池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号
しかしながら、小規模改修を繰り返してきたものの、開館48年を経過した現在では老朽化が進んでいます。南側の支柱に至っては損傷が激しく、安全面に疑義を感じています。 今後、池田市公共施設等総合管理計画に基づき個別の施設について議論が重ねられるものと思いますが、関西圏では大きな災害が予測されていることから、子どもたちの利用する施設については早急に検討を進めていただきたいと思います。
しかしながら、小規模改修を繰り返してきたものの、開館48年を経過した現在では老朽化が進んでいます。南側の支柱に至っては損傷が激しく、安全面に疑義を感じています。 今後、池田市公共施設等総合管理計画に基づき個別の施設について議論が重ねられるものと思いますが、関西圏では大きな災害が予測されていることから、子どもたちの利用する施設については早急に検討を進めていただきたいと思います。
(35番玉井議員登壇) ◆35番(玉井美樹子議員) 答弁された小規模改修では、事業者の負担もあり、予測不能な改修には対応することができません。また、1年に2園程度だと聞いています。何らかの策になるように、老朽化の対応ができるように、小規模改修の予算をふやすことを真剣に考えていただきたいというふうに思います。 次の質問に行きます。留守家庭児童育成室の民間委託について。
枚方市はこのままずっと小規模改修を重ねて維持して進めていくのであれば、この久御山町立町民プールを目指すべきではないかなというぐらいにコンパクトにまとまっているプールではないかと、見に行って思いました。 日陰の確保という観点からも、壁面にパラソルをずっと何十基も置いて、売店もございますし、何よりも医務室が一番真ん中にわかりやすい形でばんっと置いてあったりとか。
実施内容について 業務改善のアイデアを気軽に議論できるような仕組みの充実等について 要望 職員研修の共有化に係る職場風土の醸成について要望 自治会館建設補助金の当初予算額と執行額が異なる原因について 自治会館建設補助金の交付までの流れについて 自治会館建設補助金の申請に係る事前準備が整ってから交付までにかか る期間について 自治会館の小規模改修等
学校やその他公共施設の耐震化の建てかえを含む計画の前倒しも含め、この質問で特に強調したいのは、幼稚園、保育所、市営住宅、障害者福祉施設、老人福祉施設などについて、公立民間を問わず小規模改修や修繕事業をこの際大きく進めるということです。民間保育所などへの補助基準を拡充することもそうであります。
答弁では「老朽箇所の内、小規模改修については社会福祉法人において、毎年、改修費用を予算化し、対応を行っているが、大規模改修となると公の施設であることから、本市の予算で対応している。ただし、老朽化対策については、多岐に渡っており、早急に対応することが出来ないことから、優先順位を付け、対応を行っているところである。
小規模改修の場合はどうするのか。 それから、協定を結んで違反した場合は市長の方から指示もしてもらうというふうに言うてますけども、それがあかんかったらすぐやめてくれというようなことは、実際無理な話でしょう。ずうっと議論にもなったように、指定管理者を変えますとなったら、保育所の場合でいえば先生も変わることになるんですからね。運営方針も変わると。
また、照明設備、給排水設備、天井板改修、床板改修、窓枠、扉改修、廊下等補修、ネット補修、防球ネット補修、フェンス補修、外壁補修等、小規模改修につきましても効率的に実施してまいりたいと考えております。 続きまして、(4)中学校給食を完全実施してみては、につきましてご答弁申し上げます。
あと、気になっているのは、幼稚園も小規模改修で年次的にやっていただいていますけど、いつも見ていまして、「あそこの耐震、大丈夫なんかな」と。施設がかなり老朽化していますし、耐震診断はどうしておられるのかなと、いつもそこが軽視されているなというふうに思うんですが、その辺はどうですか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(羽広政勝君) 石田管理部長。
◆福田 副委員長 入札契約についてあと1点だけちょっとお聞きをしたいんですが、代表質問でも小規模改修工事の発注における登録制度について、一定問題提起というか提案をしたんですけれども、現状においてはなかなか難しいような答弁をされたというふうに思います。これの実施に当たっての問題点だとかというふうなことについて、ちょっと御説明いただきたいと思います。
