・高齢化時代のさなか、市民ニーズはますます多様化しています。今の泉南市行政は、実に多様な対応を求められています。従来の行政側仕事の進め方には、公平性を重視する余り、具体的な市民ニーズを十分に把握していなかった嫌いがあることは、否めないと私は思料しています。  

大阪狭山市議会 2017-06-14 06月14日-02号

次に、2番目の本市交通政策担当者の設置を行ってはどうかにつきましては、現在、本市の主な交通政策といたしまして運行しております市循環バス事業を初めまして、少子高齢化時代に入り、交通政策はかなり多様化してきておりますので、今後、社会情勢変化に伴い本市地域公共交通をさらに整備、拡充することで業務量が大幅に増大する場合には、議員ご指摘の交通政策専任担当者必要性につきまして人事担当部局とも協議しながら

守口市議会 2017-03-07 平成29年 2月定例会(第3日 3月 7日)

その背景には、平成12年3月の自治省の財政分析に関する報告書から始まり、平成19年の夕張市に見られる自治体の破綻、続く団塊の世代定年退職、また高度経済成長時代に建築された公共施設の一斉更新、さらには超少子高齢化時代到来と、これら自治体が抱えるさまざまな問題に対して地方分権地方創生が求められるようになり、さまざまなそれら行政課題対応するため、財政運営において正確な情報を把握することが不可欠となりました

茨木市議会 2017-03-07 平成29年第2回定例会(第2日 3月 7日)

次に、まちのどんな価値を高めるのかについてでございますが、まず、少子高齢化時代で恐れるのは、人口減少そのものよりも、世代構成偏りであり、そうならないためにも、30代、40代の方々に住んでいただきたいと考えております。  高めなければならない価値は、一人一人が豊かな生活を送れているとの実感です。それを支える概念が、第3の居場所であると考えております。