泉佐野市議会 2010-09-27 09月27日-02号
◆(岡田昌司君) 再度市長に要望なんですが、国・府の支援につきましては、もう市長のそういう粘り強い陳情というか要望に尽きるわけでありますが、昨年、政権交代の折は、小沢幹事長が地方からの陳情につきましては、窓口を一本化するという閉鎖的な状況でありましたが、今回、民主党代表選によりまして、岡田幹事長に代わりまして、幾分陳情につきましては、どのような体制になるのかわかりませんが、市長としまして、今後、そういう
◆(岡田昌司君) 再度市長に要望なんですが、国・府の支援につきましては、もう市長のそういう粘り強い陳情というか要望に尽きるわけでありますが、昨年、政権交代の折は、小沢幹事長が地方からの陳情につきましては、窓口を一本化するという閉鎖的な状況でありましたが、今回、民主党代表選によりまして、岡田幹事長に代わりまして、幾分陳情につきましては、どのような体制になるのかわかりませんが、市長としまして、今後、そういう
鳩山首相が政権を放り出し、小沢幹事長が辞任、菅内閣が誕生いたしましたが、民主党は、野党時代、盛んに批判しておりました首のすげかえによるたらい回しを行いました。政治と金の問題への説明責任を放棄いたしまして、沖縄普天間飛行場の移設問題については地元の合意を図らず、頭ごなしでアメリカとの合意を取りつけ、最低でも県外とのみずからの発言をあっさりほごにいたしました。
私たちは、この高度成長期、田中角栄の日本列島改造論あるいはやめられましたけれども、小沢幹事長のそういうような論法、こういう論法から脱却をして、縮減社会あるいは人口減少社会という視点で国の全体の政治も地方の政治も行っていくことが必要であろうかと、このように思うわけでございます。
一方、もう一人の実力者、小沢幹事長についても政治と金の問題で大きく国民の信頼を裏切っています。国民の代表である検察審査会の11人の判定で11人全員が起訴相当と言ったのです。世論調査でも80%の国民が小沢幹事長の辞任を求めています。民主党のツートップのために、このままですと7月の参議院選挙では過半数どころか大きく負けてしまうのではないでしょうか。
したがい、政治資金規正法の制裁強化を制度化することは了としても、鳩山首相は母親からの資金、小沢幹事長においては、現職の国会議員を含む元秘書が3人も逮捕され、小林千代美民主党衆議院議員においては、北海道教職員組合による違法献金事件で、22日、陣営と幹部らが起訴された。
政治と金の問題では、鳩山首相や小沢幹事長を初め、一連の問題でも自浄作用を発揮できないでいます。 日本共産党は、次の立場で国民生活を守ります。異常な対米従属、財界、大企業の横暴な支配から抜け出さない限り、国民の生活を守ることはできません。地方政治では、大型公共事業優先を改め、福祉・教育予算をふやし、市民生活を応援する政治への転換を求めてまいります。
しかし、小沢幹事長、鳩山首相、日教組丸抱えの国会議員、言うた本人、あなた方が一番政治資金を透明化していないだろうというふうに思うわけであります。 余談になりますが、総理大臣の贈与税巨額脱税、普通、贈与税の脱税が発覚したときには、やった人は借りた、知らなかったと普通言い訳するんです。これが一般的であります。
しかし、鳩山政権が発足直後、鳩山首相や小沢幹事長などにかかわる政治資金規正法違反や公共事業を食いものにしたヤミ献金疑惑など、政治と金をめぐる問題が噴出しています。また、民主党が総選挙で公約した米軍普天間基地の県外、国外移設についても、5月末に結論を出すと言いながら、与党はキャンプシュワブ陸上案を軸に、県内移設への動きを強めています。
ただいま国会が開催されておりますが、国民の期待とは裏腹に、総理のお母様からの12億6,000万円の贈与と言われる問題、また民主党の小沢幹事長の陸山会の政治資金収支報告の虚偽記載の報告事件、それぞれの秘書が逮捕される大きな事件となっております。政治と金の問題は、国民の目には政治不信が増幅しておる現在でありますが、何とも情けない話であります。
命を守る政治と所信表明で鳩山総理は力説しておりましたが、まるで鳩山総理を初めとする小沢幹事長らの政治生命という命を守るために躍起になっているようにしか思えない状況の中、前政権で進めてきた公立小・中学校の耐震化工事の予算が、不要の事業だとして大きく削減をされました。
鳩山首相の資金管理団体の虚偽記載から端を発しました元秘書の起訴や母親からの資金提供を贈与と見なした贈与税の後払い問題、民主党小沢幹事長の資金管理団体の虚偽記載によります元秘書や現職国会議員の起訴、さらに小林千代美衆議院議員の北海道教職員組合からの違法献金容疑で逮捕者が出るなど、政治と金の問題が相変わらず発覚をしておりまして、政権党の民主党の指導力と自浄能力の欠如に国民皆様が嫌気を差しております。
さて、昨年は政権交代により鳩山政権が誕生し、我々は下野いたしましたが、コンクリートから人へと言われたその中身は、民主党小沢幹事長によりましてコンクリートから土地へと変わり、さらには鳩山総理は制度実施がこれからだというのに、既に毎年1億円以上の子ども手当を受け取っておられたということでございます。
◯小寺委員 歳入といいますか、そういう観点で大きな話がございますけど、この間、生活保護費にかかわる件ですが、生活保護が非常に多いということで、地方の行政の負担が非常に苦しいということで、この間大阪市長が民主党の小沢幹事長ですかね、これはやっぱり何とか考えてもらわんとあかん違うかという、そんな映像をテレビで見たんですけども、市の負担が4分の1ですか、市の負担というのが非常に大きいわけでございまして、
◯小寺委員 歳入といいますか、そういう観点で大きな話がございますけど、この間、生活保護費にかかわる件ですが、生活保護が非常に多いということで、地方の行政の負担が非常に苦しいということで、この間大阪市長が民主党の小沢幹事長ですかね、これはやっぱり何とか考えてもらわんとあかん違うかという、そんな映像をテレビで見たんですけども、市の負担が4分の1ですか、市の負担というのが非常に大きいわけでございまして、
先ほどの堀井議員の質問の中で、民主党の幹事長という御紹介をいただきましたが、確かに大阪府11区支部の幹事長は仰せつかっておりますけれども、中央の小沢幹事長とは違って、権限も財源も与えられておりません。まさしく名ばかり幹事長でございますので、御理解をいただきたいと思います。
その前に情報を察知して、それを関係、例えば民主党の長尾たかし議員にお願いするとか、また小沢幹事長にお願いするとか、そのようなルートをたどって、つてをたどって、いろんな形でいわゆる柏原市の政治というもの、行政というものを前へ進めていきたいと、それが基本姿勢でございます。どうぞよろしく。 ○寺田悦久議長 以上で一通りの答弁は終わりました。中野広也議員、再質問ありませんか。
西川社長の首を切るのは結構ですが、14年の歳月があいているとはいえ、元大蔵事務次官、齋藤次郎氏を起用したのは、小沢幹事長が過去にお世話になって、その恩返しという意味での起用らしいのですが、また、亀井大臣、国民新党代表からの強い推薦があっての起用との報道でしたが、全く間違った発想であります。