貝塚市議会 2022-03-14 03月14日-02号
◎市長(酒井了) 小池都市政策部長からるるご答弁申し上げましたとおり、本市におきましてもDXの取組みを今進めようとしているところでございまして、政府の用意されております交付金を積極的に活用して進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(谷口美保子) 13番 前園隆博議員。 ◆13番(前園隆博) ありがとうございました。 それでは、続きまして次の質問に移ります。
◎市長(酒井了) 小池都市政策部長からるるご答弁申し上げましたとおり、本市におきましてもDXの取組みを今進めようとしているところでございまして、政府の用意されております交付金を積極的に活用して進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(谷口美保子) 13番 前園隆博議員。 ◆13番(前園隆博) ありがとうございました。 それでは、続きまして次の質問に移ります。
◆6番(阪口芳弘) 今、小池都市政策部長から説明がありましたが、子ども人権SOSミニレターあるいは子ども人権110番、これについて少し教えていただけますか。 ○議長(谷口美保子) 小池吉裕都市政策部長。 ◎都市政策部長(小池吉裕) ご答弁申し上げます。
この資料については小池都市政策部長や藤原市長にも渡していますよね。当然皆さん方は、僕はオール貝塚やといつも言っているので、ここにいる人は全員にその理解があると思って質問していますよ。というぐらい、先に見つけようといって今も言っているわけ、そこは。だから早く見つけて水際対策、だから水際対策と言ってるんです。きちんと広がらないように少しでも抑えていこう、それが人の命を助けるのですよ。
小池都市政策部長も一緒についていったから分かっているね。にもかかわらず、文部科学省が言ってきたこの映画については、それは違います、できませんとなったときに、何でなのと、誰しもそう思う。都合のいいときは頼みに行く。でも、いざ、こういうのをする、しかも都道府県教育委員会、大阪府教育委員会からもきちんと言われている。現実的に兵庫県は結構進んでいます。残念ながら大阪府は最下位。
我々も厚生労働省を通じてその対策をしていくように進めていきますし、先般、我が会派、自由市民の4名、そして真利議員、小池都市政策部長や常國政策推進課長と一緒に国のほうに要望に行かせていただいたときにも、厚生労働省にはしっかりと診療報酬の下げ幅などは対応、対策を国としてやっていただきたいということはお伝えしております。
これは、藤原市長と一緒にお話を聞かせていただいた大阪市内にある太陽工業株式会社(太陽テント)、ああいう特殊なところは小池都市政策部長も行っていただいたと聞きました。
当時担当の藤原健康子ども部長や小池都市政策部長も同行していただきましたが、緊急防災・減災事業債の延長、これにつきましては今年の12月にならないと答えは出ませんが、先般、土曜日に行われました自民党大阪府連大会の中でも、党に対する要望の中の最重要課題として緊急防災・減災事業債の延長を申し入れております。
結局、何で差金が出たのだというと、4月27日現在、妊娠されている人の数は600人ぐらいかなと我々経験則で予算組んだのですが、先ほど小池都市政策部長が言いましたように300人台で、少子化がこんなにも進んでいるのかということに私は大変なショックを受けました。