学校教育施設整備計画に基づき、現在、大規模改造や改築・増築の実施計画はあるのか、小規模改修が必要とされている学校の改修個所はどうなっているのか。また、学校教育施設の地域開放についての見解をお聞かせ願います。併せて、向こう5年間の入学児童数の推移からも通学区の抜本的な見直しを検討し、実施計画に反映すべきと思うがどうか、お尋ねいたします。
この制度は、高齢者の方が住みなれた家、地域の中で自立して暮らしていくために、1人につき20万円までの、階段の手すりつけ、玄関の段差解消といった、小規模改修の費用を保険で支給するサービスです。2000年度には520人、2001年度には948人もの方が利用しているのを見ても、住宅の改修は非常に要求が高いものだと言えます。しかし、この改修費の支給は償還払い制度となっています。
また、各学校における営繕改修につきましては十分学校現場と調整を図り、配管改修、窓枠改修、雨漏り改修、床板改修、外壁改修など、小規模改修につきましても、計画的かつ効率的な営繕改修を図ってまいりたいと考えております。 三つ目の人権教育の推進についてでございますが、今年の3月末で地対財特法の期限を迎えましたが、同和問題が解決したわけではございません。
また、小規模改修につきましては、予算の範囲内で緊急度の高いものから取り組んでまいりたいと考えております。 次に(2)の指導員についてでありますが、現状の指導員の処遇・身分の保障等については、十分でないことにつきましては認識いたしております。府下の他市状況を見ますと、月額報酬制、すなわち非常勤等の指導員を配置している市が20市、本市のように時給・日給である市は11市となております。
大規模改修には当然ならないわけで、小規模改修も含めて中規模改修が必要かというふうに思いますけれども、財政の必要が全然違ってくるわけで、そういうことも含めた検討が答弁の中で、この財政再建本部を設置して、今後検討していくんだということなわけでしょう。 この検討がなされて以降に、その結果が出てくるわけでして、市長のお話では先に1年という政策があって、財政はそれに引きずられる構造になってるんですよ。
これも大規模改修でやるのか、小規模改修でいけるのか。そんなお金かけたんではコストがかかり過ぎたと。新しく新築で建てるというのか。そういうことを明確に30年間、これからのスパン30年間の間どのようにやっていこうとするのかということを費用も含めて今からきっちり出していかないと、今までのかかった費用が100としますと、これからの事業は150、200の事業費がかかると。
介護保険の住宅改修工事は、上限額20万円の小規模改修であり、ケアマネジャー経由で利用者が工事を完了後償還払いを行いますが、高齢福祉事業の住宅改造工事は上限額50万円で、本市の担当部局に事前に申請を行い、本市の作業療法士の資格を有する職員が現場を確認し、申請受理した後、改造工事に取りかかることになっております。
そういう観点からできるだけ複数校の、そして大規模改修、その中でもそれぞれ雨漏り等につきましては小規模改修といいますか、もあろうと思いますけども、その辺につきましてもよくチェックをされまして、与えられる義務教育が本当に完全に遂行されるように、地域間格差のないような学校をつくるように、あるいは憲法に保障された等しく教育を受ける権利を有するという、そういう基本理念に立って今後大規模改修を進めていただきたいということを
かつ、この間におきますところの小規模改修改善でございますけども、これにつきましては、児童・生徒にとって緊急性及び危険性のあるものにつきましては、年間の維持管理予算で対応していく予定でございますけども、特に多額の予算を要します、例えば空調設備工事、給排水設備工事、防災設備等、緊急に対策を講ずる必要のある施設改善につきましては、財政当局等関係部局と調整を図りながら予算の確保に努め、学校施設の環境整備に努
本年度は、法人立保育園においても育児相談など保育機能活用推進事業を実施するとともに、小規模改修に対する整備費の支援を行ってまいります。 平成9年4月から4カ月児健診をはじめ、多くの母子保健事業が府から市に移管されたことに伴い、母子の健康や生活環境の向上をはかるため、母子保健計画を策定してまいります。