泉南市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-12-09
188 ◯教育部長(岡田直樹君) 私どもは、東小学校の通っておられるお子様のうち、従来からの東小学校校区から通っておられる方の人数というのはおおむね把握してございます。 そうした中で、先ほどの7名というのは、大変大きな数字だというふうに承りました。 まず、冒頭から申し上げておりますが、東小学校は今現在留守家庭児童会はない。
188 ◯教育部長(岡田直樹君) 私どもは、東小学校の通っておられるお子様のうち、従来からの東小学校校区から通っておられる方の人数というのはおおむね把握してございます。 そうした中で、先ほどの7名というのは、大変大きな数字だというふうに承りました。 まず、冒頭から申し上げておりますが、東小学校は今現在留守家庭児童会はない。
○(水野学校教育課主幹) 当初は全体で8名、それから、徐々に司書さんの数を増やしていきまして、やはり学校に司書さんがいる時間というのを増やすためにも、1人の方が一つの学校を回っている間に、その校区の小学校、校区の中学校に行く時間を少しでも増やすために人数を今増やしているところでございます。 以上でございます。
設置者に連絡をして、直接電話をすると今度送ってくれるとか、あとは近くの農家が野菜をあげるよとか、肉屋がお肉協賛するよとか、公表すれば結構協力してくれるということがわかったので、このような働きを貝塚市が広報として訴えかければ、子どもの居場所づくりということの中で、各小学校校区ぐらいで開催ができるのではないかと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(阪口芳弘) 藤原康成健康子ども部長。
令和元年度末の東小学校廃校により四條畷小学校校区が広がるため、改めての安全対策を講じたく、保護者宛て複数に及ぶ危険箇所に関するアンケート調査を行い、関係機関との協議を経て、本年8月にその詳細を確定させていただきました。
これの1%を小学校校区ごとに分割で交付すれば、活動資金ができて、まちづくり協議会の活動も一気に大きな成果を上げていくんではないかなというふうに思いますけれども、この活動資金に対する交付金の創設、これに対してはどういうふうに考えますか。 ○議長(二神勝君) 森貞総務部長。 ◎総務部長(森貞孝一君) お答えいたします。
加えて平成29年度には三箇小学校児童クラブで現プレハブ教室の横にプレハブ1教室を増設し、児童数の増加する諸福小学校校区でプレハブ1棟を建設し、2教室を増設しました。 登録児童数は、小学校区ごとに状況は異なりますが、少子化の傾向にもかかわらず、市全体ではおおむね増加しております。
ではなかったですけれども、まず今年度調査の費用を計上しますということで、今後の進め方としては、当時では、先ほども冨田市長が言われていた違う方への答弁のときかもしれないんですが、この池田の中の地域の公共交通というのも、その地域によって格差があるということで、一概に池田市全体を一括でこうすればいいというような問題ではないというようなことでもありますが、その中でも以前の話では、阪急電車より南側の地域、言ったら北豊島小学校校区
○健康管理係長(濱 和也君) この小学校校区単位で運動を中心に生活習慣病改善の必要性を認識いただける機会をという、このくだりのことだと思うんですけれども、健康増進課としましては、これまでから健診を受診していただくということで、例えば日数をふやしたりとか、特定健診のことにはなるんですけれども、受診費用を無料にするとか、休日の健診をふやすとかっていうことで種々さまざまいろいろな対策といいますか、受けていただく
まず1点目、通学路の安全対策につきましては、平成26年度から27年度にかけ、通学路路面表示整備事業として、すべての小学校校区に市独自の啓発シート、通学路強調シートを設置しました。また、その後は毎年警察や道路管理者などの関係機関、学校と連携し、情報共有する中で、必要な箇所において、通学路の合同点検を実施し、安全対策を進めてまいりました。
片や砂子小学校校区内には南部市民センター、砂子みなみこども園とか高校まである。こういう違いがあります。ですから審議会のほうに審議いろいろ検討してもらう場合あるいは議会でも論議してる場合も、小学校の人数の少なさ云々のみに注目してどうするというのはやっぱり明らかな間違いですね。 それからその場所どこにあるのか。
宮本市長仲よしの吉水さんが言ってた小学校校区はどうや、そこやって何にもできてないわけです。こういうことで本来は予算をつけ人員を配置して、啓発継承していくいうようなことで取り組むべきことを何も取り組まなかったということにおいても批判をしておかなければなりません。 また、継続してよかった事業ということも二つほど言いますね。 まず、共産党は今回は反対言わなかった、あのはばたけ事業ですね。
まず、再編に関係する11地区及び3小学校校区等を対象に開催した意見交換会の概要でございます。 保護者方々からは、学校運営上の指摘、要望はもとより、南中学校敷地内活断層及び土砂災害警戒区域に対する見解、小規模校への意見、通学に伴う不安等が上がりました。
昭和47年当時の国分小学校校区は、住宅開発の進展が著しく、これに伴う急激な児童数の増加を背景として、まず昭和48年4月に玉手小学校が分離新設され、続いて昭和56年4月に旭ヶ丘小学校、平成12年4月に国分東小学校が分離新設されるに至りました。
単位こども会が校区で進めるという、そのモデルとしては、住道北小学校校区、それでやると。役員さんはどういうふうに選出、いわゆる市こ連に所属してる、今までのとおりやったら、市こ連の理事等々で、単位から選んでくるというやり方ですけども、ブロックから選出するということですが、ブロックありませんので、校区でやるということで、それはどういう体制になってるか、そこちょっとだけ教えてくれませんか。
主に小学校校区において、徒歩または自転車で通える保育園が基本でもあります。 地域別入所不可児童数を見てみますと、民営化を実施した南保育園の豊津・江坂・南吹田地域では202人、今後民営化が予定をされている山田・千里丘地域では184人、ニュータウン地域では199人、こうなっております。
6点目、東小学校、南第一小学校、南第三小学校校区の再編について。7点目、公用車を減らし、自転車、単車等を活用し市内の移動を考えてはということでございます。 それでは、1点目の、狭山池を大韓民国キムジェ市と連携して世界文化遺産登録をめざすことについて、現実的に考えて一旦棚上げにしてはどうかということでございます。
守口市におきましては、守口小学校校区に平成22年に守口コアラスポーツクラブが設立されていると聞き及んでおります。そして、中学校の教員は、本来の仕事以外に部活動を指導するため、教員の負担も大きくなっているのが現状であると言えるのではないでしょうか。自民党のスポーツ立国調査会も中学の運動部活動を民間スポーツクラブやスポーツ少年団と一体化すべきとする提言をまとめております。 そこでお尋ねをいたします。
高石小学校校区では2カ所、羽衣小学校校区では15カ所、高陽小学校校区では9カ所、取石小学校校区では8カ所、東羽衣小学校校区では10カ所、清高小学校校区では8カ所、加茂小学校校区では11カ所の合計63カ所となっております。
なお、岡部小学校校区の選択は従来どおりでございます。 次に、指定校変更の手続については、さきの決定に基づき、12月15日に締め切りとする最終調査を前に、10月に第1回の転籍希望調査を実施させていただきました。 次に、陳情書に提示の通学路の設定及び交通安全員の配置案については、学校と保護者が相談の上、以降決定される安全性を最優先にした通学路とは合致しないと認識しております。
平成26、27年度には通学路路面表示整備事業として各小学校校区に市独自の啓発シート、通学路強調シートを設置しました。教育委員会事務局としては、通学路の安全確保は学校教育の根幹をなすものの一つと認識しており、今後も引き続き子供たちの安心、安全な通学のため対策に努めてまいります